使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
アクセサリー電源の取出しに最適
Vストローム250SXはタンデムシート下にあるカバーを外すとコネクター類が出てくるので同一形状のコネクターに割り込ませる簡単設計
配線に傷を付けずに電源が取り出せるので良い商品と思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
88年式のSR400のスモールランプに使用しました。
一応すべての灯火類はLED化済みです。ただ、ヘッドライト(スフィアライト)の常時点灯では、バッテリーへの負荷低減が十分できていないようだったので、ヘッドライトの代わりにスモールランプ常時点灯で対処しようと考えました。
以前使っていたLED球と比べて光量・拡散具合とも増して、スモールランプだけでもずっと目立つようになりました。一方で消費電力はそれほど増えていない感じなので、目的は達成できたと思います。
あ、ただし、この年式のSRのスモールランプソケットはG14(BA9S)という規格なので、T10ウェッジ用の規格のものに変更しなければなりません。ソケット側の多少の加工も必要です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
まずK3のアフターパーツは市場にあまり出ていないので、小生もいろいろネットで検察しましたが多くを見つけることはできませんでした。
このレビューを見ていただいているK3ライダーさんも苦労なさっていると思います
さて本題ですが
丸メーターフィルム2枚とキー差し込み口の保護シートの三枚です
メーターはプラスチック製なので、細かい傷や紫外線による劣化に対して効果があるようです
貼り付け後はプラスチック面より美し光沢があり、フィルムの厚みも十分で耐久性はあると思います
キー差し込みシートは本体側の印字がキーなどで擦れて消えるのを保護してくれます、厚さも十分です
施工について
メーター部は付属のジェル(別途OP)で張るタイプで、詳細な取り付け方法の説明書があり、油分取り、細かい誇り取りシール、空気、水分抜きへら、クリーナー布などが容易されていますので容易に設置できます
心配な位置ずれもジェルでフィルムを濡らしているので、乾くまでじかんがあり位置修正も簡易にできます
作業で若干水分が抜けない部分もありましたが、翌日にはきれいにメーターと一体にきれいになりました
見えない(つけたかつけないか見えない)カスタムですが、自分で作業するのはとても楽しいですね
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
デザイン | 4 |
見えやすさ | 4 |
ハロゲンの発熱を抑えたくて、とりあえずLEDにしてみようと寺田モータースさん取扱なので、問題ないと思い購入。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
GSX 1400の分かりずらい燃料残量に嫌気がさして、ロングツーリングの前に購入しました。
右サイドカバーをはずして結線する配線は写真通り。(写真が分かりずらいけど…)配線は細いのでタンク下に向かっては燃料タンクを外さなくても既存の配線とともに配線の間をタイラップに沿って通してやりました。ここまでは不器用な私でも30分もかかりません。
つけてみて…説明書をよくみないで満タンからの残量方式でやっていたので、まだ補正データーは入力できていません。
満タンからの残量方式で、私の場合は誤差約2リットルでした。
本来は使用量表示にしてその後満タンにして、本機の補正を行うのが本来の誤差補正のやり方の様です。お間違えなく。
しかし、私の乗ってるGSX 1400は燃料減少による燃料ランプの点滅からどれくらい走れるか分からず、かなりの方がなんとなくの自身のデータで走っているのだと思います。
北海道などに行くと.夜になれば大都市圏すらスタンドがやってないところも多いです。これがあればそこそこな目安になるので距離とおおよその残量でツーリング計画に幅を持たせてくれると思います。
プロテックの桜ではないですが、先日同社のシフトインジケーターが6速から戻らなくなった折も、すぐ対応してくださいました。
やはりカスタマーもしっかりしていますので、とても助かります。
少しお高めの商品ですが、信頼に値する商品です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
GSX-1000 L3に取付です。
青丸部にリレーがいますので、シートカウルはバラせるだけバラした方がやりやすいですし、リレー自体に抜け防止の突起があるのでマイナス等で軽くこねるのにスペースが必要です。
物は純正同等で可もなく不可もなくです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
スズキ/ヤマハ用なのかな?
Vストローム250SX用に購入しました。
リアシート下奥にあるひと固まりを探るとコネクターがあってそれを外してこのアダプターを間に咬ませるだけですね。
とても簡単専用設計です!
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
デイトナのレーダー用の電源線をUSBではなく直取り出しにする際に必要な線です。
キタコの電源取り出しユニットをリアシート下に配置して、そこから線をフロントまで伸ばしております。
配線は面倒ですが、付けてしまえばバッチリです!
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
ボロボロの900SS(900SL)を購入してレストアをしています。
高湿度環境で保管されていたので車体も腐蝕でボロボロですが、湿度はハーネス内部にも入ってコード内の心線も腐蝕してしまってボロボロ。
傷んだ部分は切断し、新規にハーネスを作成してコネクターを新調します。
結局、コネクター内にある端子でカシメてある部分から水分が侵入して腐蝕するので、どうしてもコネクターを中心としてやり直す事になります。
コネクターをやり直す場合は可能な限り既存のコネクターで再生します。
コネクターから腐蝕した端子を抜いて、端子だけ入れ替える方式ですね。
ところが、端子が腐蝕していると導通抵抗が生まれて発熱し、コネクター本体が焦げたり溶けたりしている場合があります。
特に大電流が流れる大型コネクターは腐蝕するとピンチ。
というわけで、メインハーネスにバッテリー電源を供給する大元となるこのコネクターがあやしい感じだったので新調しました。
規格品なので完全に互換しており、この先何らかの事情で再びハーネス交換するような事になってもビシっと互換できます。
乳白色のコネクターは熱や紫外線にヤラれて経年時に割れやすい傾向があるようですが、乳白色の純正コネクターが30年割れずに耐えてくれたので・・・きっとこれも大丈夫でしょう。
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ツーリング
サーキット
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効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
ボロボロの900SS(900SL)を購入してレストアをしています。
そんな中、リヤウィンカーは様々な事情から超小型LEDの物に変更する事にしました。
フロントはカウル埋め込み型なのですが、これは車体デザインの一部なのでそのまま使用し、内部の電球もLED化したりはせず電球のままです。
そうするとフロントが電球、リヤがLEDというメンドクサイ事になるのですが、時代は進化していて様々なワット数に対応して全てイイ感じにしてくれるICリレーがあります。
問題はそのICリレーと元のリレーとの交換。
普通の国産車なら2極の汎用配置なのでリレーに付属する変換コネクターをブッ刺せば良いだけなのですが、残念ながらDUCATIは3極リレー。
しかも車体側にコネクターの受けがガッチリ固定されていて、そこにリレーを刺すという、国産車とは逆の配置になっています。
(国産車はリレー本体が車体にマウントされていて、そこにハーネスから伸びているコネクターを刺す方式が大多数のはず)
そこでリレーから出ている汎用コネクター(メス側)を切断して捨て、オス-オスとなる変換コネクターを自作する事にしました。
純正リレーの端子形状をよーく確認すると・・・H4ヘッドライトコネクターと同じだという事に気付きました。
そこでH4コネクターを作成するためにこのキットを購入。
H4バルブが刺さる受け側(メス)コネクターは豊富にあるものの、バルブ形状を再現するオス側コネクターを作成できる物は少ないのでプロツールスのセットはありがたい!
コネクター形状は合っているものの、残念ながらH4端子と純正リレー端子は幅が異なりました。
純正リレーの端子幅は約6.4mm、このH4端子の幅は約7.7mm、1.3mmほど太いので左右を0.6mmづつ削り込んで整えました。
ただ、端子は平板をプレスで180°折り曲げて生成しているので、端子両端を削ると折り返し部分が無くなってバラバラになってしまいます。
バラバラにならないように、両端を削る前に端子内にハンダを流し込んでプレスしてある板をベッタリと固定し、それから両端を削ると・・・リレー端子の完成!
完成した端子は差し込み部の幅が違うだけで他は通常のH4端子形状のままなので、普通にH4ソケットに刺して使用できます。
ICリレーと純正リレーの端子位置を確認して(そのまま刺しても機能しない位置関係になっていました)組み立てればOK。
車体側のリレー受けコネクターと、交換したICリレーのコネクターを上手く変換しながら接続する事ができました。
コネクターセットに含まれている端子は金メッキされた立派な物で、形状も強度も極めて普通で完璧。
『H4コネクターのオス』なんて滅多に出番無いはずですが、HIDやLEDの配線で困った時はコレでバッチリです。
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