ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24811件 (詳細インプレ数:23974件) | |
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買ってよかった/最高: | 10311 | |
おおむね期待通り: | 9553 | |
普通/可もなく不可もない: | 3662 | |
もう少し/残念: | 733 | |
お話にならない: | 474 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
バックカメラの配線長さが中途半端。カメラ側で1m、延長コードで1mとなっているが、
カメラ側は30cm位、延長コードは2m位欲しい。
ドラレコと違い、本体の取付位置がハンドル付近となるので、現状の配線長だと中途半端な位置でコネクタ接続が必要となり、配線がしにくい。
本体に接続するケーブルも、本体裏側にビス4点締めの抜け止めが有るのだけど、これの取付が面倒。
この構造だと、本体マウントベースがワンタッチで外せても、ケーブルを再度差し込みを行う場合、
4点締め抜け止めにゴム性のバンドでコネクタを固定しているため、精密ドライバーを使用していちいちビスを取り外しケーブルを挿してからビス留めを行わないといけないので結局付けっぱなしになる。
このベースのビス4ヶ所について、抜け止め等になっていないので、完全に外すとビスを落し紛失する可能性があるので、コネクターの固定方法をワンタッチにしてもらわないと、防犯のために気軽に取り外し等は難しいと思う。
バックカメラについて、ベース上側取付のカメラ吊り下げ側方向のみしか取付出来なく、本体設定で上下反転が出来ないためベースを下側に取り付けた場合、物理的にカメラの方向を変更するしか無くなる。
ベースとカメラの固定ネジの位置がセンターでは無いため、カメラ本体の取付向きを変えると、
カメラの角度が上向きになるため調整角度を下方向にするのが困難。
フェンダーに取り付けてみたが水平方向よりやや上向きにしか調整が出来なかった。
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