ユーザーによる KIJIMA:キジマ のブランド評価
「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!
総合評価: | 4.1 /総合評価7455件 (詳細インプレ数:7221件) | |
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買ってよかった/最高: | 3057 | |
おおむね期待通り: | 2730 | |
普通/可もなく不可もない: | 1160 | |
もう少し/残念: | 284 | |
お話にならない: | 187 |
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
デザイン | 5 |
GROMを納車して直ぐに、3本目のスペアキーを街の鍵屋さんで作成してもらい、キジマ:CNCタイプキーホルダーに交換し使用してきました。途中、オレンジからガンメタ色に再アルマイト処理を行いましたが、大分くたびれてきた事と期間限定ポイントの失効間近だったので購入してみました。
CNCタイプからCNCタイプ5に変更する際も、以前に鍵の調整作業を行っていたので、キーホルダー本体を入れ替えるだけで済みました。本来なら、スペアキーを作成し、ハンドルロック時の鍵の位置確認、キーオン時の鍵の位置確認を行った後に、鍵の不要部を削って加工していきます。削る加工は一気に加工せず、徐々に作業を行い、取り付けるキーホルダーに合わせて確認する事です。削る加工が終ったら、キーホルダー本体に加工した鍵を固定します。本体に加工した鍵を固定する方法は、付属の六角イモネジで固定を行います。私はイモネジで固定する部分にドリルで少し加工を行い、本体と鍵が簡単に取れないようにしています。イモネジにはネジロック剤を塗布しております。
あと、今まで使用してきたCNCタイプのキーホルダーはリアボックスの鍵を加工して再利用しました。
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4.8/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
デザイン | 4 |
グラインダーのない方にとっては、ベースの鍵をカッティングするのは面倒ですが、そこそこ安くて、見栄えも良いので満足度は高いです。
が、キジマのロゴはあんまり…その、ね?
入れない方が格好良いかな(苦笑)
このカスタムアイテムは梅雨時がベストタイミングではないでしょうか?
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5.0/5
今回で3個目の購入です。
別に加工のやり方も人それぞれで不恰好でも良いんです。
キーアクセサリーの中では見た目も良く満足度も高いです。
何でもない普通のキーが特別な物に変わる気がしますよ(笑。
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アクセサリーパーツというのは山ほどありますが、果たしてどれくらいの人がキーにまで目がいくでしょうか?あいにく私のバイクは大型ながら、KSR80(ミニバイク)とおんなじキーなのです。
バイクを買った時から、キーがださすぎると思っていました。
そしてこの商品を見つけてこれだ!と思い、スペア用2つも購入。
取り付けにはキーを削ったりの加工が必要ですが、スペアの鍵を作る際に鍵屋に相談して加工してもらうのが一番早いかと思います。
自分でやると面倒ですし、失敗した時のリスクを考えると鍵屋に任せるのがベストでしょう。
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4.0/5
スペアキーにて作成しました。
自分でつける場合、金属を削る手段が必要です。
グラインダーor金属やすりor金属鋸など、グラインダーがあれば作業はしやすいです。
キー周りがすっきりして見た目も良いですよ。
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4.0/5
芋ネジの位置に凹みを作り、鍵の幅が9mm、それに+αの幅をもたせてカット。
接着剤を使用してガタもなく固定できました。
ハンドルロックをする際に鍵を押し込むので、余裕を持った長さにしましたが5mmくらい長すぎました。
ウィンターグローブをしたままでも問題なく鍵を回せます。
買ってよかった商品です。
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5.0/5
ディスクグラインダー(サンダー)で横を少し大きめに削るようにカットし本体に、はめては削りを繰り返しました。
長さはキーシリンダに突き刺して押し回しの分を考慮し浮き過ぎないようにぴったり合わせました。
鍵自体金属が柔らかいので簡単に削れます。
工具箱にあったハンドルグリップ用の接着剤で固定し、イモネジもロック剤を塗布しました。
鍵としても回しやすくなり、ポケットの中でも違和感ありません。
見た目もボディーカラーに合わせたのでとってもカッコ良くなりました。
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5.0/5
ニンジャ・オレンジとの色合いを合わせる為に、これが一番合いましたね!・・・製作は現在進行中~です!
出来上がり後~レビューしますね!!!
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5.0/5
スペアキーを作ったけどやっぱり見た目が安っぽいので 購入しました。キーの加工も難しくなく、誰でも簡単にできると思います。オススメです。
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4.0/5
合鍵を造り、両端を差し込む部分と同じ幅になるよう切り落とします。
切り落とす部分の墨出しをして、金ノコを使って切り落とします。
思ったより簡単に切り落とせます。
ハンドルロック一体型のバイクの場合は、OFFの位置から押して回すタイプが多いと思うので、押す分を長めにして調整します。
切った鍵とキーホルダーを装着する際には、弾性の速乾ボンドを塗り、固定用のイモネジにはネジロックを使用します。
これで出来上がりです。
走りや性能アップはしませんが、いつも目にはいる場所ですので、ちょっとおしゃれしてみてはいかがですか!?
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