ユーザーによる ファクトリーまめしば:Mameshiba のブランド評価
運営ブログ、「GS1000と日々の日記」で有名なファクトリーまめしば。現代の旧車乗りであれば少なからずは耳にしたことがあるのでは?大好評のMノズルの他、ブログで気になるあのアイテムがWebikeに登場!
総合評価: | 4.2 /総合評価111件 (詳細インプレ数:98件) | |
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買ってよかった/最高: | 60 | |
おおむね期待通り: | 29 | |
普通/可もなく不可もない: | 6 | |
もう少し/残念: | 6 | |
お話にならない: | 8 |
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 0 |
使用感 | 5 |
Webikeさん経由ではないですが4月の中旬にショップ様にて取付けセッティングまでしていただきました。
私の車両は、レデューサー、NGCアーシングヘルパー、NGC除電ボルトに加えて、
ショップ様がブログで紹介されていた1・4番2・3番マニホールド連結を施していました。
低速維持走行での全閉から微開域でのコントロール性、8,000からの高回転域の伸びとも驚きの効果を体感できていましたが・・・・・
下りワインディング全閉または微開エンブレ時の4,000?5,000回転くらいの一瞬の息ツキ・引っ掛かりと、高負荷エンブレ時のアフターファイヤーがこれらデバイス追加前よりも顕著に感じるようになってしまっていました。このネガはどうしても改善してくれない・・・・
エンジンと純正キャブは5年前にFull O/Hしてから9,000km程度しか走っていない・・・
メインハーネスも6年前に交換。GEN.もREGR./RECT.も3年前に交換してバッテリーも今年交換したばかり・・・機関も電気系も全く問題ない・・・・
更なる快適性=安全性のために出来る策は・・・・強力点火による失火率の低減。
これの効果には笑ってしまいました。
アフターファイヤーは優しいものへと変化し「4,000?5,000回転くらいの一瞬の息ツキ・引っ掛かり」は無くなっていました。
さらにこのユニットの嬉しいところはダイヤル調整で簡単にいろいろ試せるところですね。
私はシート下にスペースを作って、そこに設置していただいたことでアクセスを容易にしています。
まだ投入して1ヵ月300kmくらいしか使用していないので純正と比べての耐久性は分かりませんが、もっと早く投入しておけばよかったと少しばかり後悔しています。
走り出しはレブリミットSW6=10,200rpm/点火カーブSW8=Normal SP+2.5。
現在はレブリミットSW6=10,200rpm/点火カーブSW4=High Comp. SP+0で試しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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