5.0/5
純正の鉄ハンドル(ウェイト溶接)の重さに比べると圧倒的に軽いです。また、バーパッド付きなのでお得な上に安心。FIのKLXでは、定評のある重いハンドリングがかなり軽くなりました。
また、コーナリングで倒しこんだ時、純正ではガタガタし不安定になりますが、こちらでは剛性が高く、しなりがあるせいか、特に何も起きません。
見た目も武骨でカッコいい気がします。これ程違うのなら、もっと早く交換しておけばよかったです。
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5.0/5
最初は96年式CBR900RRのアップハンドル化の使用目的で購入しましたが、路線変更でセカンドバイクのAPE100に取り付けました。
自分はAPEでもガンガン走るのでハンドルがノーマルより低くなりコーナーが前よりもっと楽しくなりました。
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5.0/5
【Webikeモニター】
本当はKLX250用ではないようですがどうしてもブラックのハンドルが欲しかったので、ZETAのサイトでハンドルのシミュレーションをしてみて形状的には大丈夫そうだったので購入しました。
しかしKLX250(07年型)に取り付けるのに際してそのまま簡単に、とはいきませんでした。以下にその少しだけ苦労した点を参考までに書いておきます。
KLX250用と書いてあるハンドルバーを選べば何も加工せずにできたのかはわかりませんが、
KLX250の純正のハンドルバーから外したセルスイッチボックスをそのままこちらのハンドルに取り付けるには実はセルスイッチボックスのプラスチック製のフタのネジを外した内側を加工しなければならないことがわかりました。
つまりKLX250純正のハンドルバー上にはセルスイッチの付いている場所に小さな穴凹が開いていて、逆にセルスイッチボックスのネジを外したフタの内側には凸が付いていました。つまり純正のハンドルの場合はスイッチ内側の凸をハンドル上の凹にはめた状態でバンドルバーにネジで固定して取り付けしてあったわけです。
仮にネジがゆるんでもスイッチボックスがハンドルバー上で回転しないように作られていたというわけです。
なのでそのセルスイッチボックス内側の凸をナイフか何かで削り取ってしまわないと凸が邪魔になり社外品の穴の開いてないハンドルバーにはそのまま固定できません。
ただしパーツがプラスチックなので削り取るのは割と簡単でした。
同様にハンドル左側のクラッチレバーを固定している位置にもやっかいな凸凹がありそのままだとハンドルバーにクラッチレバーもピタッとは付きません。
(KLXは悪路を走るオフ車だからそうなっているのかもしれませんが)
KLX250用となっているハンドルには穴が開けられているのかは解りませんが自分でこれが欲しくてわざわざKLX250用じゃないものを選んだので個人的には後悔はしてません。
多少の苦労はありましたが取り付け後の雰囲気はバーパッドも付属しているせいか
純正の時とはガラッと変わり非常にカッコよくなりました。
なのでKLX250・Dトラ(?)の方は加工覚悟で(笑)
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5.0/5
【webモニター】
ハンドルポジションがよくなり、ハンドルリングが軽く感じるようになりました。スイッチボックスを固定する穴をドリルで開ける必要がありますが、ハンドルバーにマスキングテープを巻いて、スイッチボックスを固定する凸部分にマジックを塗って強く押し当てると位置決めが比較的簡単でした。
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5.0/5
剛性感も抜群で、転倒時の曲りもあまりないのでかなりいい商品です。
実績があるだけのことがあります。期待通りなので☆五つです。
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