ユーザーによる SP武川:SPタケガワ のブランド評価
エイプやモンキー、ゴリラを中心とした4MINIバイクのボアアップパーツやカスタムパーツを数多くラインナップ。性能と品質の良さから、国内のみならず、海外のユーザーからも非常に人気があります。
総合評価: | 4.2 /総合評価5504件 (詳細インプレ数:5317件) | |
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買ってよかった/最高: | 2308 | |
おおむね期待通り: | 2130 | |
普通/可もなく不可もない: | 762 | |
もう少し/残念: | 161 | |
お話にならない: | 118 |
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 2 |
耐久性 | 0 |
KLX125を中古(走行距離1500km)で購入してすぐ自分で取り付け。
取り付けの難易度自体は各種工具の扱いは慣れてるけどバイク整備経験0の自分の場合、整備マニュアルと取り付け説明書を見ながら10h(途中余計な作業が入りましたが、後述)ほどで作業は完了しました。
取り付け説明書は写真入りの図解がありますが白黒です。
メーカーホームページでカラーのマニュアルが見れるのでそちらも併せて見るとよりわかりやすいと思います。
取り付け中のトラブルとして、カムシャフトスプロケットの脱着時のピンの取扱いに注意して下さい。
説明書にも注意書きしてありますが、自分はこれを見事にチェーンホールに落としてオルタネータまでバラす羽目になりました(クランクケースまで行かなかったのは幸運でしたが)
性能としては全体的なパワーアップはしますがそれほど劇的なものではありません。
巡航速度、最高速ともにノーマルから+10km/hが楽に出せる程度です。
軽二輪登録して高速道路も走行しましたが5速9000rpmでメーター読み106km/hと言った程度です。
F.Iコントローラーの取り付けも必須と説明書にあるのでセットになっているハイパーSステージキットの方を買うほうが良いと思います(自分は単品で同時に購入して取り付けしました)
また、クラッチへのダメージはかなり大きいようで自分は取り付け後800km、オドメーターで2400km走行後にクラッチが焼け付きました(同様の話は色んな所で見たので対策としてSP武川製オイルクーラーも装着していたのですが…)
取り付けの際は強化クラッチの導入も一緒に検討することをオススメします。
現状このキット以外にF.Iコントローラー、オイルクーラー、油温計、強化クラッチスプリング等を取り付けしているので金額を合計するとコストパフォーマンス的には少々キツいカスタムになっていますが、苦労しても自分で全部対処してるので愛車にもっと愛着がわきました。
キット自体の耐久性はまだ取り付け後1000km程度なので評価はなしにしておきます。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 4 |
エイプ50は遅すぎてつまらなかったですが、武川80ボアアップキットを取り付けましたら、予想以上に走るようになりバイクなりました。
取り付けは半日程度で、ちょっとの工具とシックネスゲージ、トルクレンチがあれば装着出来ます。エアクリーナはノーマルだとゴムを取るか、エアクリボックスに穴を開けないと4000回転以上回りませんでした。マフラー交換も必須です。後は問題ありません。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 4 |
パワフルな車輌に変わりました。 プラモデル感覚で組めるところも良いと思います。
腰下バラシになると、大変なので、このキットを選びました。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 2 |
前回はボアアップ136ccを搭載していましたが、低速回転時のセッティングがとても難しく、アイドリングに非常に苦労したため、、ノーマルシリンダーヘッドに使用できる125ccに交換しました。
性能的に前回の136ccと感覚的には全く変わらない馬力で、キャブのセッティングも非常にやりやすいです。
今後のボアアップ検討の人には絶対にお勧めです。
前回136ccのボアアップを後悔しています。
ちなみに、136ccも125ccもピストン圧縮リングは1本です、純正の100cc圧縮リングは2本入っています、
つまり、ボアアップの圧縮耐久性は劣ります。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 3 |
元々は、子供に乗せるために程度の良い中古を手に入れたのですが、子供が四輪に走り乗らなくなったので私が乗るようになり交差点での二段階右折が面倒なのと制限速度あまり気にせずに乗るため最初は二種登録だけで済ませるつもりでしたがパワーの不足を感じてボアアップキットの購入に至りました。少々お高いのですがFコン、ハイカム、スプロケも含まれているのでお得感ありです。このキットを組むのにはエンジンの脱着が前提なのでL側のクランクケースカバーガスケットも初めから含まれていれば良かったと思う。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
耐久性 | 0 |
グロムにSP武川の143ccキットを組み、燃料補正として同じ武川のFIcon2を取り付けて、100km慣らし走行と80km山岳ツーリングをした結果を報告しよう。
143ccキットを組んだら、カムシャフトとマフラーを替えたくなるが、ここはあえてボアアップキットのみの交換とした。理由はグロムの個性を失いたくないからだ。グロムのエンジンの個性は豊かな中速トルクと優れた燃費にある。カムシャフトとマフラーを高回転型に替えれば、7000回転しか回らないエンジンはもっと上まで回るようになるだろう。だが、その見返りとしてグロムの個性である中速域のトルクは増えず、燃費も悪化してしまうはずだ。
カムシャフトとマフラーの交換は後でもできる。とりあえずは143キットの素のパワーを見てみたかった。
エンジンを組み上げて、とりあえずFIcon無しで始動してみた。どうなるのか興味があったからだ。純正ECU(エンジンコントロールユニット)でもある程度の補正はできるはずだと思っていた。FIcon2を付けなくても、エンジンは始動するし、流して走る程度なら走れないことはない。しかし回した時の燃調がどうなるか心配だ。
さて、FIcon2を取り付ける。アイドリングがわずかではあるが上がって、回り方に力強さがある。ノーマルの時はアイドリングでは本当に回っているだけという感じで力感はなかった。それは私の好みでアイドリングを低めにしているせいもある。ごく低回転でクラッチをつなぐとエンストすることもあったが、低回転でのトルクが確実に上がっていて、エンストしにくい。
そのまま回転を上げてシフトアップをしていく。キャブ車であれば、この時点でパワーアップを感じるが、インジェクション車の場合はボアアップの効果を感じにくい。これはグロムの143ccキットに関わらず、他のバイクでも同じような感じで、インジェクション車はボアアップの効果をキャブ車のようには感じられないというのは多くの人の意見である。
トップギアで60km近くで巡航する。55kmを超すあたりから振動を感じるのがグロムのエンジンだが、その振動が少し強くなったような気がする。単に気のせいではなく、1割程度重くなったピストン重量のせいだと思う。
テストコースで60km以上での加速を見る。トップギアで60km/hから80km/hぐらいまでの加速がいいのがグロムの特徴だが、その加速がさらによくなって90km/h以上まで加速感が続く。グロムの最高速はメーター読み(結構甘い)で100km/hぐらいだが、そこまでの到達時間は確実に短くなった。
ストップウオッチで中間加速の所要時間を記録しておけばよかったのだが、グロムのデジタルメーターはアナログと違って、速度の揺れが大きく、速度計で計るのがとても難しい。どうしても測定誤差が大きめに出てしまって計れなかった。
数値として出せるのは、今まで50km/hから70km/hまでしか加速できなかった距離区間で75km出るようになっていたことだ。数値上のデーターはこの程度である。
確実に変わったのが登坂路である。登り坂で4速60Km/hだと苦しくなってきて、3速に落とすか、そのまま4速で走りきってしまうか迷う坂道で4速のまま加速できるようになった。
緩い登りの高速コーナーを4速で速度を維持したまま回れるようになったのが大きい。
免許取り立て、運転歴3ヶ月の初心者に乗せてみる。
市街地は「以前となんか少し違う。ちょっとだけ力持ち?」という感想
山道では「登りで力強くなった。」という感想を言ってくれた。
動力性能については19ccアップのパワーはそれなりに感じられるという程度だ。ボアアップだけでは、キャブ車のボアアップように明確なパワーの差は感じられないというのが正直なところだ。
100km走って、燃費も測定してみた。レギュラーガソリンを空にはできなかったので、ハイオク7割レギュラー3割程度のブレンドガソリンであるが、慣らし期間中の燃費は67km/Lと出た。ノーマルの時はもう少し燃費がよかったのだが、ボアアップしても60km/L以上をマークできるのなら、文句はない。
燃費テストにいつもの山岳ツーリングコースを80Kmほど走ってきた。信号は少なく標高差500m、適度にアップダウンとコーナーのある快速路である。今回は前走車があって平均速度が少し低かった。燃費は68Km/Lとなって、ボアアップ前とあまり変わらない。
高圧縮比となって燃焼効率が上がったのと、トルクが増えた分スロットルの開きが少なくなって、排気量アップと相殺されたものと思われる。
143ボアアップとFIcon2の組み合わせでは、驚くようなパワーも得られない代わりに、燃費の悪化も最小限である。最もハイオクを使っているので、燃料コストは1割増である。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 0 |
耐久性 | 3 |
グロムのボアアップを考える時、1割前後増を考えるか、トコトンやって181ccにするかまず迷う。決め手は「パワーが本当に欲しい」のか、「ちょっとパワーアップだけでいい」と思うかにかかっている。手間はあまり変わらないので、どうせやるならどーんとやりたいのが人情だが、181ccを選ぶと熱対策のオイルクーラーを初めとして、マフラー、カムシャフト、大型インジェクターと必要品はどんどん増えていく。
私はグロムらしさは中速トルクの豊かさであると思っていて、それを少しだけ強化できれば良いと思っていたので、迷わず143ccを選んだ。キタコには133ccキットがあり、そちらの方が安いが、さすがに排気量アップが少なすぎると思って、武川を選ぶ。キャブの頃は排気量アップをリアルに感じられたが、インジェクションでは効果を感じにくいのである程度の排気量増は欲しい。
届いた武川の143ccキットのチェックを行う。最も気になるのはピストンだ。形状と重量が気に掛かる。グロムのノーマルピストンは最新のピストンらしくショートスカートスカートタイプで肉抜きも有り、見るからに軽量そうだ。ヘッド部は凹型にへこんでおり、燃焼室を球形に近づけて燃焼効率を高めようという意図が見える。対する武川も同じくショートスカートだが、肉抜きは無く、ヘッドはフラット、高圧縮を狙っている。両者を持ち比べると径の大きな武川がハッキリと重い。簡易的な計量器で計ると、純正は80gをちょいと超え、武川は100gを数グラム切る重さだ。重量差は10数グラムだが、1割を超える重量差は振動や吹け上がりに影響しそうだ。
シリンダを比較する。そっくりだ。よく見ると純正シリンダを流用して、スリーブを打ち替えてあるようだ。グロムがタイ製でタイでの部品代が安いので、純正流用も可能なのだろう。当然オイルクーラー等を増設する穴も無いし、排気量刻印も124ccのままである。
スリーブの厚みは純正が約3mm弱、武川は約1.5mmである。
さて、組み付けだが、武川は解説書がしっかりしているので、慣れた人ならサービスマニュアルは不要かもしれないが、やはりあった方が良かった。
グロムは横置きエンジンなので、縦置きのエイプ系と比較すると驚くほど整備性が良い。エイプ系はまず車体からエンジンを降ろす作業が必要だが、グロムは車載のままボアアップ作業が出来る。
まずマフラーを外し、次にインジェクターとシリンダヘッドを切り離す。ボアアップだけなら、タンク回りの外装もそのままで良いが、FIconの取付で外装は外さなければならないので、取り外した方が作業はしやすい。
シリンダヘッドの4本のナットとサイド側の2本のボルトを抜き取ると、ヘッドもシリンダーも外れる。当然カムチェーン関係の作業は必要になるが、やり方はエイプ系とは大きく異なり、解説書を熟読されたい。
取付の際はクランク位置を出すために、クランクホールカバーを外して、クランクを回し、Tマークを出す必要があるが、ホールを外すには10mmのヘキサゴンが必要だ。個人ユーザーの工具箱には無いかもしれないので、入手をしておく必要がある。
組み付けの際、最も苦労するのがタイミングチェーンの取付だが、エイプ系と比較すると意外なほど簡単だ。悩むのはカムシャフトに着いたオードデコンプのせいか、Tマークに合わせた際に、○マークが少々ずれていることだ。何度やっても完璧には一致しなかった。エイプ系に比べればバラすのも組むもの簡単だが、タイミングチェーンのティンショナー機構については理解不能だった。いったいどんな仕組みなのか?
そうそう、シリンダを外してもエンジンオイルが流れ出てしまうことはない。ただし、作業中にあちらこちらから、オイルはしたたり落ちるので、作業の際は多めの新聞紙を引いて、ウエスをそばに置くのがいいと思う。
字数が尽きたので、装着後の感想は又の機会に
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ZZWさんはじめまして、知りたい情報がまで細かく書かれていたのでコメントさせてもらいました。いきなりで失礼とは思いますが何点か質問いですか?オイルポンプとクラッチスプリングは交換してますか?カムは武川ですか?あと圧縮比が12以下ですがハイオク仕様ですか?お手数でなければ宜しくお願いします。
この後、グロム日記の中で書いていこうと思っていたのですが、実用エンジンであるグロムはパワーアップには向いていないのです。パワーアップを本気でやろうとすると、トコトン金をつぎ込む覚悟が必要です。今回はボアアップとそれの燃調をするFIcon2のみの仕様です。大してパワーが上がらないので、強化クラッチも、強化オイルポンプも不要だと思っています。ガソリンは武川はハイオクを指定しています。
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 3 |
HA02-16**に取り付けました。
HA02-16モデルへの取り付けデータはなかったので不安でしたが難なく取り付けられました。
取り付け方法に関しては付属の取り扱い説明書とネットの情報があれば十分です。
特に注意した点はガスケットの除去です。それと指定締め込みトルク。
ボアアップの感想はやって良かったと非常に満足しています。
他の人にも乗ってもらいたいレベルで違いを感じられます。音から違います。
トルクは全領域で増します。別のエンジンかと思えるレベルです。
最高速までの到達早さや坂道の上り方が全く変わると実感できると思います。
トルクが増す分ギア比の変更をした方が乗りやすくなると思います。(16/39で使用中)
オイルポンプやカムチェーン、クラッチ等は純正のままで様子を見ていますが、
すぐに不具合が出るレベルではないと感じています。
燃費はカスタム前よりも改善した気がします。改善前約45(データ多)、後48(データ少)。
高回転を回し続けると、今まで以上にエンジンの発熱を感じられるため、
耐久性に関しては純正よりも悪くなる結果かも知れません。
予想以上の怒涛の加速力、2st7000rpm並みになるので、
カブで最速を目指す方には非常にお勧めです。
MJ#95その他は純正キャブのまま。
吸排気は変更していますが、上記のギア比でもメータ振り切ります。
ハイオク指定、プラグ熱価が8になる点は先に知っておくべき情報なのでお知らせしておきます。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 3 |
ブランド品の社外マフラーを購入するより安上がりで、とても速く面白くなります。
GROM用のボアアップキットは、143ccと181ccの2種類ですが、143ccならこちらの商品のみで追加部品、追加費用必要なしです。(サブコンにノーマルマフラー?フルエキのデーターまで全てインプットされているので、購入後ノーマルマフラーからフルエキにもステップアップ出来ます。)
181ccだと必ずオイルクーラーが追加で必要になり、耐久性等の心配もあり高額になります。
こちらの商品は、143ccなので熱量的にオイルクーラーは無しで大丈夫だと思います。
組み込み作業は、自分で行いました。
ボアアップ作業は初めてだったのですが、SP武川のホームページで無料で取扱説明書を閲覧できるので確認した所、SP武川の取り扱い説明書はとても親切で判りやすく、自分でも組めそうだと思って購入しました。
組み込んで慣らしを終えた結果、125ccとは別物の高回転までパンチのあるエンジンに変身しました。
5000回転過ぎから7000回転過ぎまでの加速感が乗っていて楽しいです。
有名ブランド品のマフラーでも1馬力程度しかパワーが上がらず、低速スカスカで乗りにくくなりますが、ボアアップなら低速トルクも上がる上に、高回転でも確実にパワーが出せます。
ノーマル時の燃費がリッター50キロに対して、ボアアップ後はリッター43キロになりました。
燃費が悪くなりましたが、43キロでも普通のバイクで考えれば十分な高燃費だと思います。
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メーター、クランクシャフト、点火、アウターロータ、キャブVM26、ミッションスーパーストリート5速他武川仕様です。12000回以上転回すと、シフトドラムが変形します。ミッションは二期目です。
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