シンプルなメーターバイザーを探してこちらを購入しました。取付も簡単で15分程度で完了しました。大きすぎず小さすぎずで丁度いいサイズ感です。
街乗りハンターカブなんてシンプルなのもいいかなと思ってます。

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23年度モデル用(8BK-MC51)のフロントスクリーン。
日本製だけあって、透明感の高さ、歪みのなさはさすが。
取付けはスクリーン脇のネジ4本を外して、後方にスライドさせながら引くだけで取れる。
本品には取付け用のラバーブッシュは付属しているので、純正からブッシュを取り外す必要はなく、純正のネジだけを再利用して固定するだけ。他のレビューにあるように割れそうな感じもなく、ネジ穴のズレもなく取り付けられた。
加工精度も問題なし。

純正はカウルとの段差がなくなるように設計されているが、本品はカウルの下に潜り込むように設計されているので、カウルの肉厚分段差が生まれる。ここがツライチになっていればいうことないが、製法が異なるので流石にそれはキツいか。。。


試走した感じは、風防効果はかなり高い。
体にあたる風圧がかなり軽減され、いつの間にか速度が上がってしまっている。
風切音はスクリーンやカウルとの段差から発せられるものは感じられないが、ヘルメット越しに感じる音が小さくなったという印象は残念ながらなかった。それでも長距離走った後の疲労は軽くなると思う。

またスクリーンが立っている分、風の抵抗でフロントに荷重がかかるためか、若干ヒラヒラ感が減り曲がりづらくなった。
もともとフロントがどっしりした感じの23年モデルだが、それが１割増しくらい重さがました感じ。

スタイリング的に、本品の+6cmの高さは見る角度によってはかなりモッコリ感がでるので、あと2cm程度低くすればすごくまとまるのではないだろうか。とはいえ、ギリギリ破綻はしていないし、見慣れてくるとボリュームが増えた23年モデルのカウルデザインにはマッチするようにも見えてくる。

以上、体感効果とスタイリングに与える変化のバランスから満足度は高いと言える。

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大きめのスクリーンが欲しい為購入
高速道路は未検証
下道は60~70kmで走行した所腹に当たる風はかなり軽減された気がする。これから寒くなる為何処まで効果があるか走行して試す予定
見た目はかなり変わるし満足

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取り付けは、簡単でした。
前方の先端ぶに、少し隙間があり、風がそこから入ってくるため、少しいまいちな感じがします。
デザインは、気に入ってます。

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まず最初にとにかく軽い。
純正に比べて半分以下じゃあなかろうかって言うくらい。
取付もpon付け。簡単そのもの。
但し、純正に比べて薄いのかそのまま付けるとガタが出た。
スペーサー入れてみたらとりあえずはok.
スペーサーの材質色々試してみます。まずはponから。

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エアベントホースの処理に悩みました
揮発するガスにホースが触れると柔らかくなります
すると急激に曲げていると折れてしまい通路としての機能がなくなります
余裕を持たせてカーブさせるのがコツのようです



と前回書きましたが、エアベントホースが走行中に折れてしまったようで
ガス欠と同じ症状になりました
それとガス満で100キロほど走行しましたがガソリンメーターが満タンのままでした
一般道だったので歩道に乗り上げて先ずはタンクキャップを外したらキャップ裏はガソリンでビショビショでした
そしてガソリンメーターは本来な位置になりました
コックにはプライマリーがあるのでガスをキャブに送って数分後には現状回復ししました
そんな事が昨日だけで２回おきました

たまたま六角レンチの3番を持っていたのでタンクキャップを外してホースを取り外しました

ホース素材を変更するべきだと思いました
今後はホースレスで行こうとおもいます

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GSX-R1000Rにて使用

3M製のカーボンシートです。

単にカーボンシートということであればAmazonで色々なメーカーから色々な種類が販売されています。
最近のトレンド(?)はカーボン調の層の上にクリアな層を重ねたタイプで、写真で見る分には相当にリアルに見えます。
が、いざ買って手元に届くと”それほどでもなかったな。。。”となることが多いです。

反面こちらは1層のカーボン調のシートで、表面は繊維模様の立体になっています。
”リアルさ”という面では一歩劣るかもしれませんが、”カーボン柄のシート”としてみればそれなりのクオリティだと思います。

本品の特筆すべきポイントは機能性です。
糊の面は溝(?)のような加工がされており、水貼りなどせずとも空気をかまずに貼り付けできます。
また接着力が絶妙&貼って剥がしても容易で何度も貼り直しながら施工できるだけでなく、貼ってしばらくたったものを剥がしても糊残りなどなくきれいに剥がせます。
また貼り付け時に熱を加えればかなり延ばしながら貼れるので追従性も良好です。

R1000では取り回し時にズボンのリベットで傷つけがちなタンク側面の傷防止パッドとして貼り付けました。

もともとは専用の無色のシートを貼っていたのですが、すぐにぼろぼろになり長持ちせず。。。
一方本品はスレにも強く、2年以上経ちますが何ら問題なく貼りついています。


車/バイクでしばしばリピートしている商品です。
難点といえば価格くらいですが、安物買いを繰り返してかつなんども施工し直すことを思えば非常にコスパ/タイパのよい商品です。

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流石、日本屈指のカウルメーカーって感じです。
デザインの好みは人それぞれなので私はこの純正チックなところが好きです。また若干延長されてるのが良い！
フィッティングは少し必要かな、物にもよるかも知れませんが私は加工無しで取り付けられました。穴が少し長穴になってるので微調整が効きます

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見た目で購入。
風防としての効果は、まあ、大したことはない。
ドレスアップパーツ。

webikeの適合詳細は年式16-17とあるが、
barracudamoto.comでは(2016-2023)と書かれている。

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品質は素人ながらの考えですが背丈があるのでもう少し厚みがほしいです。
スモークにしましたが良く見えます。
デザインは人それぞれなのですが私は横からバイクを見た格好は好きです。フロント真正面から見たら不細工です。笑

効果はダブルバブル装着時よりはるかに暴風効果ありますので付けて良かったなと思います。

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