5.0/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
タンデム用に購入しました。
今までは、腰に手を回してつかまっていたり
ベルトをつかんだりと後ろに乗るのは
大変みたいでした。
私は運転しかしないのですが、後ろに乗せると気になってしまって気疲れもしていました。
つかまりベルトを購入してからは
加速、ブレーキングしても体が引っ張られないので運転も気遣いも楽になりました。
350?とロングツーリングしても後ろの方は
楽しい!また行きたい!
と喜んでくれました。
もっと早く購入したかったです。
ちなみに私は178?で体重83?でMサイズを購入しました。
夏は薄着なので調整しても余裕がありますが
冬は厚着になりますので、Mサイズで大丈夫かな?
とちょっと思ってます。
ワンタッチで外れるので、外したらリュックやリヤボックスに入れてしまえば邪魔にはならないと思います。
私は面倒だから、そのまま歩き回りますが(笑)
ブラスチックなので軽いです
後ろの方はグローブをした方のが手が痛くならないみたいです
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5.0/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
Vino(5AUA SA10J)に装着しました。
D社の電圧計とステーを取り付けてるので、電圧計を横にずらし
付属のマジックテープで固定しました。
パネルのパターンを3種類から選べるのがいいですね。
カーボーンがカッコいいので、これに決めました。
D社の電気式タコメーターを装着しています。デジタル時計を内蔵していて
バックライト常時点灯で夜間も見え便利ですけど、メインキーオフだと表示されない。
そこでボタン電池駆動で常に表示されるので、メンテ中の時間確認にとても便利です。
走行中も見やすいと感じました。
新品のボタン電池が付属してるのも好感を持てました。
取り付けて1ヶ月以上経ちますが、時計に狂いが生じせず大満足です。
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5.0/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
以前同メーカーさんの油温計を使っていて時計が付いていたのですが、仕様変更で時計が無くなりこれを選びました。小さくても見やすく取り付けるにも場所を取らないので気に入ってます!時計合わせのボタンが小さいので楊枝のような細いのでやらないとやりにくいです
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5.0/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
信頼できるブランドで、クウォリティも良好で、使い勝手も良さそうです。
バックライトも付いているので、夜間の時間確認も容易です。
シェードが付いているので、日差しが強い日中でも視認性良さそうです。
あとは、電池がどの程度持つかが問題ですが・・・
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5.0/5
バイクに乗っていて、時間が気になる時に
視界に時計があると便利です。
時間さえわかれば良いので、安価なものを選びました。
必要十分と感じています。
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5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】バイクに
乗るときにドリンクホルダーが欲しくてコスト的にも良かったので購入に踏み切りました
【実際に使用してみてどうでしたか?】走行中震動にも耐え緩みの心配もありません
【その他】ドリンクホルダー探してる方!コスト、耐久性にもすぐれているのでこの商品オススメです!
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5.0/5
GOLDWINゴールドウイン ウォータープルーフデイパック25
名前の如く、GOLDWINのウォータープルーフ性能を持った容量25リットルのデイパックです。
このGOLDWINウォータープルーフデイパックは、使い易さを優先した簡易防水仕様との説明がありますが、生地素材には強度のある420Dナイロン(ナイロンオックス)が使われていて、しかも表面にはサーモプラスチックポリエステル加工が施され、さらに生地の各部の継ぎ目には熱処理によるウエルダー加工がされていて縫い目がありませんので、そのウォータープルーフ性能は完全防水でこそありませんが、止水処理は完璧に近くこのデイパック本体ごと無理やり水没させない限り浸水しない程の防水能力を保持していると云えます。
また、生地表面のサーモプラスチックポリエステル加工のおかげで、雨や雪・泥水はもとより油脂類や土埃なども強く弾いてくれますので使用による汚れが付きにくくて、いつまでもキレイな状態で使用することが出来ます。
しかも、容量が25リットルも有る大きなサイズのデイパックですので、書類などを折ったりせずに入れて運べますし、雨などで決して濡らしたくない大切な書類などを運ぶ際には大活躍してくれるバックとなります。
そんな丈夫な作りで防水能力が高く内容量の大きなデイパックではありますが、とても軽量で使い易いシンプルなデザインですのでツーリングはもとより、普段使いや雨天時のビジネスシーンにも大活躍してくれるおしゃれな防水デイパックだと思います。
能力は極めて高いデイパックなのですが、選択出来る色が白色を基調に黒色とベルトが赤色のモノと黄色を基調に黒色とベルトが黒色のモノの2種類しかないのが少し寂しいデイパックですが、どちらも派手系の目立つ可愛らしい配色ですのでご購入の際には迷ってしまうかもしれません。
私も購入の際にどちらにしようか迷いました。(白色を基調にした黒色とベルトが赤色の防水デイパックを選びました。)
このGOLDWINウォータープルーフデイパック25は、可愛らしい見た目の外見に違わずバリバリのウォータープルーフ仕様ですので全天候型のアウトドア派ライダーにはとても持て囃される打って付けのライダーズデイパックです。
派手目な配色は後続車への事故防止としての自己アピール力にもよく長けています。
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5.0/5
複数他社から色んな形のドリンクホルダーが販売されていて、たくさんの種類があるので見ているだけで楽しくなります。
ドリンクホルダーだけで雑誌の特集が軽く組めるくらいです。
特に、この夏以降にバイクのハンドルにドリンクホルダーを付けているライダーが多くなったような気がします。
ツアラー車やオフ車はもちろん、リッターオーバーのネイキッドやハーレーダビッドソン、そしてフルカウルのレーサーレプリカにもハンドルにドリンクホルダーが付いているのを確認しました。
その中でも、特に今年夏以降は高確率でこのROUGH&ROADパワークランプボトルケージを付けている人が多かったです。
このラフローのボトルホルダーと全く同じ製品がパッケージだけ変わって別販売社の名で1400円で売っているのを見かけますが、私が出会った人はこのROUGH&ROADが販売するパワークランプボトルケージを買っていました。
このROUGH&ROADラフ&ロード パワークランプボトルケージは、なかなか人気の製品のようです。
上記しました通り、カッコイイとかダサいとかの壁が無くなり、実用本位を理解したライダーが自分の愛車のハンドルにこのROUGH&ROADパワークランプボトルケージを装着しております。
私も最初はこのROUGH&ROADパワークランプボトルケージが何だかダサくって装着するのか好きではありませんでしたが、今ではキャンプや長距離ツーリングの際には自分のバイクのハンドルにはこのROUGH&ROADパワークランプボトルケージが欠かせなくなりました。
ただ時期的に晩秋の今はツーリング中の飲み物がショートサイズのホットに代わりましたので、運転中にドリンクホルダーを使わなくなりました。
ですので、そろそろバイクのハンドルからこのROUGH&ROADパワークランプボトルケージを取り外して水洗いしてから各部にメンテナンスを施してから春先まで仕舞っておこうかと思っている時期です。
さすがに、寒い時期にはこのROUGH&ROADパワークランプボトルケージは要りません。
ダサいことは否定しませんし、使わないものは邪魔以外の何者でもありません。
しかし、春先の使う季節になりましたらとても実用的に重宝するアイテムですのでダサいと解りつつも装着です。
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5.0/5
寒くなりましたので、飲み物もホットを買うことが多くなりました。
すぐに冷めてしまうので今までホットの飲み残しをこのROUGH&ROADラフ&ロード パワークランプボトルケージに入れることがなかったのですが、写真のペットボトル少し太いのです。
片手で押し入れようとしますと、流石のパワークランプで付けてあってもこのROUGH&ROADラフ&ロード パワークランプボトルケージが向こう側に回りました。
今度はこのペットボトルを抜こうとするとROUGH&ROADラフ&ロード パワークランプボトルケージが付いてきてしまいます。
入れるも抜くも両手を使わないとどうしようもありません。
しかし、両手だと力ずくで入りますし、ちゃんと抜けます。
以前のインプレッションでこのROUGH&ROADラフ&ロード パワークランプボトルケージのパワークランプの威力性能の高さを表現しておりましたが、太めのペットボトルに負けてしまう事実をお伝え致しておきます。
友人にそのことを話しましたら、「他のメーカーでサイズ可変式のドリンクホルダーあるよ。」とのこと、ネットで調べたらツマミネジでサイズ調整出来るようですが、それはそれで便利なのかめんどくさいのかわかりません(笑)
珍しくこのROUGH&ROADラフ&ロード パワークランプボトルケージにホット紅茶の太めのペットボトルの出現により不便さを感じましたが、他社製品と比べますとその不便さもさほど差がないように感じます。
一体成形(ワンピース)の樹脂製品とツーピース以上の製品とは、強度や使用に一長一短はあると思いますが、私はなんやかんや言ってもこのROUGH&ROADラフ&ロード パワークランプボトルケージが使い易くお気に入りです。
このROUGH&ROADラフ&ロード パワークランプボトルケージのすべてをオススメする訳ではありませんが、パワークランプが回ってしまってもこのROUGH&ROADラフ&ロード パワークランプボトルケージはお気に入りのアイテムです。
私のこのROUGH&ROADラフ&ロード パワークランプボトルケージに対する個人的評価には変化はありませんが、太めペットボトルで流石のパワークランプが回ってしまう等ありますのでご承知下さい。
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5.0/5
ペットボトルを入れておく為にこのROUGH&ROADパワークランプボトルケージを購入しました。
このROUGH&ROADパワークランプボトルケージに搭載されているパワークランプの威力は絶大で、ハンドルバーやハンドルブレスなどに素早く簡単にしかも強固に取り付けすることが出来ます。
ハンドルバーやハンドルブレスに取り付ける製品を今まで何種類も見てきましたが、その中でもこのROUGH&ROADパワークランプボトルケージのパワークランプで取り付けする方法が工具なしで一番しっかりと締め付けて固定出来る手段だと思います。
複数他社のスマホホルダーやカメラホルダーなど、このパワークランプを利用して取り付けをする製品も多くあります。
このROUGH&ROADパワークランプボトルケージは、このパワークランプのおかげで強固に取り付けすることが出来ますので、買ったばかりのペットボトルの清涼飲料水500mlを入れてダートやガレ場を走行してもこのROUGH&ROADパワークランプボトルケージが振動と重さで回転したり緩んだりすることがありません。
取り付けたその場でガッチリとハンドルバーに喰らいついてくれている頼もしいヤツです。
ボトルケージ部分、いわゆるボトルホルダー(ボトルを入れる場所)の形状がペットボトルの形の違いでペットボトルが空だと風の力で飛んで行ってしまう場合がありますので、空のペットボトルを飛ばしてしまわないように気を付けましょう。
私は輪ゴムで巻いたりして、空のペットボトルを飛ばさないように努力しておりましたが、最近は基本的にこのROUGH&ROADパワークランプボトルケージに空のペットボトルを入れないようにするようになりました。
このROUGH&ROADパワークランプボトルケージは、全体のほとんどが樹脂製で紫外線に強いカーボンブラックになっていて形状も軽量化の為に肉抜きされてスケルトン的なシュリエットになっていますが丈夫な構造ですので大丈夫です。
そして、使用されている金属類は全てがステンレス製ですので屋外使用での耐久性は抜群です。
このROUGH&ROADパワークランプボトルケージは、値段も安価で耐久性も抜群ですし、使い勝手や取り付けについてもとても使い易い優秀な製品です。
今のが未来壊れたら、次も同じこのROUGH&ROADパワークランプボトルケージを買いたいです。
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