ユーザーによる PLOT:プロト のブランド評価
総合評価: | 4 /総合評価344件 (詳細インプレ数:337件) | |
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買ってよかった/最高: | 119 | |
おおむね期待通り: | 140 | |
普通/可もなく不可もない: | 55 | |
もう少し/残念: | 15 | |
お話にならない: | 12 |
タイプ:125、250cc向け バックラバー(PSR01)単品
利用車種: GSX-R1000R
身長・体重・体型: 身長/181-185cm 体重/86-90kg 体型/ガッチリ型
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
サーキット走行で、ブレーキングの踏ん張りとマシンホールドの為に、タンクエンドにマジックテープで貼り付けました。
好みのポジションに一枚二枚と継ぎ足してもOK。
安価のため失敗をためらわずにやってみました。
とても良い感じです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 0 |
コストパフォーマンス | 0 |
使用感 | 0 |
形状 | 0 |
取り付けムービーも公開されていて分かりやすいです。ランプ類を取り付ける本体にボルトが2本くっついているのが良いです、仮締めが簡単ですからね、あと、ちゃんと底蓋が付いているのがいい、これの前に他社製13,000円の樹脂製の良さそうなのを買ったら、どうしてもナンバー灯がうまく付けられず、おまけに底蓋なしで線がムキ出し、リフレクターの取り付け板も無し、返品も不可という事でお金捨てました。その後プロトさんのを見つけて注文してみたら、とてもシンプルで簡単でした。
しいて言えば、底蓋を付ける時にウインカーの線とナンバー灯の線が重ならないように綺麗に3列に並ぶようにしないと底蓋の後方の付属の2本のボルトが届かないので、線のたるみを調整したり、少し気を使う位です。線を上下の板で挟んで締める格好にはなりますが、まぁこれ位では断線はしないでしょう。
底蓋の前方の2本は純正のボルトを再使用せずに、蓋と本体と車体までの一本で共締めするためにボルトを新調してくれているのでありがたいですね、それにしても純正のリアフェンダーはボルトとビスが多過ぎ!!
2017年モデルまではウインカーとナンバー灯の線はECUの横の方に丁寧にビニールのカバーで包んでいたみたいですが、2018年モデルからビニールのカバーやめて、隙間に押し込みに変更されていて、コストカットでしょうか? ならメーカーも最初からプロトさんみたいにコンパクトなリアフェンダーにすればいいのにと思います。そしたら、今度はプロトさんが水はね防止に長?いリアフェンダー製作しました。って、たぶんやらないな
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
本日、プロトのフェンダーレスキットが届いたので束の間の晴れ間を狙って取り付け開始。同梱の説明書や動画アップされてるプロトのサイを参考にしたところ、あっという間に取り付け完了。リア周りがスッキリされてスポーティになりました。
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買いの決めては、プロト(メーカー)の取り付け動画。
Youtubeで検索すると、丁寧な取り付け動画が閲覧できます。
スマートフォンで動画を見ながら、時間もかからずに、迷わずに、スムーズな取り付けが行えました。
動画に記載されてる工具全てが揃っていなくてもなんとか取り付けできます。
以前のフェンダーを外して手で持つとわかるのですが、軽量化にも大きく貢献している思います。
そしてなにより見た目の良さ。
やんちゃ過ぎず、されどスタイリッシュな感じです。
YAMAHAの優等生感を損なわない良い製品だと思います。
泥はねに関しては、自己責任です。
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純正のリヤフェンダーがあまりにもダサくフェンダーレスに取り換えたくてどれにするか迷いましたがウィンカー、ナンバー灯、リフレクターがそのまま使えて値段も安かったのでプロト製に決めました。また、構成部品が少ないのも決め手になりました。
部品が少なければそれだけ取り付けも簡単だろうと思ったからです。その読み通り取り付けは簡単でした。
また、インターネットの「みんから」にカバーやシートの取り外し方法が出ていて参考にしました。
ただ濡れた路面はさんざんだろうと思われ当分は晴天仕様のバイクになりそうです。
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初めて1人で取り付けましたが、2時間もあれば充分に仕上がります。
純正分の配線がシートカウルの中に収納されるので、きちんと整理する必要があり、組み付けに時間が掛かってしまいました。
バイクカバーをする時にも、フェンダーに引っ掛かり難くなり楽チンになりました♪
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実売価格が¥1万を切り取り付けがカンタンでナンバー灯、ウィンカー、リフレクターの全てを再利用出来るフェンダーレスキットはコレが一番です。
余計な部品点数が減る事によりコストを抑えられます。
しかもウィンカーの幅がスリムになりR25のリアスタイルを、より一層引き締めます。
リフレクターは社外の好みのモノに交換も出来ます。
説明書も図入りで非常に丁寧で分かり易く商品の制度も高くお勧めです。
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まったりしたリア周りをスッキリさせたいために取り付けた。当初フェンダーレスには雨天時の泥はねで抵抗を感じていて、フェンダーレスにするかかなり悩んだ。しかし、ネットなどに掲載してある画像を見て、汚れるよりもそのスタイルが勝りフェンダーレスする事に決めた。
数あるフェンダーレスキットでプロトに決めたのは、車検対応でウインカーの位置がほぼテールランプの真下にあり、左右に出っぱって無いからであった。私はこの車両でバイクジムカーナに参加しており、練習や大会で転倒した際にウインカーの破損を防止できると思っているからである。
取り付けは説明書があり理解しやすいし、Youtubeに動画がアップされていたので参考になった。説明書には作業時間1時間とあったが、私の場合は2~3時間かかったので、作業する際は余裕をもってやったほうが無難です。
重量については全て装備した状態で、ノーマルが1. 1kg、フェンダーレスが1kgとかろうじて100gの軽量となった。
取り付け完了後は予想どおりのスタイリッシュなデザインとなった、気になった雨降りの泥はねも予想どおりリアシートから腰辺りまで汚れますね。しかし、「汚れは洗えば落ちる、スタイルはフェンダーレスにしか変えられない…」と言うことで大変満足しています。
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5.0/5
白の車体用に「ブルー」の商品を購入しました。ただし、厳密には「プロトたん」のデザインがされている製品ではなく、ほぼ同様のデザインの「モンスター&ソード」という製品ですが、色味等の参考になるかと思い、インプレを書きます。
「ブルー」の他にも2色のカラーバリエーションがありますが、それぞれのカラーの製品は、特定の色の車体としかマッチしません。以下に組み合わせを書きます。
●「ブルー」→車体カラー「パールスターダストホワイト」
●「レッド」「グリーン」→車体カラー「エボニー」
「ホワイト」の車体カラーは14年式にはなくなってしまいましたので、実質「エボニー」専用に「レッド」か「グリーン」を買われることになるでしょう。画像では分からないと思いますが、模様のデカールの周りに縁取りがあるのですが、その色(「ブルー」の製品の場合は縁取りは「灰色」)が車体の色と異なっていると、模様が車体に馴染まず、ちぐはぐな印象になるのです。その組み合わせを守れば、エッジの聞いたninja250の車体がさらに強調されるデザインです。
「プロトたん」のデザインは好き嫌いがはっきりと分かれる所でしょうが、キャラクター部分のデカールを貼らないという選択肢もあります。空いたサイドカウル部分には他のステッカーを貼れば、より自分好みのデザインになります。気に入らなければ説明書にある通りに貼らなくても良いですし、無理して全部貼らないこともコツですね。
デカールは3Mデカールシート製で、とても丈夫です。屋外耐用年数が7、8年というもので、はがした際にも跡は残っていませんでした。はがした後に車体をペイントされたい方にとっても問題はないはずです。
ただし、貼るパーツが多く、全部を丁寧に貼るためには、休みなしで貼ったとしても5、6時間以上は見ておくべきです。丁寧に仕上げるためにおススメなのは「水貼り」という方法です。わずかな中性洗剤を混ぜた水を霧吹きで貼り付け面に噴きつけ、そこへデカールをフィッティング、貼り付け位置が決まり次第、スキージ等で水を押し出しながら貼っていくというものです。ネットで検索されると詳しく出ますので、ご参考に。この方法だと時間はかかりますが、空気等がほぼ入らず、本当に綺麗に貼れます。時間はかけてもご自身で貼られた方が、愛車への愛着が全然変わってきます。
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K-Mosさん
もし、私が沖縄県に住んでいたら、デカールキットを買ってお願いしに行く所でした。一言カッコいいです。
思うのですが、ステッカーの貼り付けもセンスが問われるものなので、美的センスが無いと、ここまでカッコよくできないでしょうね!!
ヒロオさん、ありがとうございます。
バイクの中身をいじるのはまだ怖いので、
外ばかりいじる毎日です。
ヒロオさんの日記などを拝見しましたら、
「ホワイト×ブルー」の組み合わせがお好きな様ですね。
うちの太郎丸はその好みの琴線に上手く触れた様です。
私も「ホワイト×ブルー」が好きなのですが、
「ブラック×レッド」の組み合わせも捨てがたい!
ということで、こうなりました。
車体スペックには関係なくとも、
「カッコいいから」
というのはバイクに乗るのに十分な理由ですよね。
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