Arai:アライ

2014年に大型に乗りたくてリターンライダーで返り咲きました。主に旅ツーリングメインのため、視界の良いジェット型ヘルメットを使用していましたが、安全性を考えＳＮＥＬＬ規格取得のアライ製オフロードタイプを初めて購入。色もバイクやウェアが変わってもマッチするように白・黒・青・赤・橙の配色があるDEPARTURE BLUEを選択。
オフロードタイプなので、上下の視界性もフルフェイスより良く被り心地もことのほか良かったです。今年も長距離を走る予定なので、少しは老体の負担が軽減されると期待しています。

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SHOEI Z-8所持なので比較しながらになります。
Z-8購入時に比較しそのときはZ-8を選びましたが、結局どちらも購入してしまいました。
300kmほど走った感想です。

・見た目
丸っこいアライっぽさは健在。全体的にSHOEIよりシンプル。
スポイラーが目立つ。ロゴダクトのロゴが大きくて目立つ（ちょっといまいちなポイント）
同じ色とサイズで並べるとZ-8より帽体は大きく見えますが、形状によるものだし微差なので気にするほどでもない。

・ベンチレーション
ロゴと左右、シールド、口元にあり。
乗車姿勢にもよってくるので個人差あり（当方はレブルなので直立?やや前傾）だが、Z-8より圧倒的に快適と感じた。とくに口元は走り出し直後からスースー、ロゴダクトからの風は後ろというより顔に風を流す感じ？
Z-8との差はちゃんと排気穴があることで通気を促しているからかもしれない。
真夏も期待できるレベルだと思いました。

・静粛性
Z-8とほぼ同等。ベンチ性能が良いのにこれだけ風切り音抑えているのはすごい。
ダクト全開にすると風切り音が目立つが、自分はインカム使わないし、ベンチレーション性能と引き換えにこれくらいならなにも問題なし！

・空力
高速道路80km/hで後方確認はすんなりできる。これ以上高速域は検証しない。
が、帽体が丸いのもあってこれはZ-8の勝ちかな。スポイラーがなかったらもっとひどかったと考えるとある程度効果はあると思われる。

・かぶり心地、重さ、その他
個人差はあるとおもいますが、Z-8より全体的にゆるめ？
セールスポイントのひとつである「かぶりやすさ」はZ-8以上。新品でもスポッとかぶれたので好印象。
手に持つと重さは感じるが、かぶれば気にならない。
シールドの動きがSHOEIほどカチカチせず、ちょっとチープな感触（ヘルメットの性能には関係なし）
チンストラップの位置がやや後方。
ピンロックが付属していないので割高感もあります。

総合的にはとても満足。
高い買い物だけど、安全性と快適性を高いレベルで両立させており、バイクに乗るのがますます楽しくなりそう。
自分はSHOEIもAraiもどちらも問題なく被れる頭なので比較できてよかったです。
Z-8との使い分けは難しいので気分で入れ替えようとおもいます。

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ジェットヘルメットをいろいろと被ってみて、フィット感が最も良いArai VZ-RAMを選択しました。
特に頭頂部のフィット感が良く、締め付けられてる印象だけど、疲れないし痛くならないのがよかったです。
自分の頭の形に合ってると思いました。Araiの内装は細かなセッティングができるのが良いですね。

Dragonのデザインも和風ながら、レーシングっぽくもあり、人気のあるデザインだということがわかります。

サンバイザー内蔵されていないので、プロシェードキットを購入しました。
アーム部分のデザインが消えてしまうかと思ったんですが、アームの下の部分にもデザインが施されているので、スモークタイプなら少し透けて見えるという感じです。

被り心地は良く、フィット感もバッチリ。
もう少し静粛性があれば・・・と思いますが、風を取り込む仕組みが素晴らしく、暑い日でも涼しくかぶることができます。

なによりびっくりしたのは視界の良さです。
たまにシールドがあるのをわすれて鼻をかこうと思ってシールドがあることに気がつくような感じです。
標準のライトスモークもオプションのクリアーも遮光性はそれほど変わりません。
プロシェードが気になっている方はぜひ取り付けてみてください。

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古くなっていたので新品へ交換です。
単品販売されているので、新品へ交換出来るので助かります。

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【購入のきっかけ】
街中で同モデルを被っているSR乗りを見かけて以来、気になっていた。帽体も小さめで色も好みだったが、なかなか在庫がないのが悩み。
ある時たまたまこのカラーの在庫があるのを発見したのですぐ購入した。

【フィット感はどうでしたか？】
私の頭のカタチの場合は、アライの他のフルフェイスモデルのLサイズよりも少々キツい感じがした。それでも使えば馴染むかなという程度。

【使ってみていかがでしたか？】
見た目もよく重さも程々で被りやすい。
内装の質感もいいので、長時間被ってみても嫌な感じがしない。もし今ツーリング旅に出るとしたら、間違いなくこのモデルを被って出かけると思う。
イマドキのバイクにも乗っていても様になるし、もちろん古臭いバイクにも遭ったらもっと似合うので重宝している。
カラー違いでもう一つ欲しくなってしまった(笑)

【機能面など商品の仕様を教えてください】
帽体の中を空気が通ることでの涼しさを機能としてアピールしているが、暑い季節にまだなっていないので実力は未知数。
バイザーやゴーグルなどで変化をつけながら楽しみたい

【期待外れな点はありましたか？】
特に無し

【他商品と比較してどうでしたか？】
ショウエイの同様なジェットモデルとも比較したが、今回はカラーリングと帽体の姿の良さでこのクラシックエアーにして良かったと感じている

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ジョナサン・レイに憧れて
2021年モデルKawasaki-Ninja ZX-10RRの購入記念して
自分にご褒美ですね。

基本的にアライRX-７シリーズしか被りません

毎回楽しみで文句のつけようがなく
その位に惚れ込んで使用しています

前回の芳賀紀行モデルが古くなったので
購入を決断したのもあります

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サーキット用とツーリング用にヘルメットを分けたくて購入しました。
RX7Xがやや陳腐化してきてますが、こちらは新しいだけあってシールド脱着が簡単になったり、インカム対応とイマドキのヘルメットになってます。
プロシェードシステムにも対応してるのでバイナーが欲しい人にもオススメです。
また、個人的には内装がRX7Xと同じなので被り心地が大きく変わらず使い分けできるのが気に入ってます。
他のアライもそうですが、シールドは曇りやすいので曇りドメは必須です。
口元のスリットがレトロで格好良いのでお気に入りです。

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【届いたものはイメージ通りでしたか？】
マットな質感は期待通りのものであり、当時乗っていたDトラッカーとも色調が合っており本番用ヘルメットとして使用した。

【フィット感はどうでしたか？】
自分はアライがフィットする頭で、頭のフィット感は抜群。
チークパッドは競技をしていた7年ほど前は全然問題無かったが、最近きつくなったので、チークパッドを微調整した。

【使ってみていかがでしたか？】
今までのヘルメットはほぼアライであり、今回のツアークロスも大変満足だった。
特にサーキットを走るモタードでは、オフヘルメットよりもツアークロスのほうが空気抵抗が少ないように感じた。

【機能面など商品の仕様を教えてください】
3つのスタイルを選べる機能性はよいと思われる。
現在はZ400にターミネータースタイルのゴーグル仕様で合わしている。
ベンチレーションもよく、インカムの取付け、付属スピーカーの取付けも問題無く可能。

【期待外れな点はありましたか？】
特になし。

【他商品と比較してどうでしたか？】
アライVクロスと比較すると、サーキットターマック区間はツアークロスのほうが空気抵抗が少ないように感じた。
帽体もツアークロスのほうが小さい。

【購入の決め手】
なんとなくではあるが、モビルスーツ「ドム」のようなカラーリングだったので。笑

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値段も手ごろで購入しやすい。ヘルメットを長期使用しているとこの部分も劣化してきます。そんな時は思い切って交換しましょう。

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【何が購入の決め手になりましたか？】
去年、夏休みを利用して中型免許を所得した長男用に購入しました！と嫁さんには伝えたのですが・・・本当は自分用（笑）
長男とは体型があまり変わらないので共有するバイク用品は多々ありますし、帰省した時には、私のＧＲＯＭに乗って親子でツーリングしています。
購入の決め手は、コロナの影響でバイクの需要が増え、ヘルメットも品薄状態みたいです。以前から使用してきたヘルメットも年数が経過してきましたし、以前からペドロサ サムライのヘルメットにも興味がありました。売り切れの際、次回の納期が未定との事、また最悪の場合、製造終了になる場合もあるみたいだったので、Ｗｅｂｉｋｅに希望サイズの在庫があるうちに購入しました。

【実際に使用してみていかがでしたか？】
我が家にはＳＨＯＥＩ：Ｚ‐７／ＬサイズとＡｒａｉ：Ｑｕａｎｔｕｍ‐Ｊ／ＸＬサイズがります。ＳＨＯＥＩはＡｒａｉと比較した際、ヘルメット入口が広く被りやすく、またＬサイズでも窮屈感は感じません。ＳＨＯＥＩのＬサイズで慣れた頭、さすがにＡｒａｉのＬサイズは小さく感じると思い、次に購入したのがＡｒａｉ：Ｑｕａｎｔｕｍ‐Ｊ／ＸＬサイズです。さすがサイズがＸＬサイズなのでＳＨＯＥＩと変わらない窮屈感を感じさせない物でしたが、私の体型では元々Ｌサイズがいい感じです。ＸＬサイズなので異様に頭でっかち感が拭えず・・・でした。（汗）
今回のサイズはＬ（５９?６０ｃｍ）を購入しました。届いて直ぐに試着！同じＬサイズのＳＨＯＥＩに比べて入口が狭く、最初は「えっ！サイズ間違えた・・・」と思いましたが、若干左右を広げて被るとスムーズに被る事が出来ました。（ＸＬサイズに慣れていた事で同じ被り方をしていたのが冷や汗の原因でした。（笑））同じＬサイズでもＳＨＯＥＩとＡｒａｉではフィット感が違い、ＳＨＯＥＩは「ゆったり」、Ａｒａｉは「ホールド感」があります。
無事に試着確認も終わり、次にＡｒａｉ最上級ＲＸ‐７Ｘを隅々まで堪能しました。ＲＸ‐７Ｘで感激した箇所が沢山あります。１つはシールドの着脱方法！Ｑｕａｎｔｕｍ‐Ｊでシールド交換する際、シールドが割れるのではないか・・・と思うくらい困難だった作業が左右のホルダーが外れる事で簡単に着脱交換が出来ます。因みにＳＨＯＥＩはもっと簡単です。あとＶＡＳ?Ｖロック！（シールドのロック）ＶＡＳ?Ｖシールドは、四輪用ヘルメットのＧＰ?６で採用されたレバーによる強固なシールドロックシステムをベースとしたＶＡＳ?Ｖロックによってシールドがロックされ、外圧や衝撃による不意のシールド解放を可能な限り防ぎます。解除方法も簡単でＶロックレバーで押し上げるとシールドロックも解除されます。Ｑｕａｎｔｕｍ‐Ｊのシールドロック解除よりも簡単で楽にできるのもＲＸ‐７Ｘの特徴かなぁ?と思います。重量も軽く、またディフェーザー機能も！まだまだ沢山良い所があります。これは購入して使用してみないと分からない部分もあります。価格は高いと思いますが、お勧めのヘルメットの１つです。

【その他】
今後、インカム・ミラーシールド・ＲＸ‐７Ｘレーシングスポイラーを予定しています。その際は随時、インプレしていきたと思います。

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