SHOEI:ショウエイ

HORNET-DS PINLOCKの交換用に購入しました。

形状は普通のHORNET-DSと同じため、交換作業は特に問題ありません。
メーカー純正なので信頼度も◎。

ただ、せっかくのPINLOCK機構が使えなくなってしまうのが残念です。

他のシリーズではPINLOCK＋スモークミラーレンズが発売されているようなので、HORNET-DS用としてもPINLOCKバージョンの発売を希望します。

また、商品に貼付されている注意書きにもありますが、スモーク＋ミラーのため夜間走行では周囲が非常に見えずらく、そのままでの走行は大変危険です。
シールドを開けて走行するなど（ゴーグルを持参しているといいですね）、対策することを強くお勧めします。

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最初からついていたベースの位置を調整したら、シールドを動かすたびにベースもずれてしまうようになったので、ベースを交換することに。ついでにビスも交換しました。

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最初からついていたベースの位置を調整したら、シールドを動かすたびにベースもずれてしまうようになったので、ベースを交換しました。交換後は普通に使用できています。

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このチンカーテンを装着するだけでヘルメットへの巻き込み風を劇的に減らすことが出来ます。

欠点があってエアロチンカーテンがじゃまになってヘルメットをそのまま地べたに置けなくなります。

また、ワンシーズンでゴムが伸びてしまって効果が半減するのも玉に瑕。

そうは言ってもあるのと無いのとでは劇的に違うので、オススメできます。

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手持ちのAB3が3年たちさすがに内装のヤレとシールドのキズが目立つようになり、内装、シールド交換の値段を考えると新しいものを購入した方がいいと考え、Z7に変更しました。

・シールド交換が容易なこと。
　内装、シールド等が田舎でも通販使わずに
・容易に入手可能なこと。
・各種部品のクオリティー(特にシールド)は上

・空力性能や重量では、AB3より劣る気がする。
(むしろAB3がそこだけ特化していたのか？)
・単色は少し地味な色が多い気がする。
　私はイエローを買いましたが
　GTAIRにある赤のようなビビットな色等
　ラインナップを増やした方が良い気がする。
・メガネ入りずらい。　

追記ですが、高速走行時のAB3は確かに五月蠅いですが
その分エアベンチ性能がかなり優れていたので
騒音に関しては特に気にしていませんでした。
逆にZ7はAB3と比べれば高速走行時の音は静かですが
やはり風切音はそれなりに聞こえます。
(またシールド左端つまみ部から鳴っていると思われる
高音騒音が気になります)
さらにAB3よりもベンチ性能が劣るので
熱が籠ることによるムレの方が気になります。

結局AB3と比べ劣るような書き方になって言いますが、
Z7は各部品のクオリティーがAB3と比べ大変良く
またシールドの交換しやすさは特筆すべき点です。
そこそこ気に入っております。

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VFX-DTを林道ツーリングで多用し、藪漕ぎなどで枝にヘルメットをぶつける機会が多かったせいか
気がついたら無くなっていたパーツでした。
工具なしで取り付けできるのはいいですが
もうちょっと外れにくい構造だとありがたいですね。
補修部品が出ていて助かりました。

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ミラーのクリアシールドですが、若干スモークが入っています。
暗過ぎることはありませんが、スモークが嫌いな人は気になるかもしれませんね。
またシールドを取り替えると風切音がやや増しますので調整が必要です。

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　冷寒期に使用した場合、自分の呼気で収納中のサンバイザーに結露した水滴が膜のように広がり、下げたとたん凸凹レンズのように歪んだ景色になって（逆光ということも加算され）とてもびっくりしました、曇り止め処理がしてあるため曇りづらい反面、冷寒期に使用される方はこのようなこともあることをお知らせしておきます。
また、スネル規格をずっと使用してきた私は、両あご部分を押してみるのが買った時の癖なのですが、この際にたわみを感じ、あご部分の剛性を少し頼りなく感じました。
　内装面では肌触りは良いものの、あくまでコストを追求した作り込みといった印象です、もう少しプレミアム感を演出しても良いのではと感じました。

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まず悪い点
高いです。
希望は￥5、000-
内装は定期的に交換必須な為
良い点
取説無で脱着・装着が出来る
悪い点以外の改善点
色が平凡
たまにはSHOEIさんの冒険を望みます!
シェル(帽体)はトコトン・イタリアメーカーみたいに
冒険してるんですから内装もいかがでしょうか?!

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Lサイズ帽体に付属のL9はサイズ的に丁度良かったのですが微妙に圧迫される箇所があり、長時間被っていると痛くなることがありました。
L5に交換することでこの点は大きく改善されました。
鉢周りの締め付けに悩んでいる方は交換してみると良いかも知れません。

その反面、クッション部分が薄くなったことによる帽体内部のゴツゴツ感（発泡スチロール内装のエア抜き溝など）が多少気になるようになりました。なかなか難しいですね。

あと不満点は価格が高いこと。造りが良いので仕方ないかも知れませんが、気軽に交換できない価格設定です。
事故時の緩衝というより、フィット感、着用感のためのパーツだと思いますので、デフォルトでユーザーが手軽に加工、調整できるような仕掛けがあれば良いと思います。

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