いくつかのメーカーから似たようなものが出ていますが、KITAKOのものはタンデムステップの中にマウントするので、見た目は一番自然だと思います。

取付自体は簡単ですが、HEXボルトがまぁまぁのトルクで締まっているので、それなりに長めのHEXレンチが必要です。（本当はやっちゃダメですが、私は短めのレンチにメガネレンチをかけて柄を延長して外しました（苦笑））
あと、ネジロック剤もあった方が良いです。

フックの動きはスムーズです。ヘルメットのシールドを前方向にしちゃうとシールドがステップに当たり傷つきそうなので、シールドを後ろに向けて付けると良いです。

強いて言えば鍵が1個増えちゃうのが難点ですかね。なので、純正でこういうのが付いててほしかった、、、

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音質はステレオ感覚で聞けてすごくいい音がするし、臨場感があると思います
あえて言うなら、私の場合フルフェイスなんですが、マイクの位置を考えて取り付けないと、頻繁に唇に当たって煩わしいと思う時があります

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容量だけを見て、シートサイズをちゃんと確認していなかった為目一杯締めても前後にぐらぐら動いてしまいます。荷紐で後ろに引っ張れば大丈夫なのですが。

ポケットがたくさん付いているので収納には困る事は全くありません。
車体とベルトで固定する時のバックルがポケット裏にあるためちょっと止めにくかったです。またベルト自体も締め込んでも少しずつ何故か緩んできます。(シートと合っていないからかもしれませんが)
ベルト位置が決まらないので毎回位置決めが必要です。
対策でシート裏にベルトのリング部分を固定していました。
幅広のフラットなシートには向いていると思いますが
自分のようなスポーツタイプだと不向きに感じます。

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今まで中華インカム（5000円）を５年ほど使っています。あたらしくヘルメットを買い足したため新たにインカムも買い足そうと思いアマゾンで中華インカムを探すも円安のせいか価格が上昇しています。また5年ほど前は走行中の通話はインカム同士で行っていましたが今は走行中の通話はLINE通話でしかしないので、インカムは無用と判断し当製品を購入しました。さっそくおNEWのヘルメットに取り付けBluetoothで音楽を聴いたところ低音の音質がこれまでのインカムとはまったく異なり、Iphone純正付属のイアホンより明らかに高音質です。これまでのヘッドセットはこちらもアマゾンで購入した2000円ほどの品なのですが、スピーカーの厚みがB＋COMの方が厚く磁石も強力でこれが重低音を醸し出しているものと思われます。バイクでの音楽なんか音質求めても走行中はエンジン音、走行風などのノイズだらけなので聞こえればいいとの感覚だったのですが、まだヘルメットが新しいせいかもしれませんが外部からのノイズが少なく、走行中もいい音で音楽を聴くことができ、安全運転に拍車がかかりそうです。また親機（マスター）も２台まで接続できるのでナビ用スマホと通話用スマホを接続して切り替えながら使えるのも重宝しております。

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まだ使用していませんので、
面ファスナーのベース部分のサイズを投稿しておきます。
サイズは横85mmで縦60mmになります。
お気に入りのワッペンを貼り付けて下さい。

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ジクサー150です。前回は面倒臭かったので、アクセル側のスロットルスリーブの「つば」部分を切り取らなかったので、隙間が空き、グリップは奥まで入らないからエンドはつかなかった。

こたびはu-kanayaのレバーに換えるので、レバーガードも付けるため、グリップヒーターは奥まできっちり入らないと邪魔になりますので、やり直しでカットしました。

接着剤ではつけてないので、強い力でねじりながら引けば外れます

レバーをテープで養生して、ノコギリで大方の切れ目を入れてからラジオペンチで折り、破片をカッターで切ってから、金属ヤスリでゴリゴリやってならします

再度、アルコールジェルをつけてからはめてオシマイ

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装着は夏でしたが、カウル類を取り外す機会があり、同時に装着したいと考えて購入。
取説どおりの材料をそろえ、作業した結果、うまく稼働しています。
ホンダフォルツァ２５０（MF１５）への取付。

インプレ詳細
〇パッケージ
・もう一つのオプションが必要となります。
・梱包は丁寧で、ホンダのやり方でしょうか結束バンド類が必要以上にたくさん入ってきます。
　（耐候性バンドなので、これはこれで助かる）
〇必要材料
・ホンダボンドA
https://www.webike.net/sd/23438651/
・パーツクリーナー
　（私はプラスチック可の製品を買いました）
〇取り付けポイント
・左側：本製品取付時にボンドAとパーツクリーナーを使うとスムーズ
・右側：スロットルワイヤーを取り外すのに無理するとワイヤーが損傷するため、エンジン側のワイヤー端部を取り外して交換
・ハンドルカバーへの穴あけは実施せず、結束バンドで止めたのみ
　（余ったゴム製パーツは別件で使用した）
・カプラー接続は取説どおりにやれば難しくない

〇その他
・経年劣化のせいなのかグリップがねちゃねちゃしてくるというYouTube動画を見たが、自分のはまだ大丈夫。様子を見たい。

以上。

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過去にはバイクフレームに取り付けられるホルダーを使っておりましたが、今の車種にはそれがなく、また使用しているフルフェイスがキャリアに入りきらないため、購入・取り付けを行いました。

取付自体は難しくはありません。
ミラー、ブレーキレバーがズレないように目印でもつけておけば、安心して取り付けできます。

効果のほどはバイクから離れるとき、安心できるということです。

過去にツーリング中にヘルメット盗難にあった私といたしましては、これは非常に効果が高いです。
（ちなみにそれ以来キャリアに予備ヘルメットを入れております。）

ただし、必ず毎回使うかと言われればそうではありません。
例えば、雨の日や夜間バイクを駐車する際にはその限りではありません。

ですので、コンビニに行く、それほど長い時間ではないがバイクから離れる場合には「安心」という観点からお取り付けされることをお勧めさせていただきます。

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タンデムシートが小さくて前傾なので仕方ないけど装着は可能です。
シェルシートバッグのkシステムベルトがそのまま使えると思っていたら使えませんでした。

なのでバッグを換える時はベルトも一緒です。
慣れると簡単。
短時間で装着できます。

サイズは十分。
SSのタンデムシート用としてはこの大きさが限界かと思います。

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一泊二日程度で必要最低限の荷物しか持たないのであれば十分です。
重さも気にならず、取り付けもしっかりできます。

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