ユーザーによる HURRICANE:ハリケーン のブランド評価
バイクを構成するには欠かせない各種のパーツを幅広くラインナップしています。特に圧巻なのが、あらゆる種類と形状を取りそろえるハンドルです。ハンドル選びに迷ったら「ハリケーン」です。
総合評価: | 4.2 /総合評価2644件 (詳細インプレ数:2547件) | |
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買ってよかった/最高: | 1104 | |
おおむね期待通り: | 1079 | |
普通/可もなく不可もない: | 335 | |
もう少し/残念: | 71 | |
お話にならない: | 47 |
2.0/5
デザインと価格に惹かれて購入しました。
一流メーカーなので安心していたのですが、やはり値段相応というか振動を拾ってしまいます…。
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4.0/5
MINOURA(ミノウラ) スマートフォンホルダー ブラック iH-100-Sでハンドル
直付けしていましたが、ハンドルを左に切るとタンクバックと干渉することと、
角度に制約があり運転中見難いなど問題が発生していました。
そこでこの製品を投入。
左ミラー取付穴を使用しステーを取付。
取付ボルトM10×20mmピッチ1.25ブラック1本を購入しました。
バーの位置が約40mm高くなりました。
バーの角度を調整しましたが、どうしても左クラッチレバーの角度の関係で
バーが水平状態にならないので、ここは自己責任で24mmロングメガネレンチを
噛ましてステーを手曲げし修正(汗)
高額なマウントのように間接で微調整が出来ないのは仕方無いですね。
コスト重視です。
視認性は向上しました。
タコメーターが4000rpm以下が見えなくなりますが、通常は下の回転は見て
ないので私的にはOK!
ゼログラビティ :スクリーン スポーツツーリングを使用しているので、スクリーン
内にスマホが収まるので風の影響は受けません(ホッ)
雨にも対応出来るかな
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5.0/5
ゼファー純正がφ22なのでφ30ゴールドにしてみました。
5mm、6mmのボルトがセットになっているので、車種に
合わせて使用できる。
質感もよく満足しています。
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4.0/5
長距離ツーリングの際、腕と腰の疲労軽減が目的で購入。
純正パーツのままで取付出来る事や、類似品中では一番ハンドルが上がる(18mm)事も購入の決め手になりました。
【取付作業】
クラッチワイヤーやブレーキホースなどの純正パーツはそのままで、ボルトを4本外すだけの作業のため、素人の私でも簡単に取付出来ました。
ケーブル関係は多少引っ張られますが、クラッチ操作が重くなったり、アクセルの誤作動などの症状はありませんでした。
純正ハンドルとの一体感もあり、プラスチックのボルトキャップも付属しているので、見た目はかなり綺麗な仕上がりです。
ただし、ハンドルを固定している純正ボルトが錆びていると、外すのにとても固いので作業中の傷や怪我に注意してください。
【走行後の感想】
ボルト2本とフロントフォーク突き出し部分の3点固定なので、高速走行中のガタつきなどは感じませんでした。
また、当初の目的である腕や腰の疲労軽減には貢献していると思います。
前のめりだった乗車姿勢が、多少後ろになり重心が後ろになったので、腕や腰にかかる負担が減りました。
ただし、あくまでも「軽減」程度なので、どっしりと座りたい方や背骨をまっすぐにしたい方は、スペーサーではなくバーハンドルの方がより効果的だと感じます。
品質や性能に不満はありませんが、もう少し値段が安くならないのかなと感じたので、星4つです。
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【Webikeモニター】
RZ50に使用しました。純正のハンドルからコンドルに変えることでひ弱な見た目からハンドルの垂れ角がついてレーシーになってかっこよくなりました。乗車時は前傾姿勢が強くなるので初めはきつくて違和感がありますが慣れれば大丈夫で峠などでの走りには攻めやすくてオススメです。
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3.0/5
クラシックなアメリカンスタイルのバイクのウインカーを選ぶなら、これしかないという定番商品。
バルカンドリフターに合わせてみましたが、オールドルックな外観は気品と高級感があり、ボテッとした野暮ったい外見の純正パーツよりもずっと似合っているのではないでしょうか。
この車種への取り付けには、さすがにボルトオンとはいかず、多少の工夫が必要ですが、ホームセンターに置いてあるワッシャやステー等をアイディア次第で活用すれば、作業的には大した手間ではありませんでした。
ただし、ウインカーとしての機能は、さすがに見た目の代償として、純正で装着されているものには遠く及びません。
ウインカーのケース自体はそこそこの大きさがあるのに対して、レンズ自体は意外に小さく、前方、後方から真っ直ぐ見た限りでの視認性は特に問題なく感じられるものの、真横からでは残念ながらイマイチです。
今回、クリアレンズの商品を選んでみたのですが、バルブを電球からLEDに換装してしまうと、当然LEDバルブの質にもよるのでしょうが、更に横から(特に昼間)の視認性は輪をかけて悪くなってしまうので注意が必要です。結局自分はメッキバルブに付け替え、お茶を濁しています。
難点はもう一つ。防水性が低いことです。
洗車時はもちろん気を付けなければいけませんが、雨の中の走行でも意外に水が染み、内部に溜まってしまいます。
雨天で走った翌日、レンズが結露で曇っているのに気付きましたが、とりあえずそのまま走らせてしまったところ、あっという間にバルブが死亡。これはさすがに厳しいです。
ちなみに外側のメッキはピンスポット状の錆が少し出るくらいなのでケミカルで対処もし易いのですが、逆に内部はサビサビに錆び易いのも残念。見えなきゃ良いだろって話でもないはずです。
対策としては、シーリングに悪戦苦闘した揚句、整備性を悪くしてしまうよりも、いっそのことケースの下部にドリルで水抜きの穴でも開けてしまったほうが良いように感じます。
クラシカルなだけに優れた外見と、クラシカルなだけオミットされた実用性。
「こんなものだ。仕方ない。」と諦めてしまうにはちょっと惜しい気がします。
更なる品質向上は可能なはずです。
期待しています。
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4.0/5
CBR1000RR SC57 06年式
取付けは、ネットで事前に調べてたのでさほど難しくなかった。
が、みなさんが言ってるように、位置決めが時間かかります。カウルなどに干渉しないようにとか色々。
ブレーキ液のホースとクラッチ液のホースが超ギリギリですw
トップブリッジの大きいセンターナット(ステムナット)を緩めるのに30mmのレンチ等が必要だった。
かなり硬いと噂だったので、ステムナットを緩めるのにインパクト(電動)を使用。一瞬で緩み楽でした。
締付けはトルクレンチでやりました。
ちなみに締付トルク【103N・m】とのこと。
HONDAに電話して聞いたので多分間違いないかと。
バーエンド ウエイトは純正は不可なので、同メーカーの[Φ30砲弾型ウエイトバランサー(HB0338B)]を使用。
全ての取付け完了しバイクに跨ってみる・・・
おっ、なんか良い感じ。見た目も良い。
少し運転。体の負担が減ったとがわかります。
購入して良かったです。
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4.0/5
ノーマルハンドルと交換のために購入しました。
逆付けでセパハンもどきにしたかったのですが
ビキニカウルに干渉して取り付けられなかったので正規で取り付けました。
ノーマルよりハンドル幅が狭くなりすり抜けがしやすくなり腕の位置がノーマルより上がり楽になりました。
ワイヤー類もノーマルのまま取り付けられました。
チョット高いのがネックかな?
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3.0/5
直径135mmの超ビッグサイズのこの商品。
ヴィンテージテイストなその見た目も相まって、クラシカルで馬鹿デカいアメリカンクルーザーには異常なくらいバッチリハマります。超カッコいい。
なのでもちろん、出来るだけホーンが目立ち、主張する位置に取り付けてやりたくなるのが人情ってものなんですが、そのサイズの大きさ故に、これがなかなか悩ましい問題になります。
大抵のオートバイの場合、ホーンはラジエターの前面にひっそりと目立たぬよう装着されているわけですが、さすがにこの場所にそのまま付けたのでは、この商品をわざわざ選んだ意味が無い。
バルカン1500には専用の取り付けステーも用意されていないことですし、気合と根性と情熱でなんとかするしかありません。
やはりベストなポジションはヘッドライトの真下以外に考えられない、との結論から、スペーサーを噛ましてヘッドライトを5cmほど上にスライドさせ、ステーを自作し、ハーネス類の延長、取り回しを根本から見直しつつ、なんとか出来上がりました。
もったいない気もしますが、更なる個性を主張するために美しいクロムメッキも真っ黒く塗り潰して、ウレタンクリアで仕上げ。その結果が画像の状態です。
元々旧車チックな外見に、更に磨きが掛かったのではないかと自画自賛していますが、いかがでしょうか。
さて。
ホーンは見た目も大事ですが、その真価は当然音色です。さぞかし見た目に相応しい、悠久の時を感じさせる奥深い音色なのだろうと胸を高鳴らせつつ、期待に震える指でホーンのボタンを押してみると…
「ビー」
…ま、いっか。
音の安っぽさはダブルホーンで解決すりゃいいんです。
カッコ良ければ全て良し。アメリカンバイクはそういうもんです。
多分。
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