ユーザーによる KOOD:クード のブランド評価
「KOOD」とは、素材選びから製造までMade in Japanにこだわり、製造過程でも妥協を許さない工程を経て高品質・高性能なカスタムパーツを目指す金属製品製造コウワのブランドです。
総合評価: | 4.3 /総合評価115件 (詳細インプレ数:92件) | |
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買ってよかった/最高: | 57 | |
おおむね期待通り: | 39 | |
普通/可もなく不可もない: | 12 | |
もう少し/残念: | 3 | |
お話にならない: | 2 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
FフォークをTASC化した効果をより高めるため、KITACOの軽量アクスルから変更しました。
まず、長さはKITACO製とほぼ変わらない為、Kファクトリーのアクスルスライダーも無事使用できました。
何より精度と剛性の高さは、組付け時から感じられます…Fアクスルの組付けトルクも大きな不安なくかけられます。
走った感想は、TASCを含めてにはなりますが…路面ギャップから来る不安が少なくなったと思います。
まだ、ハンドル取られまくり路面には挑戦していませんが恐怖は減ずると思われます。
あと、何気にクロームメッキがワンポイントになりますよ。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
アクスルシャフト交換に関してはシグナスXでも実感できていたので、新型MT-09でも効果はあるとわかっていても、当方にはなかなかすんなりと購入に至る価格帯ではなかったところ、ちょうどセールとポイント還元率アップに背中を押され購入してみました。
まだ近所の埋め立て地まで30分程度の試走ですが、トラックが多くわだち掘れなど路面が痛んでいるところが多い道路で、そこを通過するときの突き上げ感がかなりマイルドになっていて、思わず、あれっ?と声が出る感じです。
以前にシグナスXでシャフト交換した時も同じ傾向で、何回か路面が荒れたところを通過してみましたが、やはりマイルドです。
これは加工精度のアップ?シャフト剛性のアップ?理由はよくわかりませんが、長距離ツーリングなどでは疲労感がだいぶ変わってくるのではないかと思いますので、とても満足のいく買い物でした。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
KOODのリアアクスルシャフト側でナットが若干噛み気味になったのでしっかりトルクが管理できるように交換用で購入しました。
少々高めですが重要な部品なのでしっかりとしたモノが良いかと購入し、全く問題なく取り付けられました。
シャフト側がシッカリした造りなので安価なナット側が駄目になってくれ、高価なシャフトのダメージがいかないのは工業製品としてベターだと思います。
ナットだけ買えるのもGoodです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
当然、組付けに際しノーマル品を外す必要が在る訳です。
で、見比べればその差は歴然としています。
オマケに、メーカーでの標準の組付けではグリスの塗布などキチンと行われていない事も在って、グリスアップして組み換えを行うだけでスムースに組付けられる感覚は製品精度を感じます。
目につきやすい部品ばかりではなく、こういった本質的な部品をきちんと組み込むことで満足感は上がると思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
リヤタイヤの感じがダイレクトに伝わってクル?
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
スイングアームをアルミ製に換装するのに併せて、せっかくならとシャフトも交換しました。
精度と品質はさすがのKOOD、文句のつけようがありません。
表面処理から質感が違い、バイク用品というより精度の高い機械部品といった感じで、値段が高いのも頷けます。
モンキー125 にはオーバークオリティですが、滅多に外す部品ではないのでバラす機会があれば一緒に換えても良いかなと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
シャフトは曲がったり錆びたりすると危険に直結するので、信頼と実績のKOOD製に換装。
メッキの質がシリンダーロッドと同程度と値段が高いには理由があるという事を実物を見るとよく分かります。
精度もよく、撓まず、しっかりとした製品です。
値段分の価値が見出だせるなら「買い」な製品です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
大型などでも実績のあるKOODのフロントシャフトです。
モンキー125 にはオーバークオリティな気もしますが、精度と強度は高いに越したことはないという事と、如何にも錆びそうなノーマルとの換装を考えてコチラを導入しました。
精度はノーマルとは比べるべくもないのですが、組付けの瞬間から「スーッ」と入っていき、その高い精度を感じ取る事ができます。
ただ、精度と強度と共にお値段も高いのが玉にキズ、ですがその値段分の価値を感じ取れる良い製品ですよ。
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身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/61-65kg 体型/普通
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
KOODのアクスルシャフトを
ショップにて交換しました
試験運転してもらい効果はあまり変わらないかな?とのことでしたが
帰り道でビックリ!激変です!
サスペンション代えたかのように
ギャップの突き上げが軽減!
乗り味は抜群に良くなりました!
見た目はカスタム感ないですが
交換して良かったパーツです!
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サーキット走行をするCBR600RRの、他社製バックステップのバーのギザギザが減ってきたためKOODステップのオレンジ色に交換してみました。
【寸法、汎用性について】
ステップ中心にはM8×ピッチ1.25のネジが切ってあります。
このあたりの寸法は各社だいたい共通ですので、幅広いメーカーのバックステップの補修や流用、仕様変更に使えると思います。長さは75mm、これはエンドの半丸部分を除いた長さでした。ギザギザのバーエンド加工の端面からの長さです。
ベビーフェイスのステップとは長さほぼ同じでした。サイズ比較写真を参照してください。
【色について】
Bebyface(ベビーフェイス)製のレーシングステップに組み合わせました。
いわゆる大阪ゴールドのステップキットですが、さすがKOODさんも同じ大阪ということで(笑)
オレンジ色=大阪ゴールド でした。違和感ゼロ!これは嬉しい誤算でした。
そしてバーエンドにひっそりとKOODロゴ。映えます。
【ローレット加工】
バトルファクトリーよりは優しく、ベビーフェイスの通常レーシング用よりは食い付き、ヨシムラ×ベビーフェイスコラボ に近いグリップ感でしょうか。ブーツのソールへのダメージもほぼなく、グリップ感が私の好みにビンゴです。
この加工部分の耐久性はまだ分かりません。もし減ったら回転させればいいのです。
【気遣い設計】
転倒してしまった際に根本から折れてしまったりプレートが大きく変形すると再走行不可になりますが、
このバーは途中に2か所の切り込みがしてあり(肉薄部分)転んでも先端だけがちぎれてくれる、トカゲのしっぽ的な構造になっています。KOODの社長さんは自ら鈴鹿4耐を走るほどのレーシングライダーなので、このあたりの重要性や工夫についてツボをしっかり押さえた作りになっています。
【取付性】
プレート裏からM8ボルトを入れていく際にバーを保持する方法は横穴にヘキサゴンレンチなどの棒をつっこんで締めあげます。
結果、スパナ用の2面取り加工よりも増し締めはやや工夫が必要でしたが、この構造のほうがローレット部分を長く取れるし、デザインがシンプルで良いかもしれません。
こちらも比較写真を参考にしてください。
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