KITACO:キタコ

ノーマルエンジン、ノーマルマフラー、エアフィルター(ヨシムラ)、点火プラグ(NGK MAXFIREスーパーイリジウム)で取り付けました。i-mapスイッチセッティングはmap_0で、始動は少し掛かりにくくなったようですが、それ以外はトルクが上がってパワフルになり乗りやすくなりました。燃費はその分悪くなりました。

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ドラレコ等アクセサリー配線の分配が簡単でした。

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ボアアップしたら必ずつけて！体感出来るよ！＼(^o^)／

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今回、旧車のエリミネーター250SEのフロントフォークオイル漏れで修理後に念のため付けてみました。
エリミネーター250SEのフロントフォークは柔らかいのでインナーフォークの保護に効果はあると思います。
コスパも良くアクセントにもなり満足しています。

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■デザイン
白ステッチを購入しました。赤ステッチと違い、大人しくあまり目立たない印象です。純正シートはパッセンジャーと明確にスペースが分かれているような凹凸のあるデザインでしたが、アイディアルシートはなだらかなデザインとなっています。


■座り心地
座り心地自体は硬めですが、純正シートよりも明らかに振動が抑制されています。凹凸が減ったことで乗れるスペースが広くなり、体格が大きな人でも乗りやすくなりました。特に臀部にゲルが使われている効果として、特に突き上げたときの衝撃がほとんど感じなくなりました。そのおかげで、長い時間座ったときの痛みが軽減されています。とはいっても、どうしても同じ姿勢だと痛くなります、痛みが後をひかないという印象です。


■触り心地
トップの表面は凹凸のあるディンプルメッシュです。少しツルッとした触り心地ですが、サイドは滑り止め加工されているため、滑りすぎることが無く姿勢を変化させやすいです。


■足つき
シートの幅も高さも増えるので、当然足つきは悪化します。体感として5cm高くなった感じです。


■総評
純正品として売っても何ら違和感が無いレベルのクオリティです。ミニバイクのパーツの中で3万円オーバーとなると、そこそこ高価な部類のパーツにはなりますが、費用対効果は高いと思います。特に同じ姿勢で長い距離走られる方はマストアイテムと言えます。

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ハンドル交換してるから純正の長さがかなり余ってて、取り回しも余生なところを経由しないといけなかったのもあり、クラッチ重く感じたので交換。ほんとに軽くなる、もっと早く交換しとけは、ロングツーリング楽だったのに、後悔先に立たず。

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ノーマルのキャップと交換するだけなので、サンデーメカでも安心！
車体カラーと合わせてドレスアップに最適です。

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美しくて使いやすい製品でとても気に入りました。

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スリップオンマフラーを購入して交換する際の必須交換アイテムです。
ほとんどの場合、サイレンサー部分とエキパイ部分を接続する箇所に入っているジョイントガスケットは、熱が入ると固着して外すことができません。奥まったところに入っているので、無理にだそうとするとガスケット自体が切れてしまいます。

なので、自分は最初からキタコのジョイントガスケットを購入することにしています。ラインナップが豊富ですし、適合表もしっかりしているので、国産バイクであればほとんどのサイズに適合したジョイントガスケットを購入できます。
https://www.kitaco.co.jp/data/product/link/muffler_gasket/muffler_joint_gasket.html

値段も安いので、ケチらずに新品を購入したほうがお得です。

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【何が購入の決め手になりましたか？】
家にあるミシュラン エアーゲージを使用して6Rのタイヤに空気を入れようとした所、エアーチェックをバルブに填める事が難しい時があります。特にフロント側です。
キタコ : エクステンションエアバルブ60°は、ブレーキディスクが邪魔してもエアーチェック・補充が簡単にできます。小さな物ですが、作業には欠かせない道具の一つです。

【取付けはいかがでしたか？】
エクステンションエアバルブをエアーバルブに取付けるのは簡単です。ただ取付け、取外しする際、若干エアーが漏れます。特に取外す際は規定空気量より多めに入れ、最後に調整すると良いでしょう。
6Rも納車して三年目、そろそろタイヤ交換の時期も近づいてきました。タイヤ交換と同時にエクステンションエアバルブを必要としない、何処でも空気が入れられるように、社外品のエアバルブに交換したいと思います。

【その他】
空気は暖まったり冷えたりすることで体積が変化します。走行後にエアー調整する場合、約2時間程度経過したタイミングがいいでしょう。(気候・季節にもよります)　タイヤが温まった状態は、タイヤ内の空気が温まって膨張し空気圧が上がっています。この状態でメーカー指定の空気圧に調整すると、タイヤが冷えた際に空気圧が下がってしまいます。そのため、タイヤが冷えた状態で空気圧の調整を行うことが大切です。

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