ユーザーによる U-KANAYA:ユーカナヤ のブランド評価
U-KANAYAの管理の下で細部まで精密加工されたU-KANAYAのオリジナル商品、6061アルミ合金を使用したアルミビレットレバーは必見。レバー・アジャスターでカラーを選べる豊富なカラーバリエーションから、愛車にぴったりのパーツが見つかります。
総合評価: | 4.2 /総合評価722件 (詳細インプレ数:673件) | |
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買ってよかった/最高: | 335 | |
おおむね期待通り: | 256 | |
普通/可もなく不可もない: | 80 | |
もう少し/残念: | 23 | |
お話にならない: | 21 |
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
取り付けは不器用な自分でも
15分もあれば余裕でできます。
手が小さい為に純正では一番手前にしても
握り直し気味で操作していましたが、
交換後はストレスなく操作できます。
見た目も高級感あり
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
形状 | 4 |
取り付けは非常に楽でバイクカスタム素人の自分でも30分もかからないほどで終わりました。(説明書も、取り外したのと逆の手順で取り付けてくださいの一言でした笑)特に記載はありませんが、可動部へのグリスの塗布くらいは当然必要になると思います。また、クラッチ側は遊びが大きく出ましたので調整を行いました。(CBR650Rのクラッチの遊びしろの大きさや調整のしかたはオーナーズマニュアルに記載されています。)
レバーのアジャスターの動きがわるいのが今ひとつですが、質感や色味は上質で、マットブラックがハンドル周りを引き締め、アジャスターのレッドが良いアクセントになっています。
ツーリングモデルといえるほどのメリットがあるかは分かりませんが握りやすいレバーだと思います。
国産品で納期が短かったのも良かったです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
KTM390DUKEに使用していました。
純正ではレバー位置がしっくりこないので使用しました。
位置の出ているレバーは使いやすくバイクが格段に乗りやすくなりました。
サーキット走行を考えている方には特におすすめです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
形状 | 4 |
取り付けは、全く問題ありません。信頼のブランドで、流石というべき造り込みで感心しました。
レバーの形状は、非常に良いのですが、個人的にWなどのクラッシクバイクに似合うか!?と言われれば、うぅ?(悩)。
ただ、レバーからアジャスターまで豊富なカラーバリエーションから選べるので、選ぶのも楽しいです。塗装の質感も非常に〇です。
ブレーキレバーは、形状の問題なのかわからないのですが、ブレーキタッチが柔らかく、目一杯握り込んでも今一つ効きが弱く感じられました。現在、レバー位置を一番遠くにしていますが、中指から小指3本で握ると、レバーが人差し指の第2関節に当たってしまうので、ブレーキ時は、人差し指・中指で握っています。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
取り付けも簡単で素人でも問題なくできました。細部の作り込みもしっかりしています。レバー位置を調整できるので、クラッチ操作が楽になりました。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
形状 | 5 |
U-KANAYAさんのノーマルタイプレバー(ロング173ミリ)を注文時にVストローム650XT(2018)ナックルガード付き車両に取り付くか確認しましたら、ナックルガードと干渉すると回答が有り、どうにかなると思いそのまま注文し取り付けたところ、ブレーキ側は大丈夫でしたが、やはりクラッチ側のナックルガード上にアジャスターレバーが数ミリ接触してしまいます。
対策として、ナックルガード自体を上に5ミリ持ち上げて取り付けました。
写真の様に純正の黒いボルトの下に5ミリ厚 × M6のアルミカラーを取り付けましたが、目に見えるボルト自体はM6ですが、アルミカラーが入る部分は8ミリ位?!に太くなってます。(レバーの真棒も兼ねる為)
なのでアルミカラーのM6穴→8ミリ穴以上?!まで穴を拡大し取り付けました。
ついでに直径も3ミリ程度小さくしました。
ナックルガード自体はプラスティックの為、5ミリ持ち上げても大丈夫です。
アジャスターレバーを一番手前か二番目で使うなら問題無しです。
私は一番手前側で操作するので、これでOKです。
このクラッチレバーはアジャスターで、一番手前側にセットしても、さほどノーマルと引きシロは変わりません!
5ミリ厚のアルミカラーの穴拡大は大変でしたが、何とか綺麗に取り付け出来たので良しとします。
アジャスターレバーを3番目?(遠くのレバー位置)使う人は購入しない方が良いです。
数日前まで数千円の中国製レバーを取り付けてましたが、全く改造無しで、ポン付けでした。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
いつもレバーの位置が遠くて、暫く走行してるとクラッチ側の手が痛くなり(痺れる感じ)困ってました
今回CB400SFReboにつけてたUーKANAYA性のレバーセットを今回も購入しました。
やはり調整できることにより手の位置も楽になりました。
簡単にインプレッションを書いて見ます。
1.取り付けは両レバーを外して取り付けるだけです。
2.Rブレーキレバーは簡単に取り外し取り付けは問題なく出来ます
3.門題はLクラッチレバーでした。
今回はクラッチ調整ボルトを外さず交換しようとしたので、なかなか外すのも苦労、そして取り付けも
苦労とずるしたので時間が少々掛かりました(笑)
4.後は取付ボルトを閉めこむだけですので何とか30分かかってしまいましたが無事完了できました
5.後は作動チエッツクをするため自宅近くを走行し、レバーアジャスターの位置決めも完了
右側ブレーキ3に位置、クラッチ側2で設定3の位置では指が短い(笑)のでこの位置で完了
簡単に走行した感じはと言うと、握りの位置が手前まで来たので楽ですね
只純正と比べると少しクラッチ側にガタ有るようですが走行には支障は無いのでこのままで行きたいと思います
私としては取付時にレバー取付(バイク側)ホルダーベースに取付時に少し傷つけてしまいましたので皆さんはウェス等を咬ませてレバーを付けたほうが良いのかと思います
後は芝偉く走行後再度取り付けボルトの増す締めをしたいと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
到着後、早速取り付けましたが、大変満足しました。梱包も丁寧にされており潰れや、凹みも無く良かったです。ただ、梱包については、ゴミの分別も含めて、もう少し簡易ても問題無いかと。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 1 |
使用感 | 1 |
形状 | 5 |
クラッチ側、エンストするとクラッチ切ってもギヤ入ってるとエンジンかかりません。純正のレバーはエンストしても、クラッチ切ってるとエンジンかかります、このレバーにしてからエンストするとニュートラルでしかエンジンかかりません
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
形状 | 2 |
これまでユーカナヤ製アルミビレットレバーのノーマルタイプを使用していましたが
不幸にも事故に遭い、破損した部品交換のため、今度はツーリングタイプを選んでみました。
取り付けは全く問題なく、加工精度、品質の高さを感じます。
ただ使っていたノーマルと比較して、アジャスターを調整したあとのレバーのバネ戻りが渋いように感じました(個体差?)
どうせレバーは握るものなので、使用には全く問題ありません。
使ってみて感じたのは、ノーマルタイプの方がクラッチワークがしやすい印象がありました。
私は握力が弱く、低速時、停車時はクラッチは基本的に4本掛けをしています。
ノーマルタイプは指をかける部分がストレートなのに対し、ツーリングタイプはR状になっているため、小指がハンドルバーから遠くなります。
小指に合わせてアジャスターを調整しようとすると、人差し指、中指がハンドルに近くなりすぎるため、その点が使いづらいと感じる部分かもしれません。
しかしノーマルタイプ、ツーリングタイプいずれも純正レバーよりは圧倒的に扱いやすいと感じます。
結局は慣れの問題もあるので、最後はデザインで選んでしまえば損はないでしょう。
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