使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
フロントブレーキのパッドピンをチタンにしたのでリヤも同じくチタンにします。
Z900RSで検索してもヒットしませんが、純正部品的にはZ750と同じものですのでZ750用を流用します。
(フロントはNINJA1000用を流用しますが、リヤはNINJA1000と違いますので注意)
フロントは色合いやベータピンなど、まだ見た目でアピールできる点がありますが、リヤは全くありません。
ただ純正ピンの痛み方はリヤの方が大きく、スライド式キャリパーのピンの役割の違いを感じます。
交換の際にはついでにピストンの揉み出しをしますが、それ以上にスライドピンを一度抜いてしっかり清掃とグリスアップを行いましょう。キャリパー本体のスライドピンもしっかり清掃してグリスアップします。
ブレーキペダルを操作した時や、キャリパーを揺ったときにキャリパーが動いているのがわかる様になっていれば、引き摺りなく切れの良いリヤブレーキが完成します。
コスパについてはフロントと違って見た目コスパはほぼゼロですが、2000円少々で非常に軽量なチタンのピンに換装しているという自己満足度がフロントより高いので総合的には星4で同じです。
このブランドの商品全体的にピンが純正より長いって評価がみられますが、確かに長いですが気になるほどではありません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
車検の準備でキャリパーピストンの揉み出しをしてる時に、パッドピンをスベスベのにしたいなあと思いつきました。
ステンレスのでよかったのですが、64チタン製の物がありましたのでこちらを使用しました。
Z900RS用で検索してもヒットしませんが、純正部品的にはNINJA1000と同じピンを使用していますので(リヤは違います)NINJA1000用を流用します。
この商品の寸法は若干伸びてベータピン付きになりますので、要するにトキコのスポーツキャリパー系の物だと思います。
値段の割に効果が即時に体感できるわけではありませんが少しづつの積み上げがフィーリングに影響するのだと自分に言い聞かせます。
見た目的にはもともと黒いボルトソケット部がチタン色になるのと、キャリパー内側にベータピンが存在するのがポイントでしょうか。
重量的には純正ピンと比較して比べものにならないほど軽いです。
効果を求める方には、数百円の純正ピンを頻繁に清掃または交換することをおすすめいたします。
自己満足を求める方には大変おすすめいたします。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
ヤマハのMT-09SPはクルーズコントロール機能がついているため、通常のスイッチとは違うようで機械的には取付できても、電気的にブレーキランプが点灯しっぱなしになるとか、クルコン関係でエラーがでるとか、なにやら問題が多そうなのでその辺りに詳しいショップさんに依頼しようかと思っていたのですが、どうも忙しそうなのでとりあえず自分でやってみました。
本来は電圧とかちゃんと測って対応したものを作るべきなのですが、なんせ電気素人であまり理解せずネット情報鵜呑みでやってますので、間違ってたらご指摘ください。
マスターシリンダーの取付ですが、ブレーキホースをスウェッジラインプロに変更していたため、バンジョーアダプターは取付方向を調整するだけでそのまま利用可能で、バンジョーボルトのみブレンボ対応のピッチ1.0のショートを追加で購入しました。
※(フルードタンク類も付属しませんので別途購入です。)
エア抜き作業についてですが、これまで4回ほどMT-09のブレーキ回りを取り外してはエア抜きを行ってきて、とにかくエアが抜けきらず、元のタッチに戻るまで2?3日はかかっていたので苦手意識があったのですが、なんとあっさりエアが抜けてカッチリしたタッチが戻ってさすがブレンボと感心しました。
次に問題のスイッチ関係ですが、MT-09SP純正スイッチは2つのスイッチを使って、常時ONの状態からレバーを引くとそれぞれのスイッチがOFFになるようになっています。
コルサコルタの付属スイッチはレバーを引くとONなので純正の動作にあわせてスイッチを入れ替えました。
クルコン側はスイッチを重ねて取付されている方もいましたが、しっかり取り付ける自信がなかったので、常時ONのブレーキスイッチ配線からリレーで連動させてクルコンをOFFにしてみました。
※ブレーキスイッチ配線からリレーを出すことで他の機器に影響があるかもしれませんが未確認です。
いちおうこれでブレーキランプはレバーを引くとOFFで点灯、クルコンもブレーキスイッチと連動してOFFになりましたが、ブレーキスイッチの作動する位置が遠すぎて、クルコン作動時にブレーキで減速しているにもかかわらずクルコンで加速していくという非常に危険な状態のため、改良の余地ありです。
ベストな位置はブレーキがかかり始めるところですが、付属スイッチと同じ高さでも少し高いので調整が必要ですが、シリコンシーラントで0.5mm単位の調整が必要そうなのでなかなか難しいです。
※しばらくクルコンは封印というか年に2回か3回しか使わないのでこのままかも…
マスターシリンダーのインプレですが、これまで純正ブレーキで不満だったところがすべて自分好みになりました。
ブレーキをかける時の入力の幅が広がって、とてもコントロールしやすくなった感じです。
もっと早く交換したかったのですが、スイッチ問題が解決せず購入から1年近く放置でしたが、これは買って良かったです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
色合いも良いし質も良い。ワンポイントカスタムには良いと思います。
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5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
耐久性 | 4 |
コントロール性 | 5 |
純正が減ってきたので交換。
コントローラブルで、思ったように減速できる。
安心のブレンボでした
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5.0/5
とても安定した、良い製品です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
耐久性 | 4 |
コントロール性 | 4 |
どのバイクにもフロントには赤パッド。制動がしやすいので。どのバイクもリアは元々フロントより効きが弱いので軽い制動力でも効きやすいこのパッドを使用してます。サーキットで使用するならともかく、普通の道でガツンと利かされたら転倒するのでいまだにフロントに設置したことはありません。それくらいしっかり効きすぎるというイメージが先行してます。また、ディスク攻撃性も高いので毎日の足に使用するのもどうかと思われます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
耐久性 | 5 |
コントロール性 | 5 |
昔からある定番のブレーキパッドですが、今まで自分で交換したバイクには全てこれを使ってます。CBR922・XRバハ・TDM900からただのスクーターまで全てフロントは赤パッドリアはゴールドパッドです。純正並みに効きがよく長持ちするという点で他の製品の追随を許さないほどの安心感があります。他社の製品でもいいものがあると思うのですが浮気しようとは全く思いません。それくらい信頼性があります。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
コストパフォーマンス | 3 |
性能持続性 | 5 |
Versys250のブレーキパッド交換にあわせて交換しました。スクーターのフルードは簡単に入れ替えできるのでそのつもりで作業したら全く抜けなくて、別用途で購入してあったデイトナのフルード空気抜きで対応しました。
と、以上は製品と関係ないです。
製品ですが他社のフルードと違って真っ透明です。ですので古くなったらすぐにわかるので大変助かります。とにかく色が付けばパッドと一緒に交換すればいい訳なので。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
MT-09SP純正ブレーキのフィーリングが好みのものでなくてステンメッシュホースに変えたところ、タッチが変わった影響か、かなりブレーキに力が必要になってしまい、それなら大径化だということでこちらのディスクを購入してみました。
※補足ですがブレーキに力がいるようになったのは、当方のレバーの握り方が原因なのでステンメッシュホースに変えたからといってブレーキが効かなくなるわけではないです。
MT-09はディスク径298mmで厚みが4.5mmのため、R1用のT-Driveにすることでφ320mmの5.5mm厚になりますが、R1用はマグネシウムホイールの腐食防止のためかスペーサーを挟むため内側が0.5mm薄くなっていますので、内側に0.5mm外側に0.5mmとなりディスクのオフセットは変わらないはず。
ただ、R6はR1とディスク品番が同じでスペーサーはないので、0.5mmズレている?ような気もしますので、この程度のズレは問題無いのかも知れません。
重量に関しては1,429gでMT-09SPの純正ディスク1,350gから79gアップでしたが、ディスク経22mm厚み1mm増えているのにこの重量差しかないのは驚きました。
取付時に1つ気になったことは、取付部の精度が低いというのか取付部に余裕があるといえばよいのか、取付ボルトを全て手締めした状態でも回転方向だけでなく上下左右にインナーが動いてしまうので、どうやってセンターを出せば良いのか悩みました。
高級品なのでイタリアンクオリティーとかは考えず、インナーもフローティングなのだと割り切ってブレーをかけた時にディスクが動かない方向に合わせて締め込みましたが、アウターもある程度上下左右に動くので多少の偏心は気にするなということでしょう。知らんけど…
あと正規品のQRコードのシールがネジ穴に近いところに張ってあって剥がすのに苦労しました。
※剥がす前にブレンボチェックで登録しようとしたら、Android12では対応していないとかで結局iPhone 6Sを引っ張り出してきてアプリを入れてチェックできましたが、6Sが手元になかったらチェックせずに剥がすところでした。
実際のインプレですが、ディスク径はすでにR1純正ディスクで320化してあったため、R1純正ディスクとT-Driveディスクの比較になります。
ディスク径に関しては同じなので絶対的な効力の違いは感じられませんでした。
ディスク重量もR1純正ディスクはPLUSμフローティングピンに交換済みで1,430gとほぼ同じだったのでハンドリングにも違いは特に感じられませんでした。
一番大きな変化があったのがブレーキのタッチで、剛性感が出たというか、がっちり感があるというかR1ディスクからは0.5mmアップになりますが、ここまで違いが出るのかと正直驚いています。
最後に耐久性について検証できていないため希望と期待になりますが、T-Driveディスクは分解不可でOHに対応していないため、アウターの減りとインナーの減りが同じくらいであればコストパフォーマンスはなかなか良いのではと思います。
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