ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24525件 (詳細インプレ数:23719件) | |
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買ってよかった/最高: | 10153 | |
おおむね期待通り: | 9467 | |
普通/可もなく不可もない: | 3604 | |
もう少し/残念: | 725 | |
お話にならない: | 463 |
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
形状 | 3 |
大型荷物を置く場所がなくてこの荷台を購入したました。
利点
・No2 荷台の取り付けで純正のフックは撤去かと思いましたが取り付ける段階でそのまま使用可能でした。
・時間をかければなんかと取り付けられます。
・荷物を多く搭載できるので重宝します。利点はこの一点に絞られますね。
欠点
・全体を持つとわかるのですが重量が物なので組み立て中に足の上の落とすと怪我をする。
・取り付けた後に何かの理由で支柱を片方外し不具合を復旧させ、外した片方の支柱のみで元のに戻そうとすると固定ボルトの取り付け位置がずれて又荷台の重量があり取り付けは難しい、出来たとしたもバランスが崩れてしま後ろから見ると歪に荷台になってしまうので荷物を搭載した時の落下が怖い。
・先に左右の支柱を止めて最後に荷台の台座を取り付けると言う事ですが取り付け手順を守っている限り問題はないのですが荷台の重量があり各部のネジを仮組の状態にして動かせる誤差の状態にしてバランスを確認後、一つ一つ増し締めしないネジが破損・なめてします。
・荷台のフックをかける穴が多数空いていますが金属フックを使用している場合は、荷台が摩耗して変形する場合があります。固定に使っている物なので仕方ない仕様ですね。
・No2 荷台とテールの隙間が手が入るかどうかの微妙な隙間しかないので清掃する時に長い棒又は雑巾を入れ込んでやらないと清掃しずらい。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 1 |
コストパフォーマンス | 3 |
形状 | 5 |
NINJA400へ取付。
取付は苦労なしに取付できます。後ろ側のカラー面がキッチリ出ていないので、車体側ボルト4本は均等に少しづつ締めていく必要があります。
そこそこしっかりしているので十分使えそうですが、タンデムバー取り外しの開口部がごっそり隙間が空きます。雨の日ではそこから水の浸入となっています。シート下収納内部がベタベタになります。
せっかくの車種別なのでせめてゴムシートなどの隙間ふさぎは付属してほしいですね。
ウレタンスポンジなどで、隙間を埋めるつもりです。
取説に「隙間が空きます」と記載ありますが、宣伝文にはいいところだけでなく、あまりよくないところも記載してほしいですね。
ちなみに純正キャリアは完全ではありませんが、隙間が見えないようにスチールのカバーが溶接されています。
純正キャリアより高さが低く、見た目も大げさではないのでこの商品を選びましたが細かいところは純正と比べ物にならないぐらい「↓」ですね。
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取り付け・精度 | 2 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
形状 | 4 |
耐荷重が他のキャリアより大きいので、購入しました。
スリムでデザインも気に入っています。
難点は、シート側のボルトを通すところに純正のカラーを使用しますが、隙間が狭くシートの脱着がやりにくくなりました。
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取り付け・精度 | 2 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
形状 | 4 |
耐荷重が7kgあり、またシンプルなデザインが気に入って購入しました。外観の仕上げはきれいで、組み立て精度も問題ありませんでした。
ただ、組み立て上のことですが、シート側のボルトの組み付けですが、一旦シートを外さないとキャリアを取り付けることが出来ない構造で非常にやりにくいです。今後、バッテリーメンテなどでシートを外すときは、このやりにくい手順を行わなければならず億劫になります。この点が改善されれば嬉しいです。グラブバーとして使用できることは便利ですね。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 2 |
形状 | 2 |
社外の工具バックと一緒に取り付けようと思い購入しましたが、スペースの問題で取り付け不可でした。
キャリア自体は見た目も良くていいのですが、使用感は横に張り出しのある純正に軍配が上がります。
汎用ボックスを付けるならどちらでもいいですが、積載を考えると純正がちょっと有利と思いました。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
形状 | 4 |
購入のきっかけは、「キャリア」としてよりチェーンメンテナンスの際、ショートスタンドで固定する事が必要だったから。
取り回し、スタンドUPの際、重宝しています。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
形状 | 4 |
CRF250M(2017年式)に取り付け。
商品説明には2017年式までは対応の表記はなかったが、説明書通りの取り付け方法で特に問題なし。
使用目的は、CRFに標準でグラブバーとなる物がなく、取り回しの際に強度のある掴めるものが必要と思った事と、荷物の積載時に外装を傷つけないため。
◆取り付け時に注意した点
・キャリア前方のボルト穴2点が車体シート幅より狭く干渉するため、シートは一度
取り外す必要がある。
・キャリア前方の2点を車体側に合わせた後、車体にシートを戻した後にキャリア前方の 2点にボルトを入れ、締める。(シート後部にもボルト穴が2点あるため、先にキャリア
を締めてしまうと物理的にシートが元の位置に入らなくなるため)
◆気になる点
・製品の塗装が、「電着塗装」とのことだが、堅いものが軽く当たったりこすれただけ
で塗装表面が剥がれ落ちやすい可能性はあると思われる。(今のところ未確認)
CRF250M(2017)の車体は黒フレームと赤外装のため、本製品は黒で形状もシンプルなため、キャリアを取り付けても統一感があり、あまり気にならない。
商品名にもあるように、グラブバーとしての使い勝手も良く、車体を後退させる時など安心して取り回しができるようになった。
価格も妥当と思える。
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取り付け・精度 | 2 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
形状 | 5 |
ボルトで4ヵ所固定するだけなので、本当なら簡単に取り付けられるはずなのだが、微妙にネジ穴が一致しないので、グイグイ押しながらネジ穴を合わせてボルトを入れなければならず、すんなりボルトオンという訳には行かない。シート後方のフェンダー上部側から先にボルトを入れた方が取り付け易い。
シンプルなデザインで車体色ともマッチしているので余り目立たないのが良い。DトラやKLXは車体左側後方に掴み易い所が無いので、倒れた車体を起こす時や取り回しやがやりにくかったが、このキャリアを付けた事で楽になった。
GIVIのマウントを取り付けボックスを使っているが、1ヶ月間片道40kmの通勤に使用して今のところ問題なし。
シンプルな割に値段が高いのが、いまいち不満。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
形状 | 4 |
友人のNinja250R 2011に取り付けました。2011はロックホルダーのプレートを4ミリほど削る必要がありますが、私がNinja250R 2009式を所有しているため、ホルダーのプレートのみ私のNinjaのものと交換したので削る必要はなかったです。
キャリアの車体への固定は4カ所で、フレームに最初から空いている穴に上からボルトを通し下からナットでしめるという方法です。この下からのナット、ロックナットが使用されており、指でキャリアが仮着できるまでしめるのは無理です。したがって、キャリアがずれないように押さえながら、下のナットが供回りしないようにレンチで押さえ、上のナットを締めていくという作業が必要で、1人でやるのは苦労すると思います。それと前方を固定するナット、車載工具とそれを固定するプラスチックカバーをはずさないとナットの供回り防止のレンチがはいりません。前方のナットは手前側からフレームに押しつけるようにしてすべらせながらボルト穴に合わせ、上からボルトを入れていくほうが簡単です。最初にボルトを通し、それにナットを取り付けようとすると、スペースがなく大変です。
それと前方の固定ボルト、M6の6角ボルトですが、ラチェットで力を入れて締めつけると、ねじきれてしまいます。今回友人がしめつけたのですが、ねじきってしまいました。幸い手持ちのM6ボルトがあったのでそれでしめました。
キャリアのステーを通す分、シートとリアカウルの間に隙間ができます。それを埋めるためにスポンジのモールが付属されているのですが、これがいただけません。シート側にモールをはるのですが、外からモールが見えてかっこ悪いです。
それと、キャリア取り付け後、GIVIのボックスをとりつけたのですが、さすが同じ販売元で、GIVIのモノロックベースがぴったりと取り付けできる位置に、最初から穴があいています。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
形状 | 3 |
タンデムステップは元々外していたのでカウルカットせず
25?のカラーと45?のボルトを別途購入し簡単に取り付け出来ました。
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