品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
マジェスティ125にて使用
持病のひとつとしてよく挙げられるステムベアリングの劣化によるシミー現象が出ておりました。
ボールベアリングに比べて取り付けも楽です。
元が酷かったので比較になりませんが、ブレも無くなり引っかかりもなくスムーズにステア操作ができるからか今まででは考えられない様なスピードでコーナリングできるようになってしまいました。
部品の精度や仕上げに関しても気になる部品である為、台湾製のマジェスティ125の純正部品よりも国産のこちらの製品の方が精神衛生上いい気がします(NSK製と聞きました)
コスト面でもステムベアリングだからこんなもんだろうと思います。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
古いバイクなので部品等不満はありましたがハンドリングが軽くなり満足しています。
テーパーベアリングなのでメンテナンスフリーです。
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僕のBuell X1のステムベアリングでも使用できるので購入しました。
ちなみにスイングアームのベアリングでも使用可能です。
純正採用されているティムケンの製品なので問題ないです。
このような部品を取り扱ってもらえるととても助かります。
特に、ステアリングステムを社外品に交換した時にショップから代品としてベアリングのレースとセットでもらったのですが、ベアリングのみ使用してレースが一個余っているので、他の注文をする時に合わせて購入しようかと思っています。
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ハーレーの部品ですが、Buell X1のステアリングステムとスイングアームのテーパーローラーベアリングとセットで使用できます。(*^^*)
ティムケンの製品なので、安心して使えます。
このような部品まで扱っていただけると助かります。
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僕のBuellにも使用できるのでステアリングステムを社外品に交換した時に使用しました。
安心のティムケンのベアリングなので特に何も心配していません。
ちなみにスイングアームのベアリングも同じ部品番号です。
近々スイングアームのベアリングを交換する予定なので、Webikeさんで取り扱っていただくととても助かります。(*^^*)
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5.0/5
純正のステアリングが不安定でガタつく様な感じだったので軽い気持ちでベアリング交換と思い購入しました。
元々のレース抜きが大変でしたが交換したら凸凹道でのガタつきが全く無くなり乗りやすく曲がりやすいバイクに変身しました。
大変満足してます
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5.0/5
ハンドルに違和感を感じノーマルよりローラーベアリングになる事で強度も動きも耐久性も良いと思い買って付ける事にしました。
交換後はハンドルの切れもよく違和感も無くなり良くなりました。
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RCエンジニアリング ステアリングテーパーベアリングを購入しました。
純正部品は、ボールベアリングの為、支点の面積が小さい(接触面積が小さい)為、過負荷の負担が大きく掛かります。云う事は、消耗し易く、レールリング部分が凸凹になっていました。
テーパーベアリングはテーパーローラーの為、支点の面積が大きく(接触面積が大きく)過負荷の負担が減少になり、動きが滑らかになります。また、剛性が上がります。
交換は自分で交換しました。
ZX12Rのステアリングは太いし、一般の工具は使えませんでしたw
グラインダーを使って、ベアリングレールを切って取外しました。
取付方法は、ベアリングの圧入するのは一般的ですが、市販の工具は使えません。(ZX12Rのステアリングは太い)
ホットガンでベアリングレールを温めて、レーザー温度計を測定しながら、挿入すると良いです。(注意:温度120度以下、厳守!!)
装着後、感想は、剛性も上がりますし、ワインディングも良く、楽しく走行出来ます。
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最終型から数えても約15年選手のR1-Zですのでリフレッシュも兼ねて交換しました。
純正のボールベアリングからテーパーベアリングになりますのでハンドリングが多少変わります。
剛性、耐久性ではテーパー、ハンドリングの軽さはボールですがボールは調整が難しいです。
テーパーベアリングに交換する際はフレームのネック部分に取り外し用の切り欠きを入れないと外すことがほぼ不可能だと思います。
交換の際に引っ掛けるところがないのでフレームに切り欠きを入れた方がいいです。(嫌だとは思いますが)
出来ることならアンギュラータイプのベアリングもラインナップに乗せて欲しいと思います。
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SR400の純正は、年式により「ボールタイプ」と「アンギュラタイプ」がありますが、どちらも点接触のため抵抗は少ないですが剛性に劣ります。高年式に採用されているアンギュラは通常のボールよりはいくらか良いですが、やはり面接触のテーパーベアリングには勝てません。
装着後の感想としては、やはり剛性アップを体感出来ます。
特に高速走行時や、ワインディングなどでフロント荷重が高まる場面等では貧著に差が出ます。しかし、唯一の弱点である面接触により増加した抵抗により、極低速域から街乗りレベルの速度域では若干ですが純正の軽快感が上回ります。
メンテナンスサイクルやコストパフォーマンスを考慮して、総合的に判断すると、街乗りメインの方は純正のアンギュラが良いと思います。高速走行も視野に入れて、ツーリング先のワインディングも楽しみたいという方には間違いなくテーパーをお勧めします。
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