ユーザーによる YAMAHA Europe:ヤマハヨーロッパ のブランド評価
デザインセンスに定評のあるヤマハが、さらに洗練されたデザインを持つ商品を多数ラインナップしているのが「ヤマハヨーロッパ」です!
総合評価: | 4.2 /総合評価176件 (詳細インプレ数:175件) | |
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買ってよかった/最高: | 74 | |
おおむね期待通り: | 73 | |
普通/可もなく不可もない: | 22 | |
もう少し/残念: | 5 | |
お話にならない: | 2 |
納車時に取付してもらいました。中間のハシゴを取り払ってフェンダーレス状態にして装着しています。
物自体は悪い物ではなく、純正並みのしっかりとした作りになっていて安心感があります。
現在リゾマの埋め込みLEDテールと組み合わせて使っておりますが、テールランプからナンバープレートまでの間にかなりの隙間が空いてしまいます。
年内もしくは来年の初めまでには比較的隙間の少ないアクティブ製の物に交換しようと思っています。
また、純正のウインカーではかなり野暮ったくなるので純正より小型なLEDウインカーへの同時交換もオススメします。
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最初は取り付けるつもりは、無かったのですが、コア保護のためのコアガードを取り付けたところコアガードだけが目立ち見栄えが気にいらなかったので追加したところ見た感じが良くになり自分なり満足しています。ただ取り付けるときに付属のフランジボルトが長めなのとヘキサゴンレンチで締めるためフレームと干渉して難儀しました。
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本来、トップケース用ですが、シートバッグが邪魔になるので、シートバッグを取り付ける為に購入しました。
トップケース用だけあって、手に持つと結構重く感じますが、作りはしっかりしていて安心出来ます。
取り付けは自分で行いましたが、サイドカバーにφ27mmの穴を4箇所明ける必要があるのが、少々面倒でした。
ドリルは持っているので、サイドカバーへの穴明けの為に、取り付け説明書の図にあるように、穴明け用のホルソー(1500円也)をホームセンターで購入しました。
出来れば、サイドカバーのメクラ栓を外すだけで、穴あけ加工をすることなく取り付けられればもっとよかったと思います。製品としては満足していますが、サイドカバーへの穴明け加工がわずらわしいので、星4つとしました。
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専用品なので綺麗に装着できますが、やや大きくて重いような印象です。MT-09の最大のメリットはその軽さですが、これだけ大きくて重いとそのメリットを殺してしまうのではないかと。装着はカバーに27ミリメートルの穴を綺麗に開けるのが大変でした。まあ見えないので良いかなとも思いますが。
デザイン的にはキャリアがある方が全体のバランスが良いと思います。
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・ラジエターまわりの見た目がちょっと物足りないと感じましたのでつけてみましたが、
良いアクセントになっていると思います。
・ラジエターを保護するようなものではありません。見た目重視のカバーです。
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4.0/5
■取り付け
・付属品の抵抗をすべてをつけてしまうとハザードがつかなくなります。
後ろのウインカーの抵抗を外すとハザードが動作しました
■所感
・純正に比べてかなりスタイリッシュな形をしています。
・サイズは小さいですが動作中の視認性はかなり良いと思います。
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MT-09購入と同時に純正オプションのフェンダーレスも購入。
商品写真を見ると”これのどこがフェンダーレス?”という形状をしてますが、実は中間の筒状部品は使わずにも取り付けが可能です。
この場合は通常のフェンダーレスのようにすっきりとした姿となり、ナンバープレートの角度調整も可能になります。
しかしそうやって取り付けると車輛のショートテールも相まってリアタイヤの巻き上げる泥は背中はもちろんヘルメットまで飛びます。
突然の水たまりは10km/h以下のスピードで走り、雨が降ったら残念でしたって事で諦めましょう。
作りのほとんどはアルミですが、強度が必要な部分は鉄を使っています。
値段の割によく考えられている商品だと思います。
取り付けもそこまで難しくはありません。
ゆっくり行っても3時間はかからないでしょう。
※純正のサイドバックを付けようと思っている人は、干渉するので中間の筒状部品は取り付け必須のようです。
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TDR125(EU)のウインカーは、前後共大きめの野暮ったいものが付いていました。より小さく、スッキリした外観のウインカーにする序でに省電力化も果たすべく、LEDウインカーへと換装することにしました。
LEDウインカーはそれこそ沢山の種類が販売されていますが、今回はヤマハヨーロッパの純正オプションを選択しました。純正オプション故の信頼性の高さと、その洗練されたデザインに惹かれたのがその理由です。
装着自体は行き付けのバイクショップへ依頼しましたが、特に大きな問題はありませんでした。しかし、そのまま装着しただけではハイフラッシャーの状態になってしまうため、LED対応のウインカーリレーが必要になります。尚、今回はワイズギアのLEDクリアウインカーセット内のウインカーリレーのみを補修部品として発注し、利用しました。但し、このヤマハヨーロッパのLEDウインカーは2個1組なので、1台分となるとこれが2組必要になりますし、加えてウインカーリレーも必要となるので、コスト的にはかなり割高になってしまいますね。
ウインカーのLED化によって、小気味良く点いたり消えたりするのがとても恰好いいです(笑)。同時に被視認性が向上したのは嬉しい誤算でした。また、LEDは長寿命のため、球切れの心配が大幅に減りますし、消費電力が少なくなるのも嬉しい点ですね。
これで愛車のTDR125(EU)は、メーター灯、インジケーター灯、前後ウインカー、テールランプ、ナンバー灯がLED化されました。灯火類で残っているのはヘッドライトだけですが、最近LEDヘッドライトは急速に進化してきており、ヘッドライトのLED化も果たして総LED化をしてしまおうかと企んでいたりします(笑)。
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4.0/5
【Webikeモニター 】
XJ6DiversionF 2013年式に装着。
トップケースが付けたくてリアキャリアを購入しました。
取り付けは付属の説明書を見ながら作業開始。
まずグラブバーを外してキャリアを装着。
それからキャリアの下側とフレームを補強するバーを装着。
取り付けに切ったり削ったりする加工は必要なく作業も15分程度で終わりました。
取り付け後はリアが結構張り出します。
今まではぴったりサイズのバイクカバーを使っていましたが
キャリア装着後は後輪側が寸足らずになってしまいました。
キャリア本体は綺麗な塗装と丈夫な作りで満足しています。
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