SP武川:SPタケガワ

画像は武川のホワイトメーターを青LEDにしたものです。色むらも少なく綺麗に光ります。

明るさも十分で価格も安いので、他の色も試してみたくなりました。

おススメです。

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3万円以上するようなブランドのサスペンションと、タイ製の見た目がカッコいいサスペンションと、いろいろ迷って、シンプルなタケガワを選択。

装着して走ってみて、そのしなやかさに驚きました。
純正の時とは、違うバイクだ！と言っても過言ではありません。

コーナーリングはピカイチだし、加速、減速とも、ミニバイクではなく、「バイク」としての挙動が得られるようになりました。

この値段で、必要十分な性能だと思います。セッティングも難しくありません。

また、取扱い説明書のカウル脱着の説明が秀逸で、今後も活用すると思います。

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エイプ100に装着。
ノーマルがただのばねのような挙動だったのでつけてみましたが、極端に柔らかくなったり堅くなったりするので調整がやや難しい？
自分は体重70kgで1cmくらい縮めました。

赤いばねがアクセントになってるのは○です。

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KOSO製デジタル温度計に流用しました。
タケガワさんのディップスティックセンサーが使えるメーターが少なすぎ！単独温度計を発売してほしいな（笑）

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付属の配線図が分かりやすくて良いですね。
他社種流用です。ハーネスカプラー全てぶった切りの
ギボシ端子にて直結接続しました。
横幅45mm、奥行き約60mm、高さ約80mm
ハーネス全長30cm位ありショートハンドルの場合
長すぎて配線処理が少し厄介です。
アップハンドルなら丁度良いかもです。
適合車種ならカプラーボルトオンで即使用可能です。
グレー（灰）の配線はウインカーリレーからのプラス線を接続します。

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以前、別の社外品ウインカーを取り付けしていましたが、錆が酷くなったので、純正に戻してこの商品を取り付けました。
バルブの反射により、旭日旗のような見た目になるのが何ともシブいですね。
私の場合、大体ウインカーバルブが黄色く映るのが嫌なので、メッキバルブなどに交換するのですが、これはこのままで運用したい一品です。
なお、取り替えは簡単で、＋ドライバーがあれば前後10分程度で済みます。

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フロントフォークを外して取り付けようとしたが、バネの押し返しがきつく、結局、フロントフォークを車体に取り付けて、アジャスターを取り付けました。
フロントスタンドがないとカラーが飛び出てくるのでフロントスタンドは必須です。
フォークオイルを交換したので、アジャストレベルは最弱にしていますが、やわらかくなったら、徐々に強めていく予定です。

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あれから何の問題も無く高速でも低速で普通通りの性能を発揮してくれています。
別に負荷をかけてもギアが欠けるとかそんなことも起こってません。
あれからギアオイルはまだ交換してないので一度交換してみようかと思います。

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初期型のPCXのハンドルが錆びたため、交換しました。純正に比べ、やや遠く、やや高くなり、いい感じになりました。価格も手ごろなのでお勧めです。

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モンキーのボアアップの際、同時組み付けしました。
このキットのメリットとしては、パワーアップによるクラッチ容量不足の解消、重たいクラッチを2次側へ移動することによるクランクへの負荷低減があげられます。あまり大きな排気量にすると交換は必須となります。

当方の車体は106ccになっており、結構無茶な繋ぎをしても滑りは見られません。容量は足りているようです。

組み付けはモンキーのパーツの中では難易度は高いほうですが、丁寧な説明書を熟読して部品の組み忘れや締め付けトルク管理さえ行って、じっくり組めば問題はないとおもいます。
ちなみにこの手の駆動系の締め付けトルクはかなり高くそれなりの工具が必要になります。

ダイカストの外観で一発で純正と違うとわかり見た目も良くなります。

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