KIJIMA:キジマ

デザインもよく、グリップがかなりよくて全く滑りません。
知り合いにも勧め、自分もリピート買いしました。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【使用状況を教えてください】
CRF250Mにリピート３セット目使用中

【使ってみていかがでしたか？】
シンプルでメーカー純正かのように違和感がないデザインが良し。
握り心地は硬すぎず柔らかすぎず、デザインを兼ねた滑り止めでラフな操作でも滑るようなことはなし。
直に握る期間が年間12,000km以上ありますが(冬場は上に巻き型のグリップヒーターを使用の為)、年１回交換ペースという持ちの良さ。

派手さや防振効果などの付加価値は少ない商品ですが、商品名通りの渋いデザイン・価格・耐久性など、消耗品である事を考えれば良い選択だと思います。オススメです！

【他商品と比較してどうでしたか？】
ホンダ純正グリップ(ロッシグリップ)が比較対象になりました。
耐久性はホンダ純正が圧倒的に上ですが、ほんっとに減らないので交換のタイミングが視覚的にわかりにくい(表面ツルツルなのに溝がまだあるのでもったいない感)ので、消耗品として耐久性はあるが、ある程度で視覚的にも交換の踏ん切りがつけやすいことも、この商品を選んだ決定打のひとつです。

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２年使用
やはりというか、スロットル側だけ摩耗が激しくグリップ力の低下を感じた為交換。
切って、はめて、ヒートガンで炙るだけ。

お手軽に純正のクソ高いグリップヒーターを摩耗から守れるのでコスパ高し。
２年もったしね。

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純正のグリップが固くなってきたので、イメチェンを兼ねて交換しました。純正よりも柔らかくて外径も細いので握り安いです。
交換時はスロットルスリーブも一緒に交換した方が良いです。
私は純正のスロットルスリーブの突起を全部削って再使用しましたが、労力を考えたら絶対にスロットルスリーブも交換した方が良いです。ツーリング向きではないですが、デザインは純正風でコスパは非常に良いです。

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リピートです握りは好みがあると思います

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納車時に装着してもらいました。
「結構グリップが摩耗する」
「交換するといい金額がかかる」
という投稿があったので転ばぬ先の杖って思い装着しました。

装着前のグリップの感じがわからないですが、
装着後はちょっとポニョっとしているのかも。
僕は特に違和感なく乗っています。

取付は、納車時にディーラーにお願いしました。
たぶん、簡単です。
摩耗して、交換するときは自分でやると思います。

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S1000rrに取り付けました。
最近グリップの磨耗が気になっていて、この商品のことは知っていたのですが、購入を先延ばしにしてました。
握りやすさ、質感等共に凄くよかったです。

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2007年の新車時から付いていたグリップはカチカチのうえ溝の汚れが取れなくなったので今回交換しました。
スロットル側は樹脂の清掃をして問題なく交換できましたが左側はスチールの為根本付近が錆びていたので錆落しの手間が増えました。製品は非常に握り心地がよく、デザインもグリップが主張しすぎる事もなく気に入ってます。

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グリップヒーターが思ったよりも摩耗しているので購入しました。
使用したグリップヒーターはプロトのEFFEXグリップヒーターです。
EFFEX用もラインナップにありますが見た目がこちらの方が好みだったので今回はこちらの商品を使用です。
凹凸がけっこうあるのでちゃんとくっつくか心配でしたが、バッチリでした！
かぶせてからヒートガンで全体をあぶりました。
スポンジ的な肌触りなのでちょっとスベリやすいかもしれません。
単純に大きな熱収縮チューブです。
こーゆう商品があるなんて知らなかったので知っていたら摩耗する前に装着したかったですね。

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少しだけハンドルの振動による手のしびれの軽減に期待して購入しました。
最初は独特の握り心地に戸惑いましたが、すぐに慣れました。
当然ですがグリップ交換程度では殆ど改善はありませんでしたがプニュプニュした握り心地で手に優しい気がするので、それだけで満足です。
振動が軽減したと言う人もいるのでバイクとの相性もあるかも知れません。

交換の際に使用しているグリップを外すのにコンプレッサーでエアーを吹き込むのは定番ですが
コンプレッサーがない場合はＫＵＲＥ５-５６もオススメです。
付属の細いノズルを差し込んで潤滑油を入れると殆どのグリップボンドは解けるのでグリップが外れます。
新しいグリップも５-５６で差し込んで一晩置けば解けたグリップボンドが再度固まるのでグリップボンドは必要ありません。
塗布した５-５６も普通のグリップなら吸収されて滑らなくなります。
但し。気になったことはありませんがグリップへの悪影響はあるかも知れませんね。
そして最近のバイクはコストダウン(企業努力？)のためにグリップボンドが、ほんの僅かしか塗布してないのでケチらない方が良いかも知れません(^^;
ちなみに今回は生ゴムタイプにしたので交換時にはコンプレッサーとグリップボンドを使用しました。

安価で見た目や握り心地が変わるので色々なグリップを試してみるのは良いと思います。
今回は振動軽減に期待して生ゴムにしましたがあまり変化がなかったので古くなったら同タイプの黒にしようと思います。

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