ユーザーによる SP武川:SPタケガワ のブランド評価
エイプやモンキー、ゴリラを中心とした4MINIバイクのボアアップパーツやカスタムパーツを数多くラインナップ。性能と品質の良さから、国内のみならず、海外のユーザーからも非常に人気があります。
総合評価: | 4.2 /総合評価5504件 (詳細インプレ数:5317件) | |
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買ってよかった/最高: | 2308 | |
おおむね期待通り: | 2130 | |
普通/可もなく不可もない: | 762 | |
もう少し/残念: | 161 | |
お話にならない: | 118 |
3.0/5
カブの油温確認したいので付けてみました。
取説通りに作業すればすんなり付けられました。
ドレンボルトにスティックセンサーを横から取り付けるのでオイルにセンサーが触れないので油温よりはドレンボルトの温度測定しているような。
カブはドレンボルト付近に出っ張りが有るので締め緩めの時センサーが引っ掛かります。
ソケット浅くしか入らないので注意点です。
デジタル表示も大きく見やすいです。
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DNタコメータースモールを取り付けた場合、そのままでは油温計が機能しないため購入
ドレンボルトから測っているという性質上実際の温度より低く表示されているとは思いますがなかなかきちんと変化されていて機能としては十分かと思います。
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5.0/5
武川製80ccにボアアップしたので付けてみました。たぶん油温は少し下がってると思います。(実は計ってない)ヘッドカバーとクランクケースから圧抜きもしているので今の所調子良く走れています。たぶん焼きつきはおこらないでしょう。この製品は値段も安く性能もあり見た目もカスタム感がアップするので買って損はないと思います。
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4.0/5
ボアアップしたことで発熱量も多くなったと思い取付けました。
取付も簡単で1時間程度で付けられました。
今まで付けていた油温計がホース接続部のボルトが変ったことで使えなくなってしまったのは残念です。
ナンバーもピンクを白に申請換えしたので、高速も走行できるようになりました。高速道路にて時速100km以上で長時間走行すると、油温も100℃以上になってしまいます。
オイルクーラーの効果かの確認は取れていませんが、油温は100℃程度で落ち着いているので、温度が上がり過ぎると時速を80~95km程度にすると見る間に90℃台に冷却できているように思えます。
高速を6時間程走行しましたが、時速80~95kmで走行しても、100℃を超える事も無くなり良い傾向と考えています。
次のカスタムは、リアサスを考えています。
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WR250Xに他社製の水温計を付けるのに使用しました。
ブルーアルマイトがとても綺麗で、見えるところに装備すればアクセントにもなりますね。\(^▽^)/
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KOSO水温計用のセンサー取付部を探していたのですが、SP武川で同サイズの品を見つけて購入。
全く問題無く綺麗に取付が出来ました。
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5.0/5
純正のラジエターが縁石ぶつかり大きな傷がついてしまい、純正を再び購入しようかと思いましたが、スタイリッシュなガードが売っていたのでこちらを取り付けました。カスタム感が増し、満足しています。
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5.0/5
エイプに取り付けました。
ボアアップして排気量が148ccになっている夏の温度上昇が結構怖いので取り付けてみました。
ボアアップキットも武川のを使っていてちょうど武川からエイプのオイルクーラーが出ていたので、同じメーカーで揃えてみました。
このオイルクーラーは武川のボアアップキットか専用のクラッチカバー(?)を取り付けたエンジンじゃないと使えません。
そりゃそうです、オイルの取り出し口が無いんですから。
上に上げた二点はオイルクーラー用の取り出し口が付いています。
自分は武川のボアアップキットを入れてるんで簡単でした。
オイルクーラーを適当に取り付けて大まかなホースの長さを決めました。
ホースには鉄の糸がよじった感じのものが入っていて、文房具のハサミで切ったらハサミの刃がダメになりました。
こういったホースって何で切るといいんですかね?
うまくキレないので糸鋸で切っちゃいました。
取り付けは簡単なのですがオイルのエア抜きが面倒でした。
オイルを入れて5分くらい暖気した後に、ホースのオイルクーラー側のボルトを外してみました。
ですがオイルが来ていませんでした。
その後30分くらい暖気してもオイルが来なかったので面倒になってホースにオイルを満タンにしてから、オイルクーラーに付けました。
ちなみにオイルクーラーを付けたら必要なオイルが60cc増えるそうです。
別にきちんと計らなくてもオイルインジケーターを見れば平気です。
オイルクーラーのおかげか走っていて10℃くらい冷えました。
かなり効果ありますね。
でも信号待ちで止まっている時はぐんぐん温度が上がった時は壊れたこと思いました。
そりゃそうです、このオイルクーラーにはファンが付いていないから走っていないと冷えないんです。
ここ最近ギアの入りが悪かったのですが、オイルクーラーを付けてからはギアの入りが良くなりました。
オイルが劣化していたんでしょうかね?
オイルクーラーを付けるときにオイルを全部入れ替えているので、オイルの劣化が原因なのか油温の上昇が原因だったのかよくわかりませんね。
でもオイルは7月はじめに交換したばかりで、劣化は考えにくいのでやはり温度上昇でしょうか?
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5.0/5
ボアアップしたアドレスのシリンダー温度の計測に使用しました。
昨年の冬に武川の161ccボアアップキットを装着しました。
季節も変わり夏になり、ボアアップにより発熱量増加の影響が心配になってきました。
アドレスは強制空冷エンジンなので冷却不足が非常に心配でした。
武川のボアアップシリンダーには、この温度計のセンサーに合わせたセンサー取り付け部が存在します。
加工や現物合わせが必要ないので、取り付け作業は非常にスムースでした。
温度計の表示部はメーターの横に設置しました。
センサーから表示部までは専用の延長コードがあるので、ハンドルを切った際に干渉しないようにゆとりをもって配線しましょう。
車体への取り付け前に温度計の誤差のテストをしました。
センサー部分を袋に入れ50℃のお湯に浸けました。
アルコール温度計と同じ測定結果なので大きな誤差はなさそうで安心しました。
この温度計は電池駆動です。
同じシリーズの製品には、バイクの電源と連動できる外部電源供給タイプのものもあります。
ですが今回の目的は、外気温の上昇でシリンダー温度がどれくらい上がるか調べたいだけだったので、電池駆動の物を選びました。
夏を越したら取り外してしまうのでわざわざ電源を用意するのは面倒です。
表示部はバックライトが入っているので夜間でもはっきりと見えます。
明るすぎず暗すぎず非常に良い明るさです。
液晶の文字自体も大きくコントラストのバランスが良いので、走行中のチラ見でもしっかりと数値を把握できます。
数値の更新間隔ですが、1秒間に4回程度のようです。
走行中にずっと表示を見ているわけではないのでこの間隔で十分ですね。
温度計本体ですがどうやら防水加工はされていないようです。
説明書を見る限り防滴仕様とのことですので、長時間の雨や暴風雨では浸水する可能性があります。
商品には取り外し可能なマジックテープが付属しているので、適宜取り外せということなのでしょう。
電池駆動は配線も簡単に外れるので盗難には注意が必要ですね。
今回は秋になったら取り外してしまうため、電池駆動を選びました。
恒久的に取り付ける方は外部電源供給式の物を購入したほうが良いですね。
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5.0/5
冬場のオーバークール対策にインラインサーモユニットキットを装着しました。
何時も油温計と睨めっこでしたがこれで安心できます。
見た目はチューニングしてる感が出て格好も良くなりました。
ホースをスケルトンタイプにするとサーモが効いてるのも確認できます。
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