ユーザーによる KIJIMA:キジマ のブランド評価
「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!
総合評価: | 4.1 /総合評価7452件 (詳細インプレ数:7218件) | |
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買ってよかった/最高: | 3057 | |
おおむね期待通り: | 2730 | |
普通/可もなく不可もない: | 1160 | |
もう少し/残念: | 284 | |
お話にならない: | 187 |
SR500のスペアキーが非常にチープな感じなので、本製品を取り付けてみました。カラーが選べて、作りもしっかりしているので、高級感を演出してくれます。メーター周りもカスタムされているので、色調もばっちりです。これから再びライディングが楽しくなりそうです。
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以前にも購入したのですが、ハンドルロックに
付けたまま、ハンドルを切ってしまい
ギロチン状態になって折れてしまいました。
そのため、再度購入して作りました。
一度やっていると工作は簡単です。
15分ほどで加工完了しました。
格好良くなるのでオススメです。
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別のタイプは丸くて厚い感じですが
こっちはとんがり帽子のような格好。
スタイル悪いかな?と思いつつ購入しましたが
思ったより良いです。
何より、つまめるのでキーが回しやすいです。
キーの差し込み口が深いところにある場合など
こっちの方が使いやすいと思います。
加工自体は、一度やっているので
15分も掛かりませんでした。
このブログに加工した記事があります。
http://portoestado.blog.so-net.ne.jp/
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いつでもメットインが開閉できます、最高に便利。
普通にメットインにキーを差すと奥まで入らず、いかにも「鍵がささってます」って感じになります。
これを使うととってもスッキリ、スマートになります。
ズボンのポケットに入れるとゴリゴリしますので、バイクを離れる時はインキーしてます。
取り付けはスペアキーを作って切断する必要がありますが、糸鋸で割と簡単にできましたよ。
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NC700Xのメットインのキーに付ける為に購入しました。
キー自体は街中の鍵屋さんでスペアキーを作り、金ノコで切断しました。あとは切断したキーを差し込み芋ネジで固定するだけです。
見た目も削りだしで格好良いし大変満足しています。ただ普通のイグニッションキーとして使うとキーのポジションが解り難いかもしれません
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カワサキのだけとは限らないでしょうが、付いている鍵は安っぽい、スペアキーみたいな鍵。
もっとも、持ち歩くのはスペアキーなのでペラペラのちゃちな鍵です。
もうちょっと格好良くならないかなと思ったとき、これを見つけて、他の製品を買うとき送料無料にするために買いましたw
ただし、加工できる技術がいります。工作が得意でないひとは買わない方が良いです。
キーホルダーのサイズを測り、鍵が差し込まれる部分ののりしろ?を計測してから、寸法を決めて鍵を切っていきます。
鉄鋸でと書いてありましたが、私はハンドリーマーに回転歯をつけて、切り取りました。
その当たり、ブログにまとめましたのでご参考に。
http://portoestado.blog.so-net.ne.jp/2013-08-13
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予備キーを作って切断しなくてはなりませんが、かなりオシャレで、イメージがかわります。ちょっとしたプレゼントにもいいのではないかと思います。コスト的にも手頃ですし・・・・ 不安なのは、装着後キーがぬけないのかがちょっと不安です。6角でしか止まってませんので。
ちなみに私は6角分の穴をキーに開けて装着してます。
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【Webikeモニター】
メインキーでメットインスペース、給油口をいちいち差し替えて開閉するのが面倒な為購入しました。
鍵屋で通常のスペアキーを作成し100均のノコギリでカットしヤスリで長さを調整。
キーの材質が柔らかかったのかあまり手こずる事なく作業出来ました。
ボタンで開閉出来る商品も有りますが、ローコストで使い勝手上がりましたので満足です。
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5.0/5
【Webikeモニター】
思った以上に簡単でした。
純正キーのプラスチックは、ニッパーやペンチで簡単に取り外せました。
サイズの調整は大きめのニッパーで切りかきを入れれば2本のペンチで簡単に割れました。
あとは差込でイモネジで固定で出来上がりですが差込口が若干広かったので厚紙で調整して接着剤で固定、イモネジでカシメました。
出来ればコピーした合鍵で作る方が簡単だと思いますよ。
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5.0/5
平凡なキーがおしゃれになりました。加工も1、2分で完了で楽でした。
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