ユーザーによる SP武川:SPタケガワ のブランド評価
エイプやモンキー、ゴリラを中心とした4MINIバイクのボアアップパーツやカスタムパーツを数多くラインナップ。性能と品質の良さから、国内のみならず、海外のユーザーからも非常に人気があります。
総合評価: | 4.2 /総合評価5504件 (詳細インプレ数:5317件) | |
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買ってよかった/最高: | 2313 | |
おおむね期待通り: | 2134 | |
普通/可もなく不可もない: | 764 | |
もう少し/残念: | 161 | |
お話にならない: | 118 |
5.0/5
GROM納車後すぐに取付ました
GROMのインプレなどを見るとエンジンオイルに鉄粉が結構混じるようだったのですぐに取付ました
ならしが終わりオイル交換するとボルトに鉄粉がたっぷりと付着していたので取付ておいて正解でした
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5.0/5
エイプに取り付けました。
ボアアップして排気量が148ccになっている夏の温度上昇が結構怖いので取り付けてみました。
ボアアップキットも武川のを使っていてちょうど武川からエイプのオイルクーラーが出ていたので、同じメーカーで揃えてみました。
このオイルクーラーは武川のボアアップキットか専用のクラッチカバー(?)を取り付けたエンジンじゃないと使えません。
そりゃそうです、オイルの取り出し口が無いんですから。
上に上げた二点はオイルクーラー用の取り出し口が付いています。
自分は武川のボアアップキットを入れてるんで簡単でした。
オイルクーラーを適当に取り付けて大まかなホースの長さを決めました。
ホースには鉄の糸がよじった感じのものが入っていて、文房具のハサミで切ったらハサミの刃がダメになりました。
こういったホースって何で切るといいんですかね?
うまくキレないので糸鋸で切っちゃいました。
取り付けは簡単なのですがオイルのエア抜きが面倒でした。
オイルを入れて5分くらい暖気した後に、ホースのオイルクーラー側のボルトを外してみました。
ですがオイルが来ていませんでした。
その後30分くらい暖気してもオイルが来なかったので面倒になってホースにオイルを満タンにしてから、オイルクーラーに付けました。
ちなみにオイルクーラーを付けたら必要なオイルが60cc増えるそうです。
別にきちんと計らなくてもオイルインジケーターを見れば平気です。
オイルクーラーのおかげか走っていて10℃くらい冷えました。
かなり効果ありますね。
でも信号待ちで止まっている時はぐんぐん温度が上がった時は壊れたこと思いました。
そりゃそうです、このオイルクーラーにはファンが付いていないから走っていないと冷えないんです。
ここ最近ギアの入りが悪かったのですが、オイルクーラーを付けてからはギアの入りが良くなりました。
オイルが劣化していたんでしょうかね?
オイルクーラーを付けるときにオイルを全部入れ替えているので、オイルの劣化が原因なのか油温の上昇が原因だったのかよくわかりませんね。
でもオイルは7月はじめに交換したばかりで、劣化は考えにくいのでやはり温度上昇でしょうか?
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5.0/5
ボアアップ車両限定となります。
キタコ94ccライトボアアップ、武川CVK20、パワーフィルター装着車両に取り付けました。
このギアをつけると、出足、加速はマイルドですが、60キロ以上での巡航が楽にできます。
市街地走行よりも、バイパス、郊外などのスピードの流れの速いところを走る場合に選択するといいと思います。
最高速が伸びる代わりに、登坂能力が低くなりますのでお住いの環境によってはハイギアを選ぶといいと思います。
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5.0/5
アドレスV125S L0に装着しました。
店頭の在庫切れのため問屋に受注しましたが、人気商品の為入荷までに4ヶ月かかりました。
かなり人気のボアアップキットらしいですね。
アドレスはエンジンを下ろさなくてもボアアップが可能です。
私は何台もアドレスのボアアップを経験しているので下ろさずに出来ますが、慣れていない方や初心者の方は確実にエンジンを下ろしてからの作業をおすすめします。
尚、アドレスはエンジンに直接センタースタンドが付いているので、エンジンを下ろしたら車体を吊るかジャッキアプするかのいずれかの方法が必要です。
今回ハイカムは入れませんでした。
V125Sは設計上の特性で、ハイカムを入れるとどうやってもアイドリングが安定しなくなることがあります。
ノーマルカムでも性能は十分に出ることは確認済みなので問題ありません。
むしろ低回転のトルクは純正カムの方が上です。
ハイカムな名前の「ハイ」からわかるように高回転での効率を上げているだけです。
やはりV125Sのアイドリングは一筋縄で行きませんね。
アイドリング回転数の燃料噴射量は武川のFIコントローラーでは調整できません。
そもそもアイドリング不安定は燃料噴射量と関係ありません。
流れこむエア量が変わるのでコンピュータが戸惑っているだけです。
アイドリングの調整はスロットルポジションセンサーと、スロットルのスクリューの調整で行います。
スロットルポジションセンサーを動かして安定しなけでば、少しスクリューを締めてまたセンサーを動かすという方法です。
大抵の場合これで安定します。
噴射マップは武川のFIコントローラーに内蔵されているマップで大丈夫です。
武川のボアアップキットはそれなりの価格がしますが、それだけのクオリティとスペックがあります。
オークション等で出ている格安キットなんて怖くて使えません。
アフターサポートも万全な武川をおすすめします。
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5.0/5
ボアアップしているV125Gに使用しました。
排気量が161ccとなりかなり熱量も上がっているはずです。
アドレスは強制空冷方式なので冷却能力には限度があります。
なのでこのオイルクーラーで、エンジン内から冷やしてあげることにしました。
NCYと武川のクーラーで悩みました。
武川のクーラーを選ぶ決めてとなったのはサーモスタットが付いていることです。
基本的にオイルクーラーはつけっぱなしなので冬場はオーバークールになる可能性が高いです。
サーモスタットがついていれば一定温度までお油温が上昇しないとオイルがラジエターに循環しないので安心です。
エンジンとラジエターをつなぐホースは、ラジエターを仮止めしてから切り出したほうがいいです。
取り回しなどを含めそちらのほうが確実に作業ができます。
エンジンがスイングした時の事も考え余裕を持って取り回すといいと思います。
万が一負荷がかかって走行中に外れたら大惨事です。
ラジエター本体はステップ下に取り付けます。
専用ステーを使用することでまるで最初からそこに付いていたかの様な仕上がりです。
サイズといい角度といい、本当にフィットしています。
オイルはオイルフィルターの取り付け口から専用のカートリッジを通して取り出しています。
このクーラーを使用するとオイルフィルターは武川から販売されている専用品を使用することになるので注意が必要です。
アンダーカウルは専用の形が印刷された用紙が入っているので、その用紙のガイドにしたがって切り抜きます。
切り抜いた後は切り口を軽くガスバーナーで熱してあげると綺麗に仕上がります。
穴を開けたら付属するメッシュを貼り付けます。
私は防水の薄型強力両面テープで貼り付けました。
もしかしたら風圧で飛んでいってしまうかもしれませんが、そうなったら網戸でも貼り付けます(笑)
オイルクーラーを取り付けてからは平均して油温が8℃前後下がりました。
思ったより効果があったので驚きです。
これなら夏場でも心配せずに走行できそうです。
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5.0/5
それほど大きな変化はありませんが、この値段なら気軽に試せるのでよかったです。配線カットと違い、すぐに元に戻せますしね。買ってよかったです。
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5.0/5
KEIHIN PE20/PE24用です。
ショートでカールタイプなので吸入の流速を速め高回転仕様の特性です。
サーキット等高回転仕様の車両には良いと思います
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5.0/5
ボアアップしたアドレスのシリンダー温度の計測に使用しました。
昨年の冬に武川の161ccボアアップキットを装着しました。
季節も変わり夏になり、ボアアップにより発熱量増加の影響が心配になってきました。
アドレスは強制空冷エンジンなので冷却不足が非常に心配でした。
武川のボアアップシリンダーには、この温度計のセンサーに合わせたセンサー取り付け部が存在します。
加工や現物合わせが必要ないので、取り付け作業は非常にスムースでした。
温度計の表示部はメーターの横に設置しました。
センサーから表示部までは専用の延長コードがあるので、ハンドルを切った際に干渉しないようにゆとりをもって配線しましょう。
車体への取り付け前に温度計の誤差のテストをしました。
センサー部分を袋に入れ50℃のお湯に浸けました。
アルコール温度計と同じ測定結果なので大きな誤差はなさそうで安心しました。
この温度計は電池駆動です。
同じシリーズの製品には、バイクの電源と連動できる外部電源供給タイプのものもあります。
ですが今回の目的は、外気温の上昇でシリンダー温度がどれくらい上がるか調べたいだけだったので、電池駆動の物を選びました。
夏を越したら取り外してしまうのでわざわざ電源を用意するのは面倒です。
表示部はバックライトが入っているので夜間でもはっきりと見えます。
明るすぎず暗すぎず非常に良い明るさです。
液晶の文字自体も大きくコントラストのバランスが良いので、走行中のチラ見でもしっかりと数値を把握できます。
数値の更新間隔ですが、1秒間に4回程度のようです。
走行中にずっと表示を見ているわけではないのでこの間隔で十分ですね。
温度計本体ですがどうやら防水加工はされていないようです。
説明書を見る限り防滴仕様とのことですので、長時間の雨や暴風雨では浸水する可能性があります。
商品には取り外し可能なマジックテープが付属しているので、適宜取り外せということなのでしょう。
電池駆動は配線も簡単に外れるので盗難には注意が必要ですね。
今回は秋になったら取り外してしまうため、電池駆動を選びました。
恒久的に取り付ける方は外部電源供給式の物を購入したほうが良いですね。
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5.0/5
ファンネルだけだとゴミなどを一緒に吸い込む恐れがあり
エンジン保護の為装着しました
多少の伸びがあるので20~28パイのキャブのファンネルであれば殆ど装着可能です
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5.0/5
PE24に取り付けました。
作業はとても簡単で、見た目重視とマグネットが付いているので購入!
燃料フィルターも付けてますがマグネットの無いタイプなのでここで鉄粉を抑えエンジンに入るのを防ぎます
性能はわからないのですが、個人的に満足です。
オススメできる商品だと思います。
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