ユーザーによる BAGSTER:バグスター のブランド評価
車種専用に設計されたタンクカバーは抜群のフィット性を発揮し、車両を保護します。カラーリングも豊富に取りそろえ、外観を損ねることは一切ありません!専用タンクバッグでずれることもなく快適なツーリングライフにはお勧めです!!
総合評価: | 4 /総合評価65件 (詳細インプレ数:64件) | |
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買ってよかった/最高: | 15 | |
おおむね期待通り: | 38 | |
普通/可もなく不可もない: | 9 | |
もう少し/残念: | 3 | |
お話にならない: | 0 |
4.0/5
ショウエイのヘルメットバッグと悩んだが「値段」「デザイン」「リュックとして使用可」でこちらに決定。
アライのツアークロス3(Lサイズ・ツバを外した状態)でかなりピチピチの状態。
外側はちょっとチープ。内側の素材は最低限といった感じ。とりあえずアライのヘルメット袋に入れ、バッグに入れる感じで使用。値段なりと言ってしまえばそうだが、リュックとして使用出来るのはポイントが高いと思う。あとは耐久性がどの程度あるのか気になる点である。
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2.0/5
バグスターはお気に入りのブランドですが、今回のタンクバックは裏側のタンクに接する部分が硬めで走行時の振動で傷が付きそうです。
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5.0/5
大きさが自在に調整でき、且つスーパースポーツのデザインを壊さない形はさすがの一言。本体も軽く、取り付け位置にもよるが、マフラーも邪魔しないのには感心するばかり。大きさの変更はジッパーを通して簡単に行えるので、テント・シュラフ・グランドシートとランタンを入れてもまだ入る。
これだけ搭載してタンデムシートが空くのだから驚いてしまう。日本のメーカーもお手本にして良く研究していただきたい。ちなみにライムグリーンは世界限定100個の限定品。
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3.0/5
サイドバッグを購入した所、恐らく断熱のためでしょうが、「バッグとマフラーとの間が8cm以上離れていなければならない」旨の記述があり、購入をしました。確かに、バッグの取り付け位置を高めに調整すれば購入せずとも大丈夫でしょうし、需要の少なさからか、割高な商品でもあります。ただ、バッグの底面には熱に弱そうな加工部品が使われていることや、バッグ自身も熱には強そうではありません。そして、中に入れるものも選ばなければならなくなる可能性を考え、必要な出費であると割り切りました。
製品の用途である「断熱」の効果は十分である様です。製品への取り付けも、簡単に行うことができます。よっぽど熱に弱いものでなければ、少なくともマフラー上のバッグにいれることをためらう必要はなくなりそうです。
ただし、製品紹介画像の厚みはどう見ても数cmという感じですし、製品のサイズを見ると、厚みは「2cm」ということですが、実物は、手元に届いた当初、7、8cm程の厚みがありました。何とか平らにつぶして、現在5cm前後の厚さで使っています。バッグ底面(外側)に吊り下げる形で装着するため、これ以上は薄くはならず、下手をすると重力で元の厚さに戻りそうです。プレス機等があればもっと薄くもできるのかも知れませんが、製品の出荷時点でそうした加工はされていません。その厚みによって、見た目がどうこうというのではなく、マフラーがかなり上部にある車体の場合、この想定外の厚さによって製品の取り付け自体ができなくなることも考えられます。
仮に、ギリギリ取り付けられたとしても、この製品がマフラーに干渉したり、こすれたりするすると、微細であっても傷は付きかねません。製品の中身はグラスウールだそうですが、外側はかなりしっかりした、不燃性の高そうな素材で、それもあってごわごわしています。高熱になるマフラーはプロテクトフィルムなどで保護もできませんし……。
私の場合は、マフラーと製品とは触れずに済みそうです。が、それはあくまでも、「結果として」の話です。これから、この製品も含めてサイドバッグの購入を考えられている方は、購入前にバッグの形状とマフラーとの間隔、本製品の厚みとはご考慮されるのが良いでしょう。
見た目重視で役立たずの商品では元も子もありません。この製品の効果自体は十分ですので、条件付きでおススメ、といった所でしょうか。
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今まで使っていたゴールドウィンのスポーツシェイプバッグ24がR1000では装着は出来ても強引に取り付けた印象になったため、また型崩れもかなり酷くなっていたため買い換えました。
以前より大きめで、形状もしっかりしていてスタイルも良いです。
機能的にも荷室内にスーツバッグの様な荷物固定のベルトがあったり、バッグ裏にジッパーがあって内側からレインカバーを取り出せたりと考えられている印象です。ただし、レインカバーは最初の装着が悪いのか、そのまま取り出すとかぶせる向きとは逆でした。そのためかぶせようとすると入り口でねじれます。
もしかすると私の解釈の仕方が悪く、やり方を間違っているかもしれません。
基本的に説明書は海外製らしい簡素なものなので、フッティング位置含めてしばし研究が必要そうです。
個人的にはTANAXのキャンピングシートバッグ2と併用を考えていたため、シートバッグの容量アップ時に外開きで内室にアクセスできる構造と外周に固定用のリングがあるデザインは使い勝手が良いです。
ちなみにフッティングしたL2~のR1000では、右側ノーマルマフラーとバッグ下部の隙間が8cmありません。付け方や積載物にもよるかと思いますが、蓋を開くと当たってしまいます。
これはまずいと思って別途専用のマフラーガードを購入しましたが、これまた分厚いです(笑)。スチールウールの詰まったクッションのようなものなので、とりあえず潰して薄くしてみましたが厚さは6cmぐらいはあります。取り付けるとかろうじてあった隙間がなくなり、マフラーにバッグが載るような印象です。熱は問題なさそうですが、これでいいんでしょうか?(使い方的には間違いないとは思いますが、今度はマフラーに傷が付きそうです……。マフラーは養生できないので少し心配です)
外観はそこまで変化しませんが、オプション品にしてはちょっと割高ですし、マフラー接触を気にする方は注意かと思います。
最後にR1000ではテールの出っ張りのせいでサイドバッグがぴったりと車体に沿わないため、固定しても走行中に固定具ゴムの伸び縮みで少しふらつきます。
問題はないですが、気にするしないは人それぞれだと思います。
個人的にはあまり見ないサイドバッグなので、個性的かつ格好いいのでおおむね満足しています。
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