ユーザーによる ZEROGRAVITY:ゼログラビティ のブランド評価
1989年の創立以来、数多くのサーキットで活躍しているスクリーンメーカー。エアを送ってアクリルプラスチックを膨らます「ブローモールド製法」によって透視度に優れた歪みの無い視界を作り出します。時速300km/hオーバーの極限下で鍛え抜かれた品質を有し、AMA等の様々なレースシーンにおいて採用されています。
総合評価: | 4.1 /総合評価502件 (詳細インプレ数:488件) | |
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買ってよかった/最高: | 199 | |
おおむね期待通り: | 212 | |
普通/可もなく不可もない: | 59 | |
もう少し/残念: | 21 | |
お話にならない: | 11 |
4.0/5
カワサキのZ750Sにつけました。
取り付けは10分ぐらいで終わりました
見た目もカッコ良くなりましたし、防風効果が期待できそうです。
これでツーリングが多少楽になるはずです!
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4.0/5
【Webikeモニター】
ninja250rのスクリーンに大きな傷がなぜか入っていたために交換を決意、どうせならレーシーな外見にしようとダブルバブルのダークスモークを購入。
見た目は写真の通り純正と比較して存在感を増すスクリーンになりましたね、「kawasaki」の文字が消えてしまったのは残念ですががデカールを張るなりすれば問題解決でしょう。ガタつきもなくしっかしています。
取り付け方法はアッパーカウルを取り外し、純正スクリーンと交換するだけですので、普段からカウルをあけることに慣れている人なら10分もあれば交換できるでしょう。
実際に走行してみた感想としては街乗りでは純正との差異はさほど感じられません、というか風を苦に感じるほどのスピードはだせませんね。期待の高速走行では……100km/hで長時間巡航していたため腰をかがめることなく普通の楽なポジションで走っていたため、「風がなくなったっ!」という感じはしませんが、確かに純正スクリーンでは肩ぐらいまで風が当たっていたのに換装後はヘルメットまでしか風は当たらないようになりました。腰を少し折ってやれば確かな風防効果を感じられました。純正スクリーンが\11,500と少々お高いので純正スクリーンの形状が好きではない、少しでも風防を…という人はこのスクリーンも一つの選択肢に入れることをお勧めします。
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4.0/5
ZZR1400/ZX14の純正スクリーンは最高速での効果狙いなのか、かなり低めなので普通の乗車姿勢ではかなり肩から上に風が当たります。
思い切り伏せればZZRシリーズの伝統で空力を感じるところではありますが、そうそうそんなこともやってられませんので、こちらの商品をつけてみました。
センターのみが盛り上がった形状ですが、それほど大げさではないのでシルエットが大きく崩れることはありません。かえってエッジが立ったデザインなのでこちらのほうがカッコイイかもと素直に感じました。
取り付けはねじ止めで純正と差し替えるだけ。ZZR1100のようにインナーカウルと3枚重ねでは無いので、取り付けもしっかりと固定されます。
町乗りでほんの少しだけ、高速道路ではそれなりに楽になります。ハンドルをノーマルのままで行く方にはちょうど良いところではないでしょうか。(パイプハンドルで大幅アップ!の、ある意味NINJA伝統のスタイルを求めると、このスクリーンでは少々低すぎるかもしれませんね)
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