ユーザーによる SUZUKI:スズキ のブランド評価
信頼の国内メーカースズキ。スズキの純正オプションパーツは取り付けの精度や使い勝手などが高いレベルで実現されています。様々アイテムをラインナップし、カスタムの選択肢には必須といえる。
総合評価: | 4.2 /総合評価1402件 (詳細インプレ数:1318件) | |
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買ってよかった/最高: | 644 | |
おおむね期待通り: | 484 | |
普通/可もなく不可もない: | 213 | |
もう少し/残念: | 23 | |
お話にならない: | 23 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
ボディーは、黒 ロゴがシルバー ロゴは赤がカッコいいかもです。
【取付けは難しかったですか?】
取り付けは簡単、規定トルクを守れば問題ないと思う(自己責任)
【使ってみていかがでしたか?】
トキコ製品より断然良い
【付属品はついていましたか?】
付属品詳細などが書いてないので注意です。
【期待外れな点はありましたか?】
付属品
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
バイクの顔?にあたる前面パーツを外す作業、車体の穴あけ加工の2点を手間に感じなければ、非常に楽にUSB電源を取り出せます。
整備に使用する一通りの道具があれば難しくないと思います。穴あけ加工はプラスチックカッターとニッパー、ヤスリで半ば強引にしました。
配線は既存のコネクターに接合するだけで完了するので、ここは流石純正アクセサリーといったところ。
図解付きの説明書がダウンロードできるのも助かります。
防水のためゴム製のフタがついていますが、はめ合いもフニャフニャしていて頼りなく、閉める時に近くのネジに当たってしまうのでここはイマイチ。
作業量と品質はさておき、配線加工一切無しでUSB電源を取り出せることが最大の魅力ですかね。
参考までに手探り状態で作業してかかった時間は2~3時間程度でした。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
商品の詳細はすでに書かれている方がいらしゃるので、その補足。
内容物はデカルのみ。
貼り付けに必要なスキージーやら脱脂剤は自分で用意する必要があります。
ラッピングフィルのような感圧式の粘着剤で、仮留めできて作業性はとても良いです。
「ここだ!」と位置が決まったら、グリグリに圧着しましょう。
保護フィルム付きなので、遠慮なくスキージーがかけられます。
マスキングテープなどでスキマ管理してあげると、そこそこ精度良く等分割して貼れると思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
デザイン | 5 |
良い点
・P511型エンジン搭載機ならポン付けで装着可能
※私は現行型SV650に流用装着しました。
・アンダーカウルという名称だが下部にカウル部分はほぼ存在しないので、オイル交換などの作業を邪魔しない
・組み立て後はサイドにあるボルト4本を外すだけで脱着可能で整備性を損なわない。
・それでいてV型エンジンにありがちな下回りのスカスカ感を補ってくれる見た目をしている。
・下手なアンダーカウルより安い※私の購入時で23000円弱。
・取り付けステーや説明書などがすべてセットで揃っており、取付時に悩むことがない。
・純正品でフィッティングを考えられた作りなので、フィッティングに悩まない。
悪い点
・そもそもVストローム650用の製品のため、Vストロームのロゴがついている。
※そのうちステッカーでも作って上に貼ろうかと思ってます。
・遠目や写真でみると良いが、至近距離でみるとカウルにも意外と隙間があるのでスカスカに感じる。
・仮にもカウルなので、お店によっては作業時にカウル付き車工賃を取られる可能性がある。
・説明書が何故か英語(まあ、整備やDIYをかじった人なら英語を読まずとも理解できる内容ですが・・・)
・取り付け時にT30での脱着が必要なボルトがあるので、ソケットなどの準備が必要。
・良い点で下部にカウルがないと書いたが、下部にカウルがないのでサーキット走行用途に向かない
※サーキットでのアンダーカウルはオイル受け的な役割もあったはずだが、このカウルでは・・・
悪い点についてもそれなりに書きましたが、
個人的にはほぼ満点の商品です。
強いて言えば、ロゴなしのカウルだったら言う事なかったかな・・・
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身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/76-80kg 体型/ガッチリ型
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
コストパフォーマンス | 3 |
性能持続性 | 4 |
メーカー推奨のオイルはG-10だが、柔らかい感じがあった。
ツーリングなどで、直線だけならG-10でも良いと思いますが、
G-10だと急制動や峠道など少しハードな使い方をすると柔らかすぎて不安定感があった。
250tクラスでも重量級+自重が87Kgでは、G-10は柔らかすぎて物足りません。(底ずきすることも多々あり)
G-15に変えてから峠でバイクを寝かし込んでも沈み込みが少なく、暴れなくなった。
バンクセンサーが擦るくらい寝かし込んでも、急制動をした時も、沈み込みが少なく安定するようになった。
G-15に変えて大満足です。
軽量級の方なら少し硬めに思いますが、重量級の方はお勧めです。
なかには、G-10とG-15をブレンドする方がいますが総重量を考えてブレンドもありかと思います。
私は、G-15でベストでした。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
使用感 | 3 |
取り付けやすさ | 2 |
タンク面が広いので傷がつく前にタンクパッドを貼り付けました。
純正だけあって作りはしっかり、肉厚もあると思います
車両のデザインも損なわないと思います
が、コスパ悪です、面が広いので貼り付けが真っ直ぐに張るのが難しい
端からゆっくり張っていかないと、空気が入りやすいので注意
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
使用感 | 4 |
取り付けやすさ | 3 |
同じデザインでもっと安い物が某サイトで販売されているが、同じ海外製でも純正OPなので品質に心配ないだろうとこちらにしました。結果満足してます。ただ、どのタンクパッドでもセンター出しに苦労しているので、せめて純正OPであるこちらには貼り付け用の案内が付いていたら良かったと思う。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
使用感 | 4 |
取り付けやすさ | 4 |
満足は出来ます、値段のわりにはどうかな?
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5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
ホンダ車ですが、フロントフォークオーバーホールで使用しました。
ホンダ純正はお高い。バカみたいに…。
細かくみれば、メーカーごとに微妙な粘度差はありますが、どれを使っても問題は無いと思います。
今まで、その差を感じたこと(気にしたこと)はありません。
しかし、1Lは多すぎる。
半量半値のラインナップを望む…(笑)
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
耐久性 | 5 |
リムステッカーを付けます!
これは実用性でなく、完全なドレスアップです(笑)
【貼る前】に…
@バイクリムステッカーの色を選ぶ
何色のリムステッカーにしようか考えた時に、思いつくのはこの辺りです。
●※類似色配色を使い、バイク全体にまとまり感を出す 。 バイクの色の隣の色をリムステッカー色にすれば まとまりが良くて、ソフトな印象になります。
※類似色とは、色相環で隣り合う2色/3色を使うこと。
●※補色配色を使い、インパクトを出す。
バイクの色と反対の位置にある色を使えば コントラストが強く、インパクトのある印象になる。
※補色とは色相環の反対色を使うこと。
●※3色配色を使い、カラフルかつインパクトを与える。 バイクの色と正三角形になる2色を使えば 3色で インパクトのある組み合わせを作れる。
※ 3色配色とは、捕色配色の3色版です。
●白・黒は何にでも合う。
全ての色は明度を上げれば白に、明度を下げれば黒になります。 つまり彩度の無い白と黒は何色にでも合います。
●憧れの選手と同じ色。 自分のラッキーカラー等。
→色に関してはホイールが黒なので、3色配色の原理で赤にしてます。黒に赤は映えます!
Aリム幅を調べる。
自分のバイクのリムの幅を測り、その幅に張れる最大サイズを選ぶとキレイに見えます 。幅が太いと、面積の印象が強いので気になりません。歪みが気になるのは最初だけ? 性格にもよるけれど、リムステッカーの歪みが気になるのは張ってしばらくの間だけ。 すぐに気にならなくなります。
※幅の狭いリムステッカーを張ると、ホイール外形と2重円になる。 このため、ステッカーの歪みが目立ちます。
【 バイクリムステッカー 張り方の手順】
【水張り】がオススメ。方法は、
● 1本づつ切り離す。商品はこのように1枚の台紙に何本も付いてます。 これをステッカーを気付つけないように1本毎に切り離します。 こうすると1本が扱い易く張り易い。 貼り付け中に他のステッカーを痛めることも有りません。 面倒ですが、1本ずつにせずに綺麗に張れるはずが無い。
↓
●ホイールをキレイに洗う。油分が残っているとはがれやすくなるので、洗って脱脂しておきます。
↓
●台所洗剤を薄めて、100均スプレーに入れておく。
↓
●いわゆる水貼りをします。石鹸水を吹き付けてから、リムにステッカーを置いて行きます。 石鹸水で濡れている間は微調整が効きますので位置決めし、決まったら上からタオルなどで拭いて水分を抜き固定します。
【張り方のコツ】
◯前輪、後輪を浮かせる…ホイールを浮かせて張らないと、面倒! センタースタンド、バイクスタンドなどでホイールを浮かせると容易に貼れます。 後輪を浮かせられない場合は、 少しづつバイクを動かすか サイドスタンド側に倒しホイールを回す とても面倒です。 簡易的なスタンドでも、チェーンメンテなどには十分役立ちます。 1つ持ってると便利。
良い点
●見た目は本当に格好良くなります!
●スズキ純正オプションパーツなので、耐久性も期待出来るかと。
●台紙付きなので貼りやすい。
注意点
●水張りが失敗少ないです。
●脱脂は必ず。
●一気にやらず、貼る位置を確認して、ゆっくりシールと車体の間の気泡を抜きながら行なってください!
ショップでも勿論やってくれますし、失敗は少ない?(苦手なショップも有るようで)かもですが。
自分で色を考えて、自分で貼る…愛車への愛情も増しますし◎
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