【使用状況を教えてください】

　 　とても気に入っているのは，取り外すことは考えていません．

【届いたものはイメージ通りでしたか？】

　　イメージよりずっと格好よかったです．さすがプーチです．

【取付けは難しかったですか？】

　　決して難しくはありませんが，手順を踏まないと取り付けることはできません．
　　また，知識のある方ほど悩むかもしれません．

　　1．Webの商品イメージの状態で，（メーカーで）しっかり梱包されて届きます．
　　2. このまま取り付けが可能かと思いましたが，工具が入らず無理でした．
　　3. 写真のめくら蓋4つを外してネジを外し，一旦ブラケットをスクリーンからはずします．
　　4.ブラケットにはR,Lがプレスされているので，外した後間違うことはありません．
　　5.車体から純正ボルトを外してブラケットを取り付けます．普通は仮止めして，バランスを見て本締めしますが，2.の通りスクリーンを取り付けると工具が入らないので，ブラケットだけで本締めします．ただ，穴精度がとてもよく，ガタつきもないのでこのまま本締めしても大丈夫です．
　　6.固定用にボルトは付属していましたが，私は純正をそのまま使いました．
　　7.スクリーンを取り付けます．先にブラケットが本締めされていますので，ちょっと力を必要としますが，スクリーンの方の穴精度もよいので問題なくつきました．
　　8.スクリーンを固定するネジの頭にめくら蓋をします．これで終了です．

　　取り付けしてみて，精度や金額以上に見えないところまで配慮されていて，決して高くないと思いました．


【使ってみていかがでしたか？】

　　取り付けたばかりでまだ走ってないので，走った後にアップします．

【付属品はついていましたか？】

　　付いていました．

【期待外れな点はありましたか？】

　　今のところ，全くありません．これが純正なんではと思うほど格好いいです．

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

標準よりも明らかに防風性能が上がって高速走行が楽になる

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【使用状況を教えてください】
ハマっている時はノリと勢いで心のリミッターが解除されがちな典型的O型の私、バイクを購入した勢いで多少カスタムパーツを購入した中の1商品。
しかも車体色に合わせてブラックを購入してしまったのでアルミのカラーアルマイト商品と見分けがつかない・・
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
測りに乗せればアルミ製品との重量の違いも分かるかもしれませんが、ぱっと手で持ったくらいでは重量の差は私には分からない・・
素材の強度はアルミと比べ物にならない程硬いらしいが、そもそもボルトカラーに変形するほど力が掛かる使い方なんかしないため自己満足以外の何物でもない。
デザインは窪みのあるフジツボタイプでアルミ製でも同形状の商品があるためイメージ通りの商品でした。
【取付けは難しかったですか?】
キャップボルトを使用する時にワッシャー代わりに噛まして取り付ける商品なので何も難しい事はありません。
【使ってみていかがでしたか?】
「チタン素材のカラーを使用しているんだ」と言う「所有感」以外に何もありません。
軽量化を進めたいならカラーを挟まずにチタンボルトをそのまま使用したほうが軽くなるはずですし、見た目も1世代前のフジツボタイプのデザインで、令和の時代には「オシャレ!」ってデザインでもないし・・
流行に乗れていない中年の私は満足しています。
【付属品はついていましたか?】
なし、しかも1個のお値段が990円です、外装取り付け用のM6サイズのボルト分を全部交換しようとするととんでもない金額になります(って事で貧乏性の私は2個しか購入できませんでした)。
【期待外れな点はありましたか?】
Webikeさんの画像通りのデザインで気に入って購入される方であれば「期待外れ」になることは無いと思います、充分軽量ですし。
チタンアピールしたい方は「ブルー」を購入したほうが良いかもしれません。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
上の方にも書いた通りボルトのワッシャー代わりに使用するファッションカラーみたいなものなので取り付け可能な部分のボルト止めに、適切な長さのキャップボルトを取り付ける時にフジツボカラーを噛ませて使用するだけの簡単なお仕事です。
【説明書の有無・わかりやすさ】
説明書はありません。
分かり易さはトップレベルなので間違った使用方法はまず起きないと思います(捻くれてわざと違った使い方をしない限りは)。
【注意点】
特にありませんが、アルミ製で同デザインの商品が他社より発売されていますので、「どうしてもT2 Racing:フジツボカラーを使用したい!!」って事じゃ無ければ他社製のアルミカラーも検討してみてください。
【一緒に購入するべきアイテム】
キャップボルトタイプ専用カラーみたいなものなので、取り付けたい各素材&長さのキャップボルトを購入してください。
【メーカーへの意見・要望】
誰も気づかない平凡な商品に見えるけど「実は・・」系の商品は、私的にはストライクなのでこれからもよろしくお願いします。

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純正スクリーンは思いのほか背が低く、体に当たる風を防ぐのには十分すぎる効果があるのですが、身長180cmの場合だとスクリーンを超えた風がちょうどヘルメットのシールドに直撃。
高速道路で五月蠅くて疲れてしまったため、急遽ハイスクリーンを物色することにしました。
高さは純正比+10�p。走行風はちょうどヘルメットのすぐ上を抜けてゆき、左右の巻き込み風が若干うるさいものの十分満足。
買ってから分かったのですが、中央に穴が開いており、ハイスクリーンによくある負圧による巻き込みを減らす効果もありそう。

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インプレに書かれている作り込み？で左右のバランスが悪いと有りましたが、ビス3箇所止め部分が長穴になっている為（改良？）タイヤとのクリアランスを見ながら取り付け出来たので、すんなりキレイに着きました^ ^
割れ防止にラバーワッシャーを追加とボタンボルトに交換しました。

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CRF250Lに使用していました、シートバックは小さい物から大きい物まで車体のフックなしできちんと固定できます！

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【外観】
黒に塗装され、パイプではなくプレート成型のため、シンプルかつスポーティーな見た目です。


【剛性】
純正キャリアはスチールパイプを溶接されたものですが、本製品はパイプではなくプレートなので、グラつきやたわみが少なく剛性が高いです。耐荷重がは7kgと少し低めに設定されていますが、40L以上のボックスを着けて中見満載にしてバンプの多い道を走ってもガタつくこと無く使えます。


【取付】
PCX Hybrid（JF84）への取付でしたが、ハイブリッドシステムとそれに関連する装置・外装以外はJF81と同じだったので、そのまま取付ができました。キャリア取り付け穴のカバーを開けてボルト止めするだけの超簡単設置です。誰でもできます。


【使い勝手】
耐荷重7kgですが、作りがしっかりしてるので50L以上のよほど大きなボックスをつけない限りは問題ないと思います。パイプ自体はそれほど太くないので、あまり大きな力をかけ続けるのは良くないと思います。そのため、GIVIボックスにオプションで付けられる背もたれパッドなどは着けないほうが良いと思います。


【コスパについて】
比較的安価で、GIVIモノロックケースとの互換性も全く問題ないのでかなりコスパが良いと思います。

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TRACER 9GTに乗られている方は実感されている方が多いと思いますが、純正スクリーンは立派なサイズで、それが故にロングツーではその威力を如何なく発揮し、疲労低減に貢献してくれます。

が、、何しろデカい！（縦に長い）ので、真夏は空冷能力が著しく低下して、そっちの方で体力を奪われている感じです。

そこでこちら。
何しろちっちゃくて乗車姿勢も相まってライダーの空冷効果はバツグンです。笑

今回私はマットブラックを選択しましたが、クリアな純正スクリーンに対して、一気にスポーティさを演出してくれます。
（ヤマハの引き算の美学を実践したかと勝手に自己満）

勿論、冬や超ロングでは圧倒的に風を受けるので、その辺り飲み込める方には買いのアイテムかなと思います。

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ホーネット250に取り付け。
一部マフラーとラジエターホースに干渉する為簡単な加工(削り)が必要。材質的にサンダーがあると一瞬で終わる。
リヤスタンドさえ有ればサイドスタンドを取り外さなくても取り付け可能。多少の凹凸あるので気になる人はパテ盛り等必要だが見えないところで気にならないのでそのまま塗装しました。
スカスカなアンダー周りのイメチェンに最適です。

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コスパいい！
多少バリが…
値段考えたらいいかな

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