まず、防風効果はかなり高く真冬に突入するまで春夏用のグローブで大丈夫そうです！(グリップヒーターは付けてますけど)
高速走行でもブレやステーのズレなど無く、安心して走行に集中出来ます！

取り付けに関しては、ご説明の通りミラーステーに共締めするだけなのでノーマルミラーであればアクセルワイヤー、クラッチに干渉する事なく絶妙なクリアランスで取り付け出来ます！
私はヨシムラのスモークスクリーンを付けているのですが、それと良くマッチしてドレスアップ効果も高いと思います

仕事でsv650を使っているので特に真冬対策をどうするか悩みどころで、ハンドルカバーとグリップヒーターの組み合わせが最強という事なのは承知しているのですが見た目と操作性に少し欠けるため、ガイラガントレットを見つけた時には即買いでした。
購入を悩まれている方、きっと取り付けて良かったと感じて貰えると思います。

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デザインが気に入り購入しました。
ナックルガードとしては弱い様に思いますが、グリップヒーターの効きはかなり向上します。
防風としてはまあまあだと思っていますが、直接グリップに風が当たらないとこんなにも効果があると思いませんでした。
ナックルガードとしては高額な商品ですが、満足度は高かったです。

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冬や霧の中で走行すると指先が冷たい・・・
レバーが冷えて触りたくない・・・
こんなときアドベンチャーなんかについてるナックルバイザーがあれば・・・
と思っていたところダートフリークさんが出してくれました。
待っていたんだよ?こういうの！

付けてみる。
アームはアルミ鍛造でガッチリ！
ビビらない、これ大事。

指を伸ばしてもガードに当たらないくらいなグリップからの距離感。

使用状態を穴あき、エンブレムプレート、シールド状態で選べてさらにオフ車用のハンドガードも付けれる。
色々遊べるのも楽しいポイント。

バーエンドは二か所から取付位置が選べる。
微調整ができて嬉しいが、どちらを選んでも取り付け溝が見えるのはちょっと残念。
一度付けたらそうそう触らないと思うのでオフセット調整はバーエンドとハンドルの間にスペーサーを入れる方式であれば最高じゃあないかと思います。

肝心の防風性能。
ハンドガードとしての使い心地よりこれが全てではないかと思うシールド状態。
レバーとガード（骨格部分）が重なる位置で使用すると指先が守られて手袋のナックルガード部分が風にさらされる、そんな効果範囲です。
カッコで決めるならレバーと重なる位置だと思うが、防風性能を考えると少し上目にするとよりよいかもしれない。
それにしてもレバーが冷えないのは想像以上に快適。
風が当たらないので指先も冷えません！やったぜ。
当然霧や雨も防げるので手袋がびちゃびちゃにならないのも快適。
同社のスクードプロテクターを取り付けるとさらに快適になれそう・・・

ハンドガードが無い、グリップヒーターはグリップでオシャレできないからイヤだ、スポーツバイクで冬でも遊び回るタイプの車両にはドンピシャだと思いますよ。

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過去のレビューを見ると、取り付けが難しいような書き込みがチラホラ見られた為不安があったが、思いの外簡単に取り付けることができた。私の場合は特にZETAのウインドシールドを付けている為に干渉が心配だった。

左側の取り付けは、サイドミラーの右側に金具を取り付けて、ウインカーと干渉をしないように高さを合わせれば完了。とても簡単。
右側はサイドミラーを左に移動させて隙間を作り、金具を取り付ける。ウインカーと接触しないように持ち上げるとハンドルスイッチユニットに干渉する為、ユニットを持ち上げる。通常はこれで位置決めは完了だが、私の場合はさらにウインドシールドのアームと干渉した為、ウインドシールドの位置を下げることで干渉を回避した。

注意点は、ウインカーは移動ができないことを前提としたほうがいいということ。ウインカーを外さないと見えないが、ハンドルにウインカーの軸となる金具がある為、ウインカーの位置を下げることはできない。
ウインカーの位置を基点として順番に位置を調節していくのがコツ。

結果的にとても綺麗に、スムーズに取り付けができた。
ナックルガードはあまり付けたくなかったが手指の冷えに耐えかねて仕方なく購入した経緯があった。しかしこのナックルガードはとてもデザインが良く気に入った。夏場も使いたいと思う。
軽量だが、走行中に振動するようなことは無い。

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トリシティ125に同じくZETAのスクードプロテクターを取り付けたくて購入しました。
商品紹介にはスクードプロテクターの取付可否の記載はありませんが、やってみたところ取付出来ました。

トリシティ125のハンドルはエンドにプラスチックのキャップを嵌めただけの中空で、内径は18ミリを超えるくらいのサイズなのでこちらのユニバーサルタイプのバーエンドプラグで取付が出来ます。

いざ取り付けようとしたところハンドル内部の左右に回り止めのような金属のボールの半分が飛び出しており、このためアンカーの固定が出来ませんでした。
こちらの回り止めのようなものはハンドル端部から２?３センチ程の内側にあり、中古で購入した車体だったので装着されていたグリップヒーター関係かとも思いましたがスロットル側にもあるので回り止めでは無さそうですし、パーツリストを見ても特に記載も無いためこの部分が何なのかは謎ですが、干渉する部分だけ削って取り付けることができました。

商品紹介には無く、説明書には記載されていることで取り付けの際にアームの固定用ボルトにグリスを薄く塗ることが記載されています。グリスの種類までは記載されていなかったので私は持っていたデイトナの万能グリスを塗りました。アームの固定でトルクをかけて締めますし、角度調整で緩めることもあるボルトなのでグリスの塗布は必須かと思います。グリス類をお持ちでない方はグリスも購入されると良いかもしれません。

カウルが大きめのトリシティですがスクリーンが純正なのもあり、付属のポリカーボネイトプロテクター、スクードプロテクター共に取付後の干渉もありませんでした。
あったとしてもアームとガードの角度を調整できるのである程度は対応出来そうです。
ただレバー付近まで覆うような社外スクリーンだと調整しても干渉するかもしれません。

ダメな点を挙げるならばプロテクターを取り付けるとガードの角度調整が出来なくなるので一々外さないといけないことでしょうか。
あとはバーエンドプラグ、アーム、ガードのプロテクター部とボルトが３種類なので六角レンチのセットも必要になります。

装着後はスクードプロテクターの大きさもありフロントにかなりの存在感が出ました。
またバーエンドプラグにより若干ワイドになっています。
ハンドガード、ナックルバイザーの両立が出来るのでスクーターにもアリだと思います。

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質感やデザインは良いです。細身のフレームですから、転倒するとアルミのフレームは曲がると思う。カーボン部品はドライカーボンなら大丈夫そうですが、ウエットカーボンなら一撃で折れるでしょう。

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林道ツーリング及び冬や雨の際の防風、防雨効果をねらって導入しました。雨を防げるかは？ですが、防風効果は絶大で、15分くらいの通勤であれば真冬でもサマーグローブで問題ありませんでした。

林道での木の枝や葉っぱからのアタックもしっかり耐えてくれて見た目もかっこよくとてもよい商品だと思います。

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取り付ける前にハンドプロテクター本体の方に穴開け加工が必要ですが、ドリルを持たない自分でも工具箱に残っていた木ネジ等を駆使して何とかなりました。
自己満足ですが、スポイラーがあることでごつくてカッコよくなったと思います。
最初からスポイラーを付けた状態で取り付けたので、無い場合のイメージはウェビのハンドプロテクター本体の商品画像から想像してください。（笑）

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ハンドルのレバー周りのアクセントに色々探していたんですが、自分が思っていたようなモノだったので即購入！
バーエンドのネジの堅ささえクリアできれば、取り付けは難しくないです。
オプションのスポイラーを迷いましたが、同時購入して取り付けてみて、ガッチリ感が出て良かったです。

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KLX230に取り付けしました。
純正ハンドルでしたが、問題なく取り付けすることができ、今までさまざまな車種の作業をした中でも一番簡単な作業でした。
オープンエンドのスロットルが準備できない場合、ノコギリで切ると作業がはかどります。

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