【7月5日更新】カワサキ純正部品の見積り回答および発注停止のご案内

スクーター駆動系のインプレッション (全 482 件中 371 - 380 件)

インプレッションの並び順を変える
[ 新着順 | 高評価順 | 低評価順 | 参考になったが多い順 ]

4.0/5

★★★★★

いよいよアドレスも改造はじめます!
まずは駆動系、今回はウエビックさんのセールで
やたら安かったデイトナのフラットドリブン、みなさん
の評価がいいのとあまり選択肢がないので評判から
しかしデカイですねグラアクと比べたら何倍の大きさ
なんだろう、あとピンが3個となぜに(笑)グラアク
なんかは1本でもいけるのに(笑)自分は寝ている溝派
なので45°を選択まだ少ししか乗ってませんがいい感じ
の加速悪いくせで一気に交換するのでもう少しのらない
すべてのパーツの評価できませんがダメな感じでは
ありません、中間の谷も消えたし。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2014/03/17 17:40
2人のライダーが役に立ったと考えています

役に立った

コメント(0)

未公開ユーザさん(インプレ投稿数: 0件 )

5.0/5

★★★★★

武川製のボアアップキットを装着したDioに組み込みました。
ボアアップにより最高回転数と馬力はかなり上がっていますが、ファイナルギアがノーマルなので鬼加速に鳴るだけで最高速が伸びません。
エンジンの回転数も高めでの巡航になるので非常にエンジンがうるさいです。
ハイギア化でエンジンの回転数を落とすことにしました。

取り付けはクランクケースカバーを開け、クラッチASSYを外した奥にあるミッションカバーを開けてファイナルギアとドリブンシャフトをキットの物に取り替えます。

ミッションカバーを開ける前にミッションオイルを抜いておく必要があります。
またミッションオイルはドレーンからでは完全に抜くことが出来ません。
ミッションカバーを開けた時に抜け切れない分が出てきますので、クランクケースカバー内にウエス等を敷き詰めておくことが望ましいです。

ノーマルのファイナルギアはファイナルシャフトを抜いてからのほうが、テンションがかからないので抜き差ししやすいです。
ただファイナルシャフトを抜くにはマフラーとタイヤを外す必要があるので面倒です。

ノーマルのドリブンシャフトはクランクケースセパレーターをうまく利用して抜きました。
シャフトを抜くとベアリングやシールに負担がかかりますので新品交換したほうがいいです。
キットのドリブンシャフトはクランクシャフトインストーラーで圧入しました。

後は付属のガスケットを使ってミッションカバーを閉じて、ミッションオイルを入れるだけです。
ミッションオイルは通常の4stエンジンオイルで十分です。
上側のオイル注入口から溢れるまで入れましょう。

ハイギアを組込み後は駆動系を再調整しました。
加速はノーマルよりチョイ強めのセッティングに落ち着きました。
適度に加速し巡航回転数も低くなり静かです。

尚ノーマル車両では組み込む意味がありません。
絶対に回しきれないと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2014/03/10 14:39
1人のライダーが役に立ったと考えています

役に立った

未公開ユーザさん(インプレ投稿数: 0件 )

5.0/5

★★★★★

ジャイロキャノピーに使用しています。
ジャイロキャノピーの50ccの原付のわりに車重が非常に重たいです。
その為か駆動系の消耗は2輪の50cc原付よりもかなり早いです。

特に消耗が激しいのはドライブベルトです。
坂道でのストップ・アンド・ゴーが非常に多いため純正のベルトでも5000km走行する頃には最高速が15km/hほど落ちます。
これはベルトが摩耗し細くなるため、プーリーの最外周までベルトが上がらなくなる為に起こる減少です。

純正のベルトは1本5000円超えで、5000km毎に交換するには少し高価です。
ですのでグロンドマンのベルトを使用しています。

グロンドマンのベルトは他車種でも使用しており耐久性に信頼があります。
他車種でも純正と同じ位の耐久性を発揮してくれています。
また価格も純正の半分以下でかなりお得です。

車種専用設計なのでベルトの長さと幅は純正と同じです。
取り付け後は最高速も元に戻り加速も良くなりました。
ベルトの摩耗具合も純正と同じ位の速度なのでコストパフォーマンスがかなり良いです。
何より信頼できる国産なのでお勧めです。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2014/03/06 10:26
1人のライダーが役に立ったと考えています

役に立った

未公開ユーザさん(インプレ投稿数: 0件 )

5.0/5

★★★★★

72ccへボアアップしたライブDio ZXに使用しました。
純正プーリーでは排気量が上がったため簡単に回しきってしまいます。
なのでハイスピードプーリーを使用しハイギア化しました。

純正のプーリーや一般的なハイスピードプーリーは16x13サイズのウェイトローラーを使用しますが、このプーリーはYAMAHAスクーター系の小径ウェイトローラーを使用しています。
なんでも小径ウェイトローラーを使用することで、ノーマルサイズでは押し上げられない外周部分までベルトを押し上げることができるそうです。
また小径化することでプーリーの動きもスムーズになるらしいです。
ウェイトローラーが小径になったことでプーリー装着時にこぼれやすくなり、慣れるまでが面倒でした。

交換後は最高速度が15km/h上がりました。
ウェイトローラーを軽めに設定したことにより加速がかなり良いです。
専用設計のランププレートと相まってトルクの谷もありません。
非常に出来の良いハイスピードプーリーです。

以前無印Dioで使用していた同社の通常ハイスピードプーリーより綺麗な加速をします。
特に中間加速の出来は素晴らしいです。

取り付け可能は車両がZXタイプのみとなっていますが、無印Dioでも駆動系をZXのものに交換すること使用可能です。
AF35系のハイスピードプーリーでは一番感触が良いプーリーでした。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2014/03/03 21:20
2人のライダーが役に立ったと考えています

役に立った

未公開ユーザさん(インプレ投稿数: 0件 )

4.0/5

★★★★★

アドレスV125G(K5)に組み込みました。
ノーマルでも十分な加速をするアドレスの駆動系は、下手にいじると逆に性能が低下するとも言われています。
確かに今まで幾つかのハイスピードプーリーを使用しましたが、加速と最高速の伸びが両立するものはありませんでした。

今回行きつけのバイクショップのお勧めということもありこのKOSOのプーリーを購入してみました。
ランププレートとプーリー内側はコーティングが施されており、耐久性に期待できます。

いつもと同じくさくっと交換しました。
プーリーフェイスは油分がつかないようにしっかりと脱脂します。
ウェイトローラーは付属の物ではなく、デイトナ製のスーパースプリントウェイトローラーを使用しました。
耐久性がノーマル以上で精度も誤差も非常に良いお勧めのウェイトローラーです。
重さは14gx3 15gx3の組み合わせです。

このプーリーですがかなり下からのパワーが出ます。
以前はウィリーをするのに「よっこらせ」とかなり重かったのですが、出だしのトルクが増して簡単にフロイントが上がるようになりました。
また加速性能も非常によく加速の谷がありません。
35km/hから45km/hくらいで少し加速が鈍りますが許容範囲内です。
最高速も15km/h伸びました。

再加速も付属の強化スプリングを装着したことで、トルクカムの動きが最適化され俊敏に行えます。
燃費は平均して4kmほど低下しましたが性能の対価としてはまあまあです。

お勧めです。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2014/02/28 17:28
1人のライダーが役に立ったと考えています

役に立った

未公開ユーザさん(インプレ投稿数: 0件 )

4.0/5

★★★★★

アドレスV125Gに装着しました。
このスライドシステムを組み込むことで、センタースプリングの伸び縮みの際の抵抗が減り、トルクカムの動きがスムースになるらしいです。
尚、純正のスプリングは使用できないそうなのでデイトナの強化スプリングを使用しました。

組み込み自体は1時間もあれば終わるます。
クラッチASSYを分解し、付属の金属製のシートに小さな鉄球を並べます。
この鉄球は十数個余りますが、予備だそうです。

スライドシステム組込み後はトルクカム動きがかなりスムースになりました。
実際に手でスプリングを押し縮めてみると実感できます。

組込み後に試乗してみると確かに再加速の俊敏さが感じられます。
以前は60km/hで走行中に40km/hくらいまで速度を落とすとそこからの再加速がモタツイていました。
スライドシステム組込み後は綺麗に加速するようになりました。

駆動系の他のカスタムと同時に組み込むことをおすすめします。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2014/02/28 17:28

役に立った

未公開ユーザさん(インプレ投稿数: 0件 )

4.0/5

★★★★★

アドレスV125Gに使用しました。
純正のスライドピースはランププレートへの嵌り込みがゆるいです。
その影響でアイドリング中にスライドピースがランププレートとプーリーの内側で踊り、ゴトゴトガタガタと不快な音を出します。

このスライドピースはランププレートへの嵌り込みがキツイです。
装着の際にはゴムハンマーで軽く叩いてあげる必要がありました。

キツイく嵌っているのでアイドリング中にスライドピースが踊る事もなくなり、以前のような異音が消えました。
次回駆動系のメンテナンスをする際にもこの商品を使用したいとおもいます。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2014/02/27 15:59

役に立った

ぺろんちゃんさん(インプレ投稿数: 24件 )

4.0/5

★★★★★

間違えて買ってしまったものだが、ボスが太いので発進加速が不利かと思っていたら全然そんなことはなかった。
発進から80キロまで一気に加速するすることができ、何の不満も感じられない。
最高速を上げるセッティングならこちらの方が有利なのではないかと感じている。
ウエイトローラーは説明書通りに6gx6個でOK。付属のボスはプーリーの軸受けを削るようなので純正ボスを使った方が良い。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2014/02/21 19:14

役に立った

コメント(0)

ぺろんちゃんさん(インプレ投稿数: 24件 )

4.0/5

★★★★★

コストと耐久性を考えるとこれが一番無難だと思われる。
今まで何個も買ったが全てのローラーで精度誤差0.1g程度に収まっているので安心感はある。
削れると粉が出るので、自分はごく薄くヤマハ純正のグリスを塗って使っている。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2014/02/21 19:14

役に立った

コメント(0)

ぺろんちゃんさん(インプレ投稿数: 24件 )

4.0/5

★★★★★

フルノーマルにポン付けしたときのバランスはデイトナプーリーが昔からバランスが良く、とにかく迷うようならデイトナにしている。
ローラーは散々セッティングしてみたが、説明書通りに6gx6個が一番良かった。
ローラーガイドの角度が急なのかもしれないが、ローラーの減りが早いように思える。コーティングもそんなに長くは持たないようだ。
それから、付属のボスを使うとプーリーの軸受けが削れてくるので、ボスは純正のものを使っている。
純正ボスの方がワッシャ調整もできるので良いと思われる。
センタースプリングを15%ほど強化したときは、ローラーは7gx6個前後が一番良かった(参考値)。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2014/02/21 19:14

役に立った

コメント(0)

中古品から探す

スクーター駆動系を車種から探す

カテゴリで絞り込む

PAGE TOP