使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 2 |
耐久性 | 3 |
コントロール性 | 3 |
リア用のコンパウンドのパッド。
初期制動は穏やかで踏んだ分だけ効く感じで、他メーカー(ベスラ、RK)に比べてアタリが出るまで少し時間がかかる印象。
ブレーキダストは多めで、銅っぽい粉が結構出ます。
塗装が厚いので、組み付けの時に引っかかりがありました(個体差もあると思います)。
バリ落とし、面だし等の細部の仕上げは正直国内メーカーの方が綺麗です。
4000Kmほど使用しましたが、赤色の塗装が焼けて茶色になってきており、
キャリパーやピストンとの接触部位は塗装が剥がれ、バックプレートは摩耗してきていました。
他メーカーと比べプレートが柔らかいのでしょうか・・・?
コンパウンドの摩耗はシンタードとしては普通だと思います。
塗膜の耐熱性がもっとあれば良いのですが。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 3 |
耐久性 | 0 |
コントロール性 | 0 |
cb400sfのキタコのシンタードパッドをレビューしようとしたらウェビックにはなかったのでこちらに書かせていただきます。今回はディスクと一緒に交換しました。いつもデイトナのゴールデンパッドを使っているのでたまには趣向を買えて今回はキタコにしてみましたがまず届いて最初に思ったのがパッド面のバリがすごいということでした。装着前面取りは必須です。ゴールデンパッドではそんなことはなかったので品質的にはあちらの方が上ですね。使用感はまだ使っていないのでなんとも言えませんが普通に効いてくれることを祈ってます。
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品質・質感 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
ライフ | 3 |
制動性能 | 3 |
フィーリング | 3 |
純正よりはるかに安いので充分です。
ただ、純正には付いてるパッドが減ったことを
知らせるパッドセンサーは有りませんでした。
ブレーキ鳴きもしませんし、おおむね満足です。
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品質・質感 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
カブ90に取り付けました。クラッチに違和感を感じてきていたので交換です。排気量はノーマルのままですが全てばらしてバランスどり、ポート加工などしてパワーアップしていエンジンです。強化した方がいいかなと思いこれを選択しました。結果 ノーマルの方が良かったようです。やっぱりギクシャクしますね。枚数を減らしました。まだなじんていませんが これでしばらく乗ってみようと思います。やっぱり遠心クラッチでは限界がありますね。
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3.0/5
取付の際、オレンジの塗料部が肉厚でキャリパに収まらず多少削りました
セミメタルと云う説明でありましたが、雨天時等のディスクが濡れた状態では初期制動が、レジン同様に効きませんが効き始める時間は短縮しております
ドライ時の通常走行では、利き味がマイルドでマージンさえ取れていれば、コントロールしやすいです
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3.0/5
【モニター】
88ccボアアップ後のクラッチ強化のために購入。
武川、デイトナとも比較して悩んだ末に許容回転数の
高かったキタコ製を選択したのですが、
気になる点をいくつか挙げますと、
(1)プライマリードリブンギア=中華?
(2)ドリブンギアの裏側プレートが浮き気味。
(3)クラッチセンターの材質がドライブギアと異なる。
(灰色で安っぽい)
(4)スプリング弱っ。(ほんとに強化してる?)
以上です。
なお、分厚いハイフローオイルポンプを付けても、
クラッチアウターとは干渉しないと思います。
(1)~(3)はコストを抑えた結果と受け入れるとしても
スプリングの弱さは大変気になるところ。
直ぐに滑り出さなければいいですが。
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3.0/5
1台目のKSRに導入しています。
シフトチェンジ自体は可も無く不可も無くといった感じです。
作業自体は簡単ですが、気になる方は、バイク屋に任せる事をお勧めします。
効果としては、重たいプライマリーギアが無くなったため、回転は軽くなるのですが、粘りは無くなります。
フルード交換は面倒ですが、エア抜きはエンジンをかけて、その振動を利用すると少し楽になると思います。
またクラッチカバー部分からバンジョーが飛び出しますので、なれるまでは結構邪魔です。
そして、当方は経験しておりませんが、右側に転倒するとこのボルトを傷つけて、クラッチ操作不能となる場合があるようです。
メッシュホース・バンジョーボルトのアルマイトは色あせやすいです。
マスターシリンダーはブレーキ用の流用のため、ブレーキスイッチの取り付け部が残っています。
また、スイッチボックスを避けるためかKSR用に作られたレバーは、遊びが大きく、ガタも多く、塗装がはげやすいといった感じです。
レバー自体は他車種の純正・社外レバー流用や、右レバー用アジャストレバー(小加工必要)、武川から出ているアルミ削り出し・・・の物が使えます。
当時はあまり選択肢が無くこちらを選びましたが、今であれば選ばなかったと思います。
現に2台目のKSRのクラッチはKLX110L化しました。
あまり良い事が無いような内容となってしまいましたが、手っ取り早くマニュアルクラッチ化するには良いと思います。
機能的には何の問題もありません。
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