【届いたものはイメージ通りでしたか？】
はい。
海外輸入のものなので、細部の作りや縫製の仕上げなどが心配でしたが、
思ったよりはちゃんと作れており、実用も問題なさそうです。

【フィット感はどうでしたか？】
SHOEIのZ-7とAraiのRX7-RR�Xを試しに入れてみました。
SHOEIのZ-7 → 結構パツンパツンになりますが問題なく収納可能。
AraiのRX7-RR�X → 余裕があります。
試しに、RX7-RR�Xのリアスポイラー付きのものを収納してみましたが、
全然入ります。

AGVのヘルメット自体、細長い形状をしているので、SHOEIヘルメットが近い感じでしょうか。
バッグ自体も細長い形状をしており、球体形状のAraiヘルメットだと比較的余裕がある感じです。

ちなみに、肝心のAGVのヘルメットは現在手元にないので試せませんでした。
AGVの対応を見ていると、オフロード用のヘルメット以外は対応しているという触れ込みなので、大丈夫でしょう。多分。

【機能面など商品の仕様を教えてください】
SSなどになってくると、ヘルメットロックがついておらず、
駐車して車体から離れる際に、ヘルメットの盗難を気にしなくてはいけません。
かといって、ヘルメットをそのまま持ち運ぶのも大変です。

このバッグを選んだ理由は、AGVのヘルメット用なので、AGVのヘルメットが
確実に収納できること、そして、バッグが背負える！という点です。

ヘルメット収納スペースとは別に小物程度なら入れられるスペースもついています。
財布やスマホを収納すれば、ちょっとしたツーリングに行く程度なら、これ一つで十分ではないでしょうか。

通気孔もついているので、収納しても匂いが籠ったりすることもなさそうです。

また、肝心のヘルメット保護という観点でも内側は柔らかい素材でできているので、ヘルメット表面の保護には十分だと思います。
※生地はそこまで分厚くないので、ぶつけたりといった衝撃には耐えられないと思います。

【期待外れな点はありましたか？】
特にありません。


【他商品と比較してどうでしたか？】
バグスターさんのヘルメットバッグを別に持っています。
そちらも背負えるヘルメットバッグなので、機能面だけでいうと、正直バグスターさんのもので十分だと思います。
(価格も半分以下)

AGVの純正であるという点、＋αで収納スペースがついているという点に
魅力を感じるのであれば、おススメの商品です。

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ミニバイクレースに参戦しており、練習用に安いグローブが欲しくて購入しました。
レース本番はRSタイチのGP-EVO.Rを使用してますが、丈夫さで言えばこちらの方が上な気がします。
数回転倒して地面に擦ってますが、穴が空くこともなく数年使用してます。
正直、手のひら側の革が分厚いのでGP-EVO.Rと比較すると操作感は劣る気がしますが、普通に使う分には十分な性能で安いのは有り難いですね。

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色々と注意が必要な商品ですが、モノは良いです。

・サイズが通常より大きめです。ですが概ね公式のサイズ表通りなので、それを信じれば問題なく着れます。気になる人は現物試着することをオススメします。
（自分は普段32インチを履くのですが、これは30インチでピッタリでした）
・肌触りが綿パンのような滑らかなものかと思いきや、ジーンズに近いです。（若干ゴワゴワする感じ）
・色合いは写真よりも濃いめの緑だと思います。

上記を注意すれば、重量も軽いしストレッチもよく効いているし、プロテクターも外入れで便利、見栄えも良し、と非常に良い商品だと思います。
生地は薄めなので春秋初夏、あたりが適正な季節かと思われます。

この度webikeで、ウェアは取り寄せても返品無料、というサービスを開始されたので、えいやと思って取り寄せてみましたが、理想に近いものが手に入って満足しています。

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トップケースのサブケースとして、カッパや工具などあまり出し入れしない物を入れられるガサバラないシートバックを探していました。あまり小さいのがなかったのですが、これは長さや幅が短く高さが変えら、しかも完全防水なのが気に入りました。今までは、カッパなどはシート上に網紐をかぶせていたので峠道を走っていると荷物が前に移動して自分の尻に当たって邪魔でした。この商品ならしっかり固定しており、冷蔵のお土産も防水性のお陰で保温も効きそうです。更に大きさも自由に変えられるので使い勝手が良いです。難点として広告写真には、シート下から挟む紐が付属品に写っていたのでそれを使おうと思っていたら、実際の付属品は４点をとめる4本の紐だけでした。問い合わせたところ、凡庸写真の様で、もっと大きいサイズには両方のタイプが入っているとの事でした。ショップに問い合わせたところ、返品も可能と言われましたが、気に入っているのでそのまま使っています。色的にもバイクのカラーリングに合っていて気に入りました。あとは耐久性、縫製等については、少し使ってみないと分かりません。

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写真に掲載されているのに

気づかなかった・・・
私が気づかなかったのですが、胸部プロテクターが入ってます。
他の商品がついてないので、無いものと思ってたら入ってました。
ちょっと得した気分です（笑

デザインは良いと思います。

コミネと悩んでいたのですが、コミネはプロテクターが堅すぎて
４０肩には堪えるので、他に購入した際に　コミネより柔目だったタイチにしました。

今回XXLですが、大きいサイズはすぐ在庫薄なので、改善してほしいのはそこですね。。

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高価ですが、それなりに良い商品です。
ファスナーが硬いとの事ですが、付属のグリスを塗れば問題無く使用出来ます。
バンドの調整に手間取りますが、しっかりと身体にフィットして運転しやすいです。
15リットルのタイプと迷いましたが、25リットルにして正解でした。

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日帰りや短時間のツーリングのために購入。
使用歴1年ほどですが、破損や縫い目のほつれなどはなく、貴重品やちょっとした工具を詰め込むには十分です。

よく入れるもの↓
・書類関係
・iPad
・モバイルバッテリー
・財布、鍵
・ポケットティッシュ＆ウェットティッシュ
・コンパクトデジタルカメラ
・六角レンチ等携帯工具
さらに、出先で買った飲み物やお菓子程度であれば全然入ります。

メインの気室は、大きく開くのでテキトーに入れても取り出しやすいです。
タブレット収納ポケットは、iPad Air2（ケース付き）とA5サイズの書類（ケースに入った状態）が入るサイズです。
サイドのポケットは、謳い文句通り500mlのペットボトルがぴったり入ります。
その他小さいポケットも複数あるので、整理して収納もできます。

乗車中は、タンデムシートに乗っかる形になるので、体に荷重がかかるリュックよりも快適です。
ただ、タンデムシートが一段高くなっているSS系などの車種ですと、腰とリアシートの間にバッグが挟まり、
窮屈に感じるかと思います。

降車後は、ウエストのベルトを伸ばしてショルダーバッグのようにもできます。（あまりフィットはしません）

欲張りを言えば、レインカバーなしでも雨にもう少し強くなれば大満足ですが、
不満はなく、使いやすくカッコイイので満足しています。

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Ｌサイズを購入、自身の手ひらA寸法　23.5ｃｍ、Ｂ寸法19ｃｍ
手のひらを広げはめるとジャストサイズではあるが、
握りこむと手が膨らみちょっときつくなる。

汚れや傷、糸のほつれ等はない。皮自体も柔らかく手にすぐなじむ。
薬指と小指の部分がつながっているため、基本レバーは2本か、4本かけで操作を行う。
疲れて指を動かしたい時、小指の自由が制限されている為、思うように動かせずたまに
ムズムズするときがある。

3シーズンしか乗らないので、夏場の蒸れや、摩耗については今後の様子見となる。

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今まで使用していたウィンターグローブに穴が開いてしまったためグローブを新調。クシタニのジャケットを最近購入していたのでグローブもクシタニ製をと思い、せっかくヤマハ車両に乗っているのでコラボ商品を選んだ

ヤマハとクシタニのコラボ商品でクシタニオリジナルとの違いは、人差し指の富士山マークがヤマハのロゴに変更されているのみ。カラーはグレーが無くブラック、ネイビーの二色で値段も1000円高くなっているため、マイナス要素が大きい
素材は甲側にポリエステル、手の平側はゴートスキンと合皮の組み合わせ。ナックル部分は軟質のプロテクターで押すと凹み、手の平のパームスライダーは硬質のプロテクター。ヤマハのロゴと富士山マークはシール

手首を固定するアジャスターが無いので着脱がしやすく、乗り降りの多い街乗りやツーリングでは思いの外楽だった。またシンプルな形状のためハンドルカバーに手を入れても引っ掛かりがなく、ストレッチ素材の伸びと軟質のナックルガードが相まってハンドル操作もしやすい。ただ、装着に関してはジャケットとの相性も大きいので一概に楽とは言い切れません
グローブの表面は防風透湿フィルムのおかげである程度の冷風を防いでくれ、気温が高くなった時の蒸れにも対応できる。中は起毛で暖かいが本格的な防寒グローブではないので、対応できる気温は5?10℃位。グリップヒーターの熱はじんわりと感じた

タウンユースに主眼を置いているグローブのため厳冬期には力不足なので、前後の晩秋や初春辺りでの着用がベスト。ヤマハとクシタニのコラボ商品だが、クシタニオリジナルと比べて1000円高くカラーも二色しかないので、値引きされていなければ余程のヤマハファンでない限りクシタニ製をおすすめします。物は同じですので…

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これと全く同じ商品で、1.5年前に買ったデザイン・カラー違いのカモフラージュ柄の防水インナーがついに破断・・と思ったら、外側本体接着とグルッ巻いたインナー同士の接着面が剥がれたようだ。　→　詳細は別途カモカラーに投稿しようと思います。

で、、こちらで試したのは、どのサイズのメットまで入るかだけど、ヤマハのZENITのYJ14（125以下用として推奨の小型帽体）ならシールド付きで問題なく入ります。同じくYH？（OEM先-シールと規格が違う）19-�Uはシールド取れば入ります。システムヘルのYJ15は完全に無理です。どちらにしてもインナーに傷付けないない為にも付属袋に入れてからにしましょう。　

つまり、小中型帽体のヘルメット被って、新メットの購入にバイクで出かけても、帰りの旧ヘルメットの搭載を心配する杞憂はゼロなんです。（笑）

ということで、ついつい調子に乗って入れすぎて背負ってバイクに乗ってると背中や肩がパンパンになってしまいます。そんな時こそ付属のD管で車載する機能がバッチリなんです。私みたいにキャリア無しのネイキッドにでは工夫が必要ですがあると無しでは大違いです。　ハイ。。

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