Arai:アライ

スモールジェットが欲しくて購入。
アライなので帽体強度は担保されているのだが、内装は薄め（1cm）でフィット感、防御力は？な感じ。
おでこ部分以外の内装はマジックテープで着脱するため、そのうちバカにならないか不安。
内装が洗濯出来ることと、少しでも涼しかったらいいかなとairにしたが、涼しさについてはシールドのせいかあまり意味なかったかも。
頭周58.5cmでAstroGXはLサイズを使用している。
CLASSICairはLだと横からが結構タイトだったので、XLにしてフィッティングした。
あくまでファッション優先で使うヘルメット。

初アライのヘルメットで、デザインが気にいったから購入しました。
機能性でいえば他のヘルメットの方がいいでしょう。シンプルな昔ながらのヘルメットなので、期待はしない方がいいでしょう。けっこう癖のあるヘルメット。

風の弱い日は風切り音が８０キロくらいまでは気にならないですが、８０キロを過ぎたら気になります。
少し風のある日は６５キロくらいから気になります。アライのヘルメットの設計思想「転倒時に衝撃を逃がす」というものから、風切り音はヘルメット素材の吸音性を向上させるまで、変わらないと思います。設計思想が完成されているので、進化するのかは不明。

帽体の製作精度や内装の作りはさすがアライ。シールド取付ネジはプラスティック感満載で、機能は十分ですが、ちょっと残念。

シンプソンと似ているようにも思ったのですが、用品店で見比べると、塗装の質感の違いなどで、別物だと感じました。

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【使用状況を教えてください】
ヘルメットのサイズ調整。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通り。

【使ってみていかがでしたか？】
標準の20ｍｍだと、インカム用のスピーカーを付けると耳が押されて痛かったので、本商品15ｍｍに変更。
15ｍｍだとスピーカーを付けても耳が押されず快適にヘルメットを装着出来ました。

【注意すべきポイントを教えてください】
初めてシステムパッドを取るときは、説明書・動画等を確認してから行った方が良いです。
無理に取ろうとするとパッドが割れます。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ
初めはヘルメットの説明書・動画等で、予習してから取り外しした方がいいです。

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定期的な交換のために購入。
もう少し、安ければ安定交換できますが・・・

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SZ-RAM4を使い始めて６年近くが経過し、そろそろVZ-RAMにでも買い替えようかと散々迷っていましたが、随分と販売価格が高くなってしまったこともあり見送ることにしました。ならばせめてと、内装をリニューアルしようと、内装パーツ一式を購入するに至りました。
新しいシステム内装は、仕様変更されている部分がありましたが、ストラップカバーは、今までのものと特に変わった部分はなさそうでした。
取付に関しては、Ｄリング側がリングに対して幅に余裕がなくて通しにくく、手こずっていました。あまり幅を広くするとズレたりしそうなので、仕方がないのかもしれません。以前、SZ-RAM２のストラップカバーを交換したときは、ストラップカバーが交換できない仕様で、ストラップに縫い付けられていたため、糸を切って取り外して別のヘルメット用のストラップカバーを購入して縫い付けるといった作業になりました。SZ-RAM4は交換できる仕様になっているだけでも「良し」とするべきなのでしょう。
やはり、新しいストラップカバーに替えたことにより肌ざわりが良くなって快適です。もっと早く交換しても良かったかもしれません。

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そろそろVZ-RAMに買い替えようかと思っていましたが、SZ-RAM4を購入した頃と比べ、随分高くなってしまったこともあり、買い替えを見送って内装一式をリニューアルすることにしました。今回はもう一段厚みのあるものにすることも検討しましたが、結局今までと同じ２０ミリを購入しました。新しいシステム内装には多少仕様変更がありましたが、イヤーカップは、見た感じ今までのものと変わりはなさそうでした。
これまで使用していたものについても、そこまで激しく劣化していたわけではありませんが、イヤーカップが新しくなって格段に肌ざわりが良くなり、ホールド感が別物のように良くなりました。６年近く使用しているので、正直、新品のころの感じは忘れていますが、おそらくこんな感じだったのだと思います。これでもう暫く快適にヘルメットを使用することができそうです。
ヘルメットの使用期限は３年といわれており、その位のスパンで買い替える方には必要のない事かもしれませんが、私のようにヘルメットを長く使う者は、ある程度の頃合いに内装を交換することにより、気分を一新する効果を得られます。ヘルメットを買い替えようか、まだ使い続けようか迷っている方はよかったら試してみてください。

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昼のツーリングに使っています

トンネル内でも暗くなりすぎないのでちょうどいい感じです

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本当に曇らない

でも何度か外したりするとシール部が弱くなったりして密閉度が落ちるので消耗品くらいで使ったらいいと思います

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この度、ヘルメットをvz-ramに入れ替えようか散々迷いましたが、今使っているsz-ram4を購入した頃と比べ、最近は価格が随分上がってしまった事もあり、今回は買い替えを見送る事にしました。それに伴い、もう暫く使い続けるからには内装をリニューアルしようと内装一式を交換することにしました。
このシステム内装については、最初から装着されていた物と比べ、頭頂部の素材の変更などが行われていて、よりヘルメット内部の空気の流れが良くなるよう進化していました。実際に使用してみて以前よりも熱が篭り難くなったように感じます。
入れ替え前の物もそこまで激しくヘタっていた訳ではなかったのですが、新品はスポンジなどが新しくなった効果からホールド感が増したほか、額に触れる部分などの肌触りが良くなり、新品の時の感じが蘇ったように感じました。
今もたまに使っているsz-ram2の内装を入れ替えようとした時には、システム内装を売っているところが見つからなくなっていたため、イヤーカップとストラップカバーしか交換できませんでした。今回は同じ轍を踏まないために、品物が手に入り難くなる前に早めに交換しました。3年でヘルメットを買い替える方には必要無い事かと思いますが、私のように古くなってきたヘルメットを使い続けようとされている方には、早めの交換をお薦めしたいと思います。内装一式を交換する事により、新品だった頃の被り心地が蘇ります。是非試してみて頂ければと思います。

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これまでSHOEIのVFX-WRを使っていましたが、夏場の林道ですったもんだしていると汗だくになり、ゴーグルも曇ってきます。
そこで夏場でも涼しそうなジェットヘルにすれば少しは涼しくなるかな？と思いオフロードジェットを探しました。
選定には安全性がちゃんとあり、フリーサイズではなく、ちゃんとサイズが選べるもので探しました。
しかし、ホックでバイザーが取り付けられるジェットへるはフリーサイズが多く気に入るものはありませんでした。
やっぱり、VFXのようなジェットヘルメットはなく、少しバイザーが短めのトライアル用のヘルメットしかありませんでした。
国産トライアルヘルメットはＡｒａｉとＳＨＯＥＩの2択となり、デザインでＡｒａｉのＨＹＰＥＲ−Ｔにしました。
被ってみると少しきつめの設定ですが、これは運動量が多いトライアルでヘルメットがずれないようになっているものと思われました。
一番感動したのは、軽い！！ってことです。
これはいい！
また、ベンチレーションもあり、走行中は頭に風が入ってくるのが分かりますが、お山ですったもんだしているときはやっぱり暑く汗だくになります。
でもここはジェットヘルなので汗が拭けて目に汗が入る前に対処できて良いです。
また耳元のパッドに大きな隙間が設定されており、外の音（エンジン音）が聞きやすくなっていて、これも日常ユースでも使い勝手はいいと思います。
林道以外の高速走行の時は、ゴーグル＋フェイスガードを付けて使っています。
こうすれは、顔面に飛行虫が激突しても大丈夫です。
残念なことは、カラーが白しかないことです。
もっとカラーバリエーションがあれば・・・・と思いました。
なので、カッティングシートとステッカーでチューンしました。
総括としては、夏場の快適性を重視したオフロードヘルメットとしては、私の目的は達成されたと思います。

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