メーターパネルのキズ防止のため購入。取り付けに際しては、水に少しの中性洗剤を混ぜた液をスプレーボトルを使って、メーターパネル側、フィルム側の両面に吹きつけてから貼り付け後、エア抜きをすれば失敗しないかと思います。
ごく細かいエアが抜け切らなくても、2?3日放置すれば勝手に抜けていきます。ドライでの貼り付けは必ず失敗するので注意です。貼り付け後は、フィルムが貼ってあるのか判らないレベルで仕上がります。

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tw225のフェンダーレスキット装着時に使用しました。面倒な配信作業をしなくていいのでおすすめです。

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テールブレーキランプの補充用
消耗品なので予備があると安心

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知人から譲り受けたアドレス１２５に取り付け
転倒してカウルが割れたりしていたので修繕補強がてらバラしたついでにLEDに交換しました。
ポン付け出来るので少し工具があるなら難しくはないです

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古いCIBIEのカットガラスレンズに付けて見ました。4500Kなのですが思ったよりあんまり白過ぎないので良かったかです。安いのだと古いレンズなので光が飛び散る事もあるらしいのですがそんな事もなく、とにかく明るくなりました。

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中古で購入したＫＳＲ８０ですが、前オーナーがフェンダーレスキットを装着しており、テールランプが一般的でいうルーカスタイプとなっています。
購入してすぐにテール球のトラブルがありました。
交換するためにレンズを外してランプの型式を見ようとしましたが、通常のダブル球とは異なり頭が小さい電球となっていました。
このタイプはホームセンターやカーショップでは売っていませんでした。　バイクパーツ専門店なら置いてあるのかもしれませんが近くにはありません。　
急遽、もう一台のバイクのテール球を取り付けて間に合わせいましたが、やはりテール球の丈が違うので、レンズと干渉し、レンズが削れたり溶けたり、ワット数が高いため消費電力が高いなど不具合が起こってしまいました。
安いものですが送料の事とかで無駄に高価なものになってしまうため先延ばしにしていましたが、ウェビックさんで買い物があったので抱き合わせで購入しました。
取り付け後、干渉もなく（あたりまえですが）、ワット数が下がったので消費電力も下がり不安要素がなくなりました。
いずれはＬＥＤに変更しようと思っているのですが、全波整流という壁がありますので、結局先延ばしになりそうです。

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基本、説明書に沿って作業すれば問題ありません。イグニッションコイルに接続する際、元のケーブルを抜いて割り込ませるのですが、これは抜く際にかなり力が必要なので、奥まで届くペンチなどを準備しておくと安心です。

サイドボックスからの配線引き回しは、説明書で指示された穴ではなく、ボックス下部の穴を使用しました（ホンダ側で既存配線の引き回し仕様を変えた模様。隙間が足りず通らなかった）

ハンドルに取り付けるアタッチメントは、別メーカーの設置ベースを用意していたのですが、付属品が結構しっかりしていたので今のところそのまま使っています。

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純正のクロスカブ50ccにはタコメーターが付いていないので、検索していて発見した。
２サイクルエンジンなどにも設定変更で正しく表示させることができるが、クロスカブ50ccは4サイクルなので設定変更することなく正しく表示された。
武川製のタコメーターは他にも種類があるが、この商品は回転数の他にはレブリミットが表示できるだけのシンプルな物。
裏側にあるボタン操作でレブリミット回転数を変更することができ、クロスカブ50ccの純正のレブリミットは9000rpmであるので安全を見て8500rpmに設定した。
設定した500rpm前に黄色のランプが点灯し設定した回転数で赤色のランプが点灯する。
また、この商品を取り付けた場合、他社のフォグランプやイグニッションコイルなどを取り付けると表示がくるう可能性があると説明書に記載されている。

写真に他に移っているのは、キジマハンドルマウントステー・ネオファクトリー48mmボルテージメーター 白盤 ステンレス・アイプロ製シフトインジゲーターAPH8 赤

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古い2stバイクのため、消費電力節約も兼ねてテールランプに使用しました。レンズは赤いですが、電球もLEDは赤を使用したほうがしっかりとした赤色灯になると書かれていたことと、信頼のあるメーカーという点で本製品を選びました。2つ使用しますが、製品の説明にある通り、取付にはピンの方向が反対方向になるためこれとL8186を同時に購入し取り付けました。

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【使用状況を教えてください】
　スポーツ走行後のマシンメンテナンス時に整備性を良くするためにイン―カウルを取り外しましたが、
　そのままではメーターが保持できなくなり、その対策の為に使用しています。
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
　シンプルな構造ですが、機能としては必要十分です
【取付けは難しかったですか？】
　インナーカウルを取り外してしまえば、ステー自体の取付は簡単です。
【使ってみていかがでしたか？】
　振動でメーターがぶれることも無く、剛性感はあります。耐久性はこれからです。
【付属品はついていましたか？】
　取付に必要なネジ類が付属されていました。
【期待外れな点はありましたか？】
　特になし
▼他にもこんな項目があると役立ちます
　もともとはレーシングカウル用ですが、純正のアウターカウルに取付が出来ます。
　説明書も付属してあり、取付に困ることはありませんでした。

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